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6月1日(木)

 6月のゲーム購入予定
6/15 PC 母娘どんぶり
6/23 PC 家族の絆
6/29 PS 機動戦士ガンダム ギレンの野望・ジオンの系譜 攻略指令書
6/29 PS2 やるドラDVD スキャンダル
 PCの方は母娘どんぶりモノを2連続。最近この手のシチュエーションの奴が多いような気がするけど流行ってんのかなあ?『家族の絆』は新興メーカーの第1弾でHPの紹介を見る限りでは痛い系のグラフィックが多い感じだけど、「家族同然だった相手を自宅で調教」というシチュエーションに負けて購入決定(爆)

 『スキャンダル』は久々に購入する気になったPS2専用ソフトだけど、ハードの進化がゲーム内容にどれだけ反映されてるのかが楽しみなような怖いような……

6月6日(火)

 アリスジャパンのページに『脅迫〜終わらない明日〜実写版』の宣伝コーナーができたと聞いたので、面白半分に覗いてみました。宣伝用ムービーをダウンしてみたら明日香の母の人間花瓶がしっかり再現されていて大笑い。
 買う気は無いしお薦めもしないけど、話の種にはちょうどいいんじゃないかな。

http://www.kuki.co.jp/ALICE/kyouhaku/index.html

 ちなみにこのゲームの発売される7月21日って私の……

6月9日(金)

 日記を書くのもさぼって猿の如くプレイしていた『スーパーロボット大戦α』が終了(最終的な熟練度は49)。ラストは第67話ですがインターミッション無しで3連戦したのでほとんどのメンバーが限界値に達してパラメーターが赤くなっちゃいました。あらかじめ判ってれば余裕を持って改造をしておいたんですが……(^^;)
 後半もマクロスのフォールドに巻き込まれて冥王星軌道まで吹き飛ばされたり新住日重工の量産した悪のスーパーロボット軍団に襲われたりと大事件が続出しましたが、人類同士の内輪もめですら全然収拾がつかないのにエアロゲイターは攻めてくるわ、ゼントラーディやメルトランディが攻めてくるわ、宇宙怪獣軍団が地球を蹂躪にやってくるわと状況は悪くなる一方。パッケージの帯にも書いてあった「人類に逃げ場無し」というキャッチフレーズに偽り無い内容でしたが、ラストではちゃんと次回作以降へのネタ振りも残しつつストーリーをまとめているのはさすがです。

 ちなみにこのゲームは単独で遊んでも十分に面白いのですが、去年発売された『スーパーヒーロー作戦』もプレイしていればより楽しめる作りになっています。『α』で重要キャラクターとして登場するイングラムとヴィレッタは『作戦』の主人公(男女を選択してどちらかだけ登場)でしたし、エアロゲイター幹部であるユーゼスは『作戦』のラスボスでした。『α』の世界と『作戦』の世界はパラレルワールドなので直接繋がりがあるわけじゃないんですが、『α』の設定に深く関わっている「クロスゲート・パラダイムシステム」の正体は『作戦』をプレイしないと判らないんですよね(『α』ではあくまでも裏設定なんで、判らなくてもゲームに支障は無いです)。
 個人的にはラストでリュウセイに説得されて正気に戻ったイングラムが『スーパーヒーロー作戦』世界での記憶を取り戻したのに大満足(^^)。

 さて、2回目はリアル系主人公でプレイするべ。

6月10日(土)

 先日の『脅迫』情報が一部で好評だったようなので、本日もインパクトあるページの紹介を。

http://www.ume.gr.jp/game/hoho1/fig/fig.html

 さすがに14人も揃うと壮観ですな。なんでも彼女達は全国を巡業した後でお色直しを行い、購入者へのプレゼントとなるそうな。

6月12日(月)

 本屋でマンガ雑誌を適当に立ち読みしていたら、小学館の月刊コミックGOTTA新・宇宙戦艦ヤマト(松本零士)が連載されているのを発見。そういえば劇場版新作を作るとか言ってましたな。

 今月号に載ってたのは第4話だけど、1000年ぶりの地球の危機にヤマト乗員の子孫達が集結する中謎の敵が遊星爆弾を……という展開らしいです。ここまでの経緯がさっぱりわからんのですが、ビックゴールド誌で連載していた999の新シリーズの出来を見る限りでは松本先生には隠居してもらった方が往年のファンとしてはありがたい気が……(^^;)

6月13日(火)

 昨日の深夜頃から2/22の日記に書いたパソコン内部からの異音と起動時のエラーメッセージが再発したものの、一日放置しておいたら回復。

 ハードに関する専門知識は疎いので断言はできないのだけど、異音がペンティアム2の放熱ファンから発せられていた事とファン周辺が長時間触っていられないくらいの熱を帯びていた事を考えると、このあたりにトラブルの原因があるような気がする。だとしたら、今後はうかつに長時間連続稼動はできないなあ。



 任天堂が最終兵器を投入の模様。
 64には興味無いけど、コレは結構ほしいかも。

6月15日(木)

 びーにゃんの『母娘どんぶり』を6,100円で購入。

 購入前は母親と娘の両方を主人公がいただく鬼畜ノリのゲームかと思ってたんですが、実際にはバカゲーノリでお気楽でラブラブなエッチが楽しめるゲームでした。ヒロインは義母と義妹、幼なじみとその母、担任教師とその娘と3組の母娘なんですが、実際にはそのうちの一人とだけエッチする展開がほとんどですし。その意味でタイトルに偽りアリという気が……(母娘どんぶりが全く無い訳じゃありませんが)。
 とりあえず義母・義妹ルートと担任教師とその娘ルートのエンディングを見ましたが、ストーリーの分岐もかなり判りやすいですし繰り返しプレイ用に既読部分だけのスキップも可能ですからちょっとしたエロコメを楽しみたい人にはお薦めでしょう。個人的にはソフ倫規定にある伏せ字単語をプレイヤーが自由に変更できる機能がヒットしました。

 ちなみに昨日のうちにゲットしてフルコンプリートしてる人もいるようで……(^^;)

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