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第2回目プレイ(地球連邦軍編第1部)
カッコ内の数字はイベントの発生したターン数です。
1〜5ターン目
三度に渡るジオン軍の地球侵攻作戦が終了して連邦に残されているのは西ヨーロッパ、インド、オーストラリア、南米のみ。宇宙空間においてもルナ2、サイド7周辺以外は全てジオン勢力下という厳しい状況。
とりあえずV作戦を発動してMS開発を開始し(1)、ビンソン計画を発動してMS搭載型戦艦の開発を開始(5)。連邦軍の貧弱な装備ではジオンのザクに対抗するのは厳しいものの、潤沢な資金を裏付けに部隊数制限ぎりぎりまで爆撃機フライマンタを量産し、圧倒的多数の爆撃機でザクを蹂躪。爆撃機2〜3部隊を犠牲にしてザク1部隊を潰すのはゲームとしては正しい戦略なんだけど、乗っているパイロットの側から見ればたまらない状況ですな。
6〜10ターン目
プレイ開始早々から提示されていた「北京攻略作戦」のためにオーストラリアとインドから東アジア方面に侵攻し、6ターン目にはエリア中国を攻略寸前にまで追い込み。次に攻略する特別エリア北京の状況をチェックすると……ジオン軍の北京駐留の部隊数って0ですがな。エリア中国からエリア北京への侵入ポイントのすぐ横に部隊がいるから侵入さえできれば北京を無血占領できるはずなんだけど、資金をケチって攻略作戦を発動させてなかったから侵入できないでやがんの(^^;)
次のターンに急いで攻略作戦を発動させたものの、北京には既に10以上の部隊が駐留しており、北京を制圧できたのは10ターン目でした。
11ターン目
V作戦終了報告として開発者であるテム・レイの解説入りで3機のRXシリーズのプロモーションムービーが。SS版でもあったムービーだけど、「機動戦士ガンダム」のオープニングをイメージした演出がカッコ良過ぎっす。
14ターン目
地上と並行して行われていた地球上空の制宙権を巡る戦いの中で、レビル将軍とエギーユ・デラーズの会話イベントが発生。
「なぜそうまでして戦う!ジオンは既に滅びたのだぞ!」と戦う事の無意味さをデラーズに訴えるレビル将軍ですが……第1部だからジオンはまだ滅びてませんってば(苦笑)
15〜19ターン目
15ターン目にハワイ攻略作戦を発動し、19ターン目に制圧完了。
それと並行して12ターン目に提示されて以来忘れていたRXシリーズ回収計画を発動(15)し、その結果ルナ2のワッケイン司令よりムービーによるサイド7でのザク対ガンダムの遭遇戦の報告が(18)。19ターン目には量産型のGMが完成し、高価な試作型MSや先行量産型MSを大事に使い回している状況からMS大量生産の時代に突入。
20〜32ターン目
21ターン目にキャルフォルニア攻略作戦を開始し、23ターン目で制圧。28ターン目にニューアーク攻略を1ターンで完了。しかし何で「ニューヨーク」じゃなくて「ニューアーク」なんだろう?
それと並行してホワイトベース隊についての報告が随時入り、ガルマ・ザビとランバ・ラルがホワイトベース隊によって撃破(23,28)。32ターン目にはマチルダ中尉によるホワイトベース隊実践報告ムービーが流れた後でアムロが乗るRX-78-2の実戦データ移植によるGM強化計画が提案されたので実行。
SS版のGM強化計画は発動以降後期生産タイプの改良型GMが生産できるというものでしたが、PS版では既に生産されたGMタイプの能力が向上するという扱いになってますな。
33〜36ターン目
33ターン目にオデッサ作戦を発動。オデッサ作戦にホワイトベース隊を参加させる事で黒い三連星を撃破するものの、同時にマチルダ中尉も死亡。その後ホワイトベースからエルラン中将がジオンのスパイであるとの報告が入ったのでエルランを投獄し、局地戦フェイズの頭にマ・クベから核ミサイルを使用するとの脅迫を受けたもののアムロのガンダムによってミサイルは撃破。今のところほぼ史実通りの展開ですな。
局地戦の方は十分以上の戦力を投入したものの移動しづらいオデッサの地形に阻まれてなかなか敵の所まで進軍できずに膠着状態に入り、その間手薄になった戦線を突破したジオン軍がアラビアからインド、カザフスタン方面に快進撃を開始。結局オデッサを制圧したのは36ターン目でしたがジオン勢力圏は既に中国にまで達しており、その後戦線を戻すのにかなり苦労させられました。一番痛かったのは戦線維持のためにジムとガンタンク2を生産中だったマドラス基地が攻め込まれて、オデッサ制圧が終わるまで援軍を出せなかった事だよなあ……
37〜43ターン目
キリマンジャロ攻略作戦と星一号作戦(ソロモン攻略作戦)が提示されたものの、オデッサ作戦による部隊損耗の補充と侵攻された地域の奪還に追われてそれどころじゃなし(^^;)。
その間ジオン軍のフラナガン機関設立の報(38)とそれに対抗したニュータイプ研究所設立(42)、ソーラシステム研究開始(40)とソーラシステムの完成(43)、ジオンのクルスト博士亡命受け入れ(42)とクルスト博士考案のEXAMシステム開発開始(43)といった連鎖イベントが次々と発生し、ホワイトベース隊はベルファストを経てジャブローに到達。
44〜48ターン目
44ターン目でキリマンジャロ攻略作戦を発動し、46ターン目に制圧完了。その後アフリカに残ったジオンを駆逐して48ターン目には地球を全て連邦の勢力下に置く事に成功。
ちなみにキリマンジャロではユウ・カジマへマスター・P・レイヤーが「やあ、私は君と同郷の出身なんだ。ここでは我々は肩身が狭いがお互い頑張ろう!」と話しかける会話イベントが発生。一見すると単なる世間話にしか見えない会話ですが、この二人がSSとDCで発売されたゲーム版ガンダム外伝の主人公である事を考慮してこのセリフを見ると裏に秘められた意味の深さが判るというものです。アニメ出身のキャラクターばかりの上にPSのゲームへの出演だから、そりゃ肩身も狭いだろうなあ(^^;)
ホワイトベースはその間にジャブローに到着(45)して第13独立戦隊が設立され、サイド6へ。それと前後してどっからともなくジャブローにジオン軍が湧いて出たものの、諜報部よりあらかじめ情報を仕入れていたので配置していたアクア・ジムを中心とした防護部隊に撃破されました。また、47ターン目にはEXAMシステム搭載型MSであるブルーディスティニー1号機のテストをする為にユウ、サマナ、フィリップのモルモット部隊を派遣。
49〜53ターン目
それまで地上戦がメインだったので宇宙は地球上空の制宙権を確保する程度に止めており本格的な進軍は宇宙戦力拡充を進めてからにする予定だったんだけど、次に攻め込む予定のソロモンの戦力をチェックしてみると部隊数10と妙に手薄だったので星一号作戦を発動して近場の戦力をかき集めて50ターン目にソロモンに侵攻。中にいたのはビグロ3機を含めた5部隊のみで、局地戦フェイズ3ターン目にソーラ・システムが発動して更に減ったところをあっさり殲滅して即時占領。後で電撃PS誌の攻略記事をチェックしたところではソーラ・システムが発動した次の局地戦ターンにはドズルのビグ・ザムが登場するとのことだったけど、そんな暇はありませんでしたな。
ネット上で情報を集めたところどのプレイヤーのプレイでもソロモンが手薄になるのは共通のようで、中にはがら空きのソロモンを無血占領した人もいるとか。「ザビ家内の確執でソロモンに援軍が送られない状況を再現しているのではないか」との好意的な意見もあったけど、ソーラ・システムで部隊が蒸発するのを最低限に抑えてるのではないかとの意地の悪い見方もできるよな(苦笑)
ホワイトベース隊は星一号作戦に参戦していたものの、ビグ・ザムが登場しなかったのでスレッガーの戦死は無し。その後テキサスコロニーの戦い(51)やブラウ・ブロの迎撃(52)に勝利したホワイトベース隊はソロモンの悪霊退治に出撃し……見事返り討ちとなりました(53)。
実は49ターン目にモスク・ハン博士よりマグネット・コーティング処理によるMS駆動部の改良研究の申請が出されたものの、それを忘れて忘れてターンを終えてしまったので実際の承認は50ターン目にずれ込んでました。ホワイトベース隊全滅の方が入ったその直後にモスク博士からマグネットコーティング技術完成の報が入ったのですが……1ターンの遅れがホワイトベースの運命を分けてしまったようです(^^;)
それと並行してジオン軍によるブルーディスティニー2号機奪取及びクルスト博士暗殺(49)と2号機追撃部隊によるジオン軍EXAM研究所の壊滅(52)というSS版ガンダム外伝関連イベントと、ジオンのMA調査への第08MS小隊派遣(51)とシロー・アマダ行方不明(53)というOVA第08MS小隊関連イベントが進行。原作通りの展開だとブルーディスティニー編のラストではEXAMに関するデータは全て失われて存在そのものが闇に葬られるはずなんだけど、本作ではユウ・カジマが行方不明になる代わりに1号機〜3号機の設計プランを持ち帰ってEXAM搭載機を量産できるようになってますな。ただしブルーディスティニーシリーズって性能が高いのは確かなんだけど1回戦闘しただけでパイロットの疲労度が100になるのが辛いところなんですが。
55〜59ターン目
55ターン目にア・バオア・クー攻略作戦を発動したところ、局地戦フェイズに入る前に和平交渉の申し入れにやってきたジオンのデギン公王が登場。和平交渉のテーブルにつこうとしたところを諜報部よりジオンのソーラ・レイ発射の情報が入り、レビル将軍とデギン公王は蒸発の危機を回避。連邦の宇宙戦力8割をつぎ込んだ大兵力と和平交渉によるジオン軍の士気低下によって次のターンにはア・バオア・クーも陥落。その直後にギレン・ザビより停戦交渉の通信が入ったものの完全勝利を目指す為に拒否したところ(57)、ジオンはジャブローへのコロニー落しを敢行(58)。サイド3周辺に完全に封じ込まれた状況で、どうやってそんな事ができたんだよ(^^;)
第08MS小隊の方はシロー・アマダの帰還とスパイ疑惑のかけられた彼の任務続行承認(55)、最前線よりガンダムEZ−8の開発プラン入手(56)、アプサラス撃破命令(58)を経てアプサラス撃破(59)で遂に完結。シロー・アマダは敵の女パイロットと共に行方不明になりました。それ以外にはジャミトフ・ハイマン大佐より強化人間開発計画が申請され、それを承認するイベントが発生(57)。
60〜66ターン目
61ターン目にグラナダ攻略作戦を発動し、62ターン目には制圧完了。
それと並行してニュータイプ用MSアレックスの開発が開始され(60)、62ターン目にはパイロット不足を補うためテストパイロットの前線配置転換が提案。深く考えずに承認してクリスティーナ・マッケンジーを前線に回したところ、その直後にジオン軍によってアレックス強奪さるとの報が!(64)史実通りジオン軍を撃退する為にはクリスを異動してはいけなかったようですな(^^;)。そのターンに発生した局地戦でさっそくアレックスに乗ったシュタイナー中尉率いるサイクロップス隊メンバーと遭遇しましたが、数の論理でなんとか撃破。また、クリスと同時に試作型強化人間プロト・ゼロことゼロ・ムラサメが前線に配置されています(62)。
67〜69ターン目
67ターン目にしてついにサイド3攻略作戦を開始。抵抗は激しかったもののア・バオア・クー及びグラナダ方面より攻め込んだ連邦の大兵力の前にジオン本国はついに陥落するのでありました(69)。ちなみに最終的な技術レベルは全て12。
こうして後に一年戦争と呼ばれた戦いは連邦軍の完全勝利によって幕を閉じたわけですが、これは更に続く戦いの序曲でしかなかったのです……
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