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SKBの遠征は大抵深夜行われます。
今回も通常どうり。スタート直後は全くもってよい天気?だったのですが |
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浜松を過ぎた辺りから突然の雨が。
天気予報では晴れのはずだったのでまあすぐ止むだろうし、修善寺はまだ遠いからと |
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しかし夜が明けても雲ははれません。
ちょっと嫌な予感。 |
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サイクルスポーツセンター到着。
伊豆は思ったより遠かった。
案の定の水溜り。この時点ではまだ雲が多く日も出ていなかったのですが、日が出るとあっというまに乾く。 |
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もれの氏のマシン。いたってノーマルなF103Lインディカ−。 |
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れざ氏も同じく。インディカ−自体タミヤレース以外で走っている姿を見た事がない、のは気の性?^^; |
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整備にいそしむもれの氏。
地べたでらじこんの伝統はレースにおいても守られるのであった(爆
ちょっと浮いたチームだったカモ。 |
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他のエントランスはみんなテーブル持参。
ちなみに我々も豪華発電機は持参したのだが安定化電源を忘れて使用不能。もし充電していなかったら不戦敗。 |
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コース内の下見。路面は静岡タミヤサーキットみたいなコーティング路面。
直線部分もけっこうなバンクがついている。 |
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コーナー部分のバンク。
壁以外のなにものでもない。
赤いライン付近がベストライン
モデルはもれの氏 |
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団長おやすみの図 |
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団長満足の図 |
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たぶん練習走行スタート前。デジカメでは静止状態しか撮れなかった。一応何枚か狙ったけど、写っていないか豆粒かのどちらか。 |
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肉眼で見てもバックストレートでは豆粒に見える。 |
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タミヤTVレースお約束の撮影タイム |
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かったるい。
しかしこの風景ももう見られないのかと思うと、やっぱりかったるい。 |
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予選走行後、インタビューをうけるれざ氏。
走行中の写真は銀塩で撮っていたのだが、やっぱり難しかった。 |
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決勝前の撮影タイム。
チーム地べた、2名とも決勝進出(笑)
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水色より内側は平坦。ここからならまだ走路への復帰可能だが、茶色の所迄落ちると復帰不可能。
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決勝走行後、「勝ち残り」で実況席に座るもれの氏。 |
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オーバルと言うことでインディカ−が多そうだが、実は半分くらいはCカーだった。ツーリングカーもいて、80km/hオーバーを記録していた。 |
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今回優勝のマシン。
「HPに公開するので」と言って撮らせてもらったが、実行される迄に半年以上かかってしまった。お待たせしました(爆) |