ゴミ箱

 ずっと紹介したかったのが、これ。街と街を結ぶ道路の各所にあるゴミ箱。

 

 ゴミ箱をどうして紹介したかって?

 この写真のゴミ箱は「アブダビ−ドバイ」線にあるゴミ箱です。約150Kmあります。その60%程度は写真にあるように、荒涼とした土漠地帯だと思います。その距離の間に点々とゴミ箱が置いてあるのです。この道は 法定速度は120Kmですが、100Km/h程度のトラックから200km/hの高級車までいろいろな車がすっ飛ばしていくのです。「何で土漠のど真ん中にゴミ箱があるの?」「だれが捨てるの?」「だれが回収するの?」…といろいろ疑問がわきませんか?

 そりゃ、ごみを投げ捨てるならば、車を停めて捨てたほうがいいですよね。でも15okm/hで飛ばしているんですよ。

 以前見たことがありますよ。回収しているおじさんを。でもそのおじさんの近く、目に見える距離(水平線は約4km先だそうですが)には車はありませんでした。気温40度を超える中で、どうやって回収しているんだろう、と疑問はつのるばかりでした。