鐙 玄 寺
(とうげんじ)
愛知県海部郡弥富町
鐙玄寺には内藤十左衛門自刃の地があります。
彼は薩摩藩の人ではありません。
彼は美濃国在住の水行奉行高木家の家来で
幕府方のたった一人の切腹者でした。
彼が工事をしていた二の手工事の庄屋との折り合いが悪く
工事の不備を指摘され、高木家に責任が及ぶのをおそれ、
自らの責任として宝暦4年4月22日宿所としていた
弥富町百姓彦八方で自害しました