根古地薩摩工事義没者の墓

岐阜県養老郡養老町根古地(天照寺西北250m)

ここは工事中に役館で病死した24人の遺体を一つずつ瓶にいれて
埋めたところです。大正2年池辺村民の協力で薩摩工事義没者の墓(右)を
建てました。昭和35年に発掘調査され 7個の瓶が発見されましたので
昭和46年11月に慰霊堂(左)を建て骨を納めました。
7体の遺骨は分骨して里帰りし 鹿児島市の大中善寺にまつられています。


埋葬者

新右衛門 ・六 平・新右衛門・利衛門・川合瀬兵衛・権右衛門
喜右衛門・長左衛門・惣左衛門・岩  七・深見勘助・六左衛門
長  八・三四郎・太田喜三右衛門・助次郎・仁  八・大灌十左衛門
助四郎・奥  八・覚左衛門・市右衛門・仁  助(すべて病死)