┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃裏版 宿題メール                  .&&&& **** %%%%. ┃ ┃                         &&&&&&******%%%%%% ┃ ┃from 斎藤末広 jwork2007@yscon.co.jp@は半角へ  '&┃&''*┃*''%┃%' ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━┻━━┻━━┛ 著作権について http://d.hatena.ne.jp/suehiro3721p/20070703#copyright ========================================================================  2008年1月25日分 裏版 宿題メール 解説は,以下のどれかをご覧ください。  宿題メール会員限定宿題メール  日刊プレミア(315円/月)http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/60/P0006047.html  週刊プレミア(105円/月)http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/00/P0000026.html ======================================================================== 前回分の解答と解説 ------------------------------------------------------------------------ *[解説:データベース向け]  T1 表と T2 表が,次のように定義されているとき,次の SELECT 文と同じ検索 結果が得られる SELECT 文はどれか。 〔T1 表の定義〕 CREATE TABLE T1 (SNO CHAR(6) PRIMARY KEY, SNAME CHAR(20)) 〔T2 表の定義〕 CREATE TABLE T2 (CODE CHAR(4), SNO CHAR(6), SUYO INT) 〔SELECT 文〕 SELECT DISTINCT T1.SNAME FROM T1, T2 WHERE T1.SNO = T2.SNO ORDER BY T1.SNAME ア SELECT DISTINCT SNAME FROM T1 WHERE SNO IN (SELECT SNO FROM T2) ORDER BY SNAME イ SELECT DISTINCT SNAME FROM T1 WHERE T1.SNO IN (SELECT SNO FROM T1) ORDER BY SNAME ウ SELECT SNAME FROM T1 WHERE SNO NOT IN (SELECT SNO FROM T2) ORDER BY SNAME エ SELECT T2.SNAME FROM T1, T2 WHERE T1.SNO = T2.SNO ORDER BY T2.SNAME ■キーワード■ SQL ■解答■   テクニカルエンジニア(データベース)午前平成19年問34   ソフトウェア開発技術者午前平成19年春問66   テクニカルエンジニア(システム管理)午前平成19年問39 ア SELECT DISTINCT SNAME FROM T1 WHERE SNO IN (SELECT SNO FROM T2) ORDER BY SNAME > 〔SELECT 文〕 > SELECT DISTINCT T1.SNAME > FROM T1, T2 > WHERE T1.SNO = T2.SNO > ORDER BY T1.SNAME > > の実行結果は、 > T1.SNOがT2.SNOの値と一致するものでT1.SNAMEを取得し、 > T1.SNAMEの重複を除き、かつ、T1.SNAMEの値の昇順で並べ替え > を行っている。 > > イ:T2を結合していないので間違い。 > ウ:T1.SNOがT2.SNOの値と一致しないものを取得しているので > 間違い。 > エ:T2にSNAMEが存在しないので間違い。  どうもありがとうございました。 > 副問合せ(subquery) > http://www.sqlpowerpage.co.jp/Sqlcmd/select4.htm  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ *[解説:ネットワーク向け]  プリエンプション方式のタスクスケジューリングにおいて,タスク B の実行中 にプリエンプションが発生する契機となるのはどれか。ここで,タスクの優先度 は,タスク A が最も高く,タスク A > タスク B = タスク C > タスク D の関係 とする。  ア タスク A が実行可能状態になった。  イ タスク B が待ち状態になった。  ウ タスク C が実行可能状態になった。  エ タスク D が実行可能状態になった。 ■キーワード■ プリエンプション方式 ■解答■   テクニカルエンジニア(ネットワーク)午前平成18年問03   AN/PM/AE共通午前平成18年問02  ア タスク A が実行可能状態になった。 > プリエンプション方式の場合、実行中のタスクがあっても > それより優先度の高いタスクが発生した場合に実行中のタスク > を中断させることができる。 > タスクBの実行中にプリエンプションを発生させるためには、 > より優先度の高いタスクを投入すれば良いので、タスクAが実 > 行可能状態になればよい。  どうもありがとうございました。 > プリエンプション(preemption) 英語本来の意味:先買、優先買取権、先取り > http://opentechpress.jp/kernel/internal24/node15.shtml  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ *[解説:セキュアド向け][解説:セキュリティ向け]  テンペスト(TEMPEST) 攻撃を説明したものはどれか。  ア 故意に暗号化演算を誤作動させて正しい処理結果との差異を解析する。  イ 処理時間の差異を計測し解析する。  ウ 処理中に機器から放射される電磁波を観測し解析する。  エ チップ内の信号線などに直接探針を当て,処理中のデータを観測し解析する。 ■キーワード■ テンペスト(TEMPEST) ■解答■   情報セキュリティアドミニストレータ午前平成19年問25  ウ 処理中に機器から放射される電磁波を観測し解析する。 > テンペスト > (Total Electronic and Mechanical protection against Emission of > Suprious Transmissions)  どうもありがとうございました。 > テンペスト(電磁波盗聴) > http://www.trs-security.com/tempest.html  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ *[解説:ソフト開発向け]  図のアーキテクチャのシステムにおいて, CPU からみた, 主記憶とキャッシュメモリ を合わせた平均読込み時間を表す式はどれか。ここで, 読み込みたいデータが キャッシュメモリに存在しない確率を r とし, キャッシュメモリ管理に関する オーバヘッドは無視できるものとする。 (※問題文では「存在しない確率」の部分は太字になっていました)        ┌───────────┐ ┌───────────┐  ┌───┐ │  キャッシュメモリ  │ │   主記憶      │  │ CPU ├─┤容量   :a M バイト ├─┤容量   :b M バイト│  └───┘ │読込み時間:x ナノ秒 │ │読込み時間:y ナノ秒 │        └───────────┘ └───────────┘    (1-r)・a    r・b  ア ────・x + ───・y     a+b     a+b  イ (1-r)・x + r・y     r・a     (1-r)・b  ウ ───・x + ────・y     a+b     a+b  エ r・x + (1-r)・y 注意:桁がずれて表示されているときは以下のサイトを参考にして下さい。 等幅フォントに…@まぐまぐ http://help.mag2.com/115.html ■キーワード■ ヒット率 ■解答■   ソフトウェア開発技術者午前平成19年秋問19   システム監査技術者午前平成18年問01   AN/PM/AE共通午前平成16年問01  イ (1-r)・x + r・y > (1 - r) はデータがキャッシュにある確率。 > r はデータが主記憶にある確率。 > この問題の平均読込み時間の計算に > メモリの容量は無関係。  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ *[解説:高度共通向け][解説:システム管理向け]  複数のクライアントから呼び出されるあるサーバのタスク処理時間は,タスク の多重度が 2 以下の場合,常に 4 秒である。このタスクへ 1 秒ずつずれて 4 件 の処理要求が到着した場合,すべての処理が終わるまでの時間はタスクの多重度 が 1 のときと 2 のときで,何秒の差があるか。  ア 6  イ 7  ウ 8  エ 9 ■キーワード■ 計算問題:ジョブスケジュール ■解答■   上級システムアドミニストレータ午前平成19年問04   ソフトウェア開発技術者午前平成19年秋問32   テクニカルエンジニア(システム管理)午前平成18年問09  イ 7 > 多重度1の場合 1111222233334444 → 16秒 > > 多重度2の場合 11113333 > 22224444 → 9秒 > > したがって、イ の 7秒差が解答  どうもありがとうございました。 ======================================================================== 裏版宿題メール,過去のフォロー(日付は解説日を利用)  (特になし) ======================================================================== ★★ 本日の宿題 裏版 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ------------------------------------------------------------------------ *[宿題:データベース向け]  “社員”表から,男女それぞれの最年長社員を除くすべての社員を取り出す SQL 文とするために,a に入る副問合せはどれか。ここで,“社員”表は次の 構造とし,下線部は主キーを表す。     社員(社員番号,社員名,性別,生年月日)         ̄ ̄ ̄ ̄ SELECT 社員番号,社員名 FROM 社員 AS S1 WHERE 生年月日 > ([ a ]) ア SELECT MIN(生年月日) FROM 社員 AS S2 GROUP BY S2.性別 イ SELECT MIN(生年月日) FROM 社員 AS S2 WHERE S1.生年月日 > S2.生年月日 OR S1.性別 = S2.性別 ウ SELECT MIN(生年月日) FROM 社員 AS S2 WHERE S1.性別 = S2.性別 エ SELECT MIN(生年月日) FROM 社員 GROUP BY S2.性別 ------------------------------------------------------------------------ *[宿題:ネットワーク向け]  SAN の接続形態として,適切なものはどれか。ここで,図中の □ はサーバ, (匚0 はストレージ,○ はファイバチャネルスイッチを表すものとする。  ア        □       /\      /  \     (匚0  (匚0     /\   \    /  \   \   (匚0  (匚0  (匚0  イ      □    (匚0 │ (匚0   ─┴┬┴─┴─     ○   ─┬┴──┬─    (匚0  (匚0  ウ       □    (匚0 │ (匚0     \ │ /      \│/       ○      / \     /   \    (匚0   (匚0  エ       □    (匚0─┴─(匚0    |\   /|    | \ / |    |  ×  |    | / \ |    |/   \|    (匚0───(匚0 注意:桁がずれて表示されているときは以下のサイトを参考にして下さい。 等幅フォントに…@まぐまぐ http://help.mag2.com/115.html ------------------------------------------------------------------------ *[宿題:セキュアド向け][宿題:セキュリティ向け]  ハッシュ法によるデータ編成法において,レコードのキー値が図のような分布 に従って発生する場合,シノニムの発生を最少とするハッシュアドレス(ハッシュ した結果のアドレス値)の分布として,適切なものはどれか。  確↑  率│   │       ‥   │      :'  ':   │     :    :   │     :      :   │    ・     ・   │    ・       ・   │   ・       ・   │  ・         ・   0└・─────────────・→                レコードのキー値  ア  確↑  率│   │   │   │   │   ├───────────────────   │   │   │   0└───────────────→                ハッシュアドレス  イ  確↑  率│   │       ‥   │      :'  ':   │     :    :   │     :      :   │    ・     ・   │    ・       ・   │   ・       ・   │  ・         ・   0└・─────────────・→                ハッシュアドレス  ウ  確↑  率│   ・・             ・・   │  ・         ・   │   ・       ・   │    ・       ・   │    ・     ・   │     :      :   │     :    :   │      ':  :'   0└───────‥───────→                ハッシュアドレス  エ  確↑  率│   │            ・・   │           ・   │         ・   │        ・   │       ・   │       ・   │      ・   │    ‥   0└─‥‥───────→                ハッシュアドレス 注意:桁がずれて表示されているときは以下のサイトを参考にして下さい。 等幅フォントに…@まぐまぐ http://help.mag2.com/115.html ------------------------------------------------------------------------ *[宿題:ソフト開発向け]  三つのタスク A 〜 C の優先度と,各タスクを単独で実行した場合の CPU と 入出力装置 (I/O) の動作順序と処理時間は,表のとおりである。A 〜 C が同時 に実行可能状態になって 3 ミリ秒経過後から 7 ミリ秒間のスケジューリングの 状況を表したものはどれか。ここで,I/O は競合せず,0S のオーバヘッドは考慮 しないものとする。また,表の () 内の数字は処理時間を表すものとし,解答群 の中の "待ち" は,タスクが実行可能状態にあり,CPUの割当て待ちであること を意味する。 ┌────┬────┬────────────────────┐ │ タスク │ 優先度 │単独実行時の動作順序と処理時間 (ミリ秒) │ ├────┼────┼────────────────────┤ │ A │ 高 │ CPU(2) → I/O(2) → CPU(2) │ ├────┼────┼────────────────────┤ │ B │ 中 │ CPU(3) → I/O(5) → CPU(2) │ ├────┼────┼────────────────────┤ │ C │ 低 │ CPU(2) → I/O(2) → CPU(3) │ └────┴────┴────────────────────┘  ア 3 4 5 6 7 8 9 10 ├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ (ミリ秒) CPU I/O CPU 完了 タスク A ├─────┼─────┼─────┤ I/O 待ち CPU タスク B ├──────────────┼ - -┼──┤ 待ち CPU I/O 待ち タスク C ├ - - - - -┼─────┼─────┼ - -┤  イ 3 4 5 6 7 8 9 10 ├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ (ミリ秒) CPU I/O CPU 完了 タスク A ├──┼─────┼─────┤ I/O CPU タスク B ├──────────────┼─────┤ 待ち CPU I/O 待ち タスク C ├ - -┼─────┼─────┼ - - - - -┤  ウ 3 4 5 6 7 8 9 10 ├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ (ミリ秒) I/O CPU 完了 タスク A ├──┼─────┤ CPU 待ち CPU I/O タスク B ├──┼ - - - - -┼──┼────────┤ 待ち CPU I/O タスク C ├ - - - - - - - - - - -┼─────┼──┤  エ 3 4 5 6 7 8 9 10 ├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤ (ミリ秒) I/O 待ち CPU 完了 タスク A ├──┼ - - - - - - - -┼─────┤ CPU I/O タスク B ├─────┼──────────────┤ 待ち CPU I/O CPU タスク C ├ - - - - -┼─────┼─────┼──┤ 注意:桁がずれて表示されているときは以下のサイトを参考にして下さい。 等幅フォントに…@まぐまぐ http://help.mag2.com/115.html ------------------------------------------------------------------------ *[宿題:高度(シスアナ,プロマネ,アプリ)共通向け][宿題:システム管理向け]  システムの性能向上策の適用に関して,次の式から導くことができるものはど れか。  P = 1/((1-a) + a/V)  ここで,P はシステムの性能向上率,V はその性能向上策の性能向上率,a は その性能向上策が及ぶ範囲の全体に対する比率とする。  ア 幾つかの性能向上策を組み合わせて,相乗効果を出すべきである。  イ 性能向上策が及ぶ範囲の比率が一定で変化しない性能向上策を適用すべき   である。  ウ 性能面のボトルネック要因を解消する性能向上策を適用すべきである。  エ できる限り多くの性能向上策を適用すべきである。 ======================================================================== 下の部分を回答用紙として返信してください。返信されたものは,著作権放棄を したとみなします。 ------------------------------------------------------------------------ 宿題メール 裏版 回答用紙 ------------------------------------------------------------------------ 裏 データベース向け       _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ 裏 ネットワーク向け       _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ 裏 セキュアド・セキュリティ向け _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ 裏 ソフト開発向け        _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ 裏 高度共通・システム管理向け  _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ その他(宿題メール本編に掲載することがあります) ========================================================================