┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃裏版 宿題メール                  .&&&& **** %%%%. ┃ ┃                         &&&&&&******%%%%%% ┃ ┃from 斎藤末広 jwork@yscon.co.jp          '&┃&''*┃*''%┃%' ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━┻━━┻━━┛ ---------------------------------------------------------------☆PR☆---  10月16日に実施された試験問題を全科目PDFで配布します! ┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━ ┃★┃秋┃期┃情┃報┃処┃理┃試┃験┃☆┃問┃題┃無┃料┃配┃布┃中┃! ┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━ 申し込みはこちら → http://www.adplan.ne.jp/r?bid=25628&lid=9 ---------------------------------------------------------------☆PR☆--- ========================================================================  2005年12月9日分 裏版 宿題メール   この"裏版宿題メール"は,"宿題メール(総合編)"を補完する関係です。    →宿題メールとは http://www.3721p.com/homework  こちらに掲載されていない試験種別は,宿題メール(総合編)をご覧下さい。 宿題メールは以下のように分類されています。  宿題メール(総合編) http://www.mag2.com/m/0000001414.html  宿題メール(裏版)  ご覧のメルマガ  宿題メール(合体版=総合編+裏版)   http://www.melonpan.net/melonpa/mag-detail.php?mag_id=008592 ======================================================================== ソフ開午後対策本発売 早めに午後対策に最適  この書籍で,早めの午後対策を開始してください。  『ソフトウェア開発技術者〈午後〉オリジナル問題集 (2006年度版)』  野崎高弘著  http://d.hatena.ne.jp/asin/479801172X/suehirospage-22 ======================================================================== 前回分の解答と解説 ------------------------------------------------------------------------ *[解説:データベース向け]  共用資源を使用するタスク間の排他制御方法として,割込み禁止よりもセマフォ を使用する主な利点はどれか。  ア 共用資源を使用するタスクだけを排他制御の対象にできる。  イ 資源の獲得順序を考慮する必要がない。  ウ デッドロックの発生を考慮する必要がない。  エ 排他制御操作に要する時間が短い。 ■キーワード■ セマフォ ■解答■   テクニカルエンジニア(データベース)午前平成17年問04   同等:テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)午前平成15年問23  ア 共用資源を使用するタスクだけを排他制御の対象にできる。 > セマフォ > http://www.itmedia.co.jp/dict/software/architecture/01563.html  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ *[解説:システム管理向け]  加入者線を対象としたブロードバンドネットワークのうち,加入者の宅内まで 光ファイバを引き込む形態はどれか。  ア ADSL  イ CATV  ウ FTTC  エ FTTH ■キーワード■ FTTH(Fiber To The Home) ■解答■   テクニカルエンジニア(システム管理)午前平成16年問15  エ FTTH > FTTH > http://e-words.jp/w/FTTH.html > FTTCはhomeまで行かない > http://dictionary.rbbtoday.com/Details/term1360.html  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ *[解説:ネットワーク向け]  ペネトレーションテストで確認する対象はどれか。  ア 使用している暗号方式の強度  イ 対象プログラムの様々な入力に対する出力結果と仕様上の出力との一致  ウ ファイアウォールが単位時間当たりに処理できるセション数  エ ファイアウォールや公開サーバに対するセキュリティホールや設定ミスの   有無。 ■キーワード■ ペネトレーションテスト (penetration test) ■解答■   テクニカルエンジニア(ネットワーク)午前平成17年問50  エ ファイアウォールや公開サーバに対するセキュリティホールや設定ミスの   有無。 > ペネトレーションテスト >  コンピュータやネットワークのセキュリティ上の弱点を発見 > するテスト手法の一つで、システムを実際に攻撃して侵入を試 > みる手法。 >  特に、ネットワーク接続された情報システムが外部からの攻 > 撃に対して安全かどうか、実際に攻撃手法を試しながら安全性 > の検証を行なう。不正に侵入できるかどうかだけでなく、DoS( > サービス拒否)攻撃にどれくらい耐えられるかを調べたり、侵 > 入された際にそこを踏み台にして他のネットワークを攻撃でき > るかどうかなどを調べる場合もある。 > 参考:e-words ペネトレーションテストとは より引用 > http://tinyurl.com/cta7j  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ *[解説:上級シスアド向け]  運用テスト時にユーザ部門が実施すべき事項はどれか。  ア 処理されたデータによってソフトウェアの機能を確認する。  イ 処理能力の測定を行う。  ウ 用意された運用マニュアルが適切であることを確認する。  エ 利用者管理のためのアクセス制御の機能を確認する。 ■キーワード■ ■解答■   上級システムアドミニストレータ午前平成17年問21  ウ 用意された運用マニュアルが適切であることを確認する。 ------------------------------------------------------------------------ *[解説:セキュアド向け]  ソフトウェアの開発規模と開発工数の関係を表すグラフはどれか。  ア  ↑       :    開│       :    発│      ・    工│  ・・・・    数│ ・     │:     │:     └────────→          開発規模  イ  ↑    開│     .・・    発│    :    工│    :    数│    :     │   :     │.・・     └────────→          開発規模  ウ  ↑     .・・    開│   .・    発│  .    工│ :    数│ .     │:     │.     └────────→          開発規模  エ  ↑       :    開│       :    発│       .    工│      .    数│     .     │   .・     │.・・     └────────→          開発規模 注意:桁がずれて表示されているときは以下のサイトを参考にして下さい。 等幅フォントに…@まぐまぐ http://help.mag2.com/115.html ■キーワード■ ■解答■   情報セキュリティアドミニストレータ午前平成17年問11  エ  ↑       :    開│       :    発│       .    工│      .    数│     .     │   .・     │.・・     └────────→          開発規模 > 規模が大きくなると、工数も増える。 > 規模が大きくなると、構造的に複雑になる傾向なので、増加の > 仕方としては、エが妥当と判断。  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ *[解説:ソフト開発向け]  元のデータベースと同じ内容の複製データベースをあらかじめ用意しておき, 元のデータベースが更新されると,独立のプロセスが,指定された一定時間後に その内容を複製データベースに反映する手法はどれか。  ア 2 相コミットメント  イ イメージコピー  ウ ミラーリング  エ レプリケーション ■キーワード■ レプリケーション (replication) ■解答■   ソフトウェア開発技術者午前平成17年秋問68  エ レプリケーション > 複製 ⇒ レプリカ ⇒ レプリケーションの発想で、答えはエではないでしょうか? > 「2 相コミットメント」の「そう」は、「層」ではなくて、「相」なんですね。  どうもありがとうございました。 > ミラーリング(mirroring) > RAID 1がサポートする機能。同じデータを常に2台あるいはそれ以上のディスク > に記録し、 > 耐障害性や可用性を向上させる。 > 1台が破損した場合には、アクセスは自動的にミラーリングされたディスクに向 > かい、 > ユーザの利用を停止させない。これによって障害時にも > ほとんどパフォーマンス低下のないシステムが構築できる。 > システム構築には同一サイズのディスク装置が必要で、 > たとえば20GBディスク2台を使用した場合でも容量は1台分の20GBとして認識され > る。 > > > レプリケーション(replication) > 主にデータベースの複製を指す。データベース本体への接続が低速、 > あるいは集中して多人数が作業しレスポンスが遅いなどの場合、 > 高速接続可能なローカル・サーバやクライアントPCにレプリケーションを作成、 > これに対して作業を行い、終了後にオリジナル・データベースに > 変更を反映するなどの目的で使用される。ただし複数のレプリケーションを > オリジナルに対して書き戻す場合には、データの整合性チェックが不可欠とな > る。 > > 「ストレージ用語集」 > http://nextit.jp/support/zbys/words.html > > 「ミラーリング」はディスクのコピー、 > 「レプリケーション」はDBのコピーと考えてよいのでしょうか。  違います。  ミラーリングは,バックアップ目的です。故障のときに切り替えます。  レプリケーションは,分散処理のための複製です。 ------------------------------------------------------------------------ *[解説:高度共通向け] トレードシークレット(営業秘密)に関する記述のうち,適切なものはどれか。  ア 特許は技術情報を公開した上で保護されるが,トレードシークレットは 秘密として管理されていることを条件として保護される。  イ トレードシークレットとは,企業秘密として管理されている専門技術情報を 指し,販売マニュアル,取引先リストなどは含まれない。  ウ トレードシークレットは,産業財産権の一つに分類される権利であり, 特許権,実用新案権と並ぶものである。  エ 不正競争防止法では,トレードシークレットに関する不正な行為に対して “差止請求権”を認めているが,“損害賠償請求権”は認めていない。 ■キーワード■ トレードシークレッ ■解答■   AN/PM/AE共通午前平成17年問53  ア 特許は技術情報を公開した上で保護されるが,トレードシークレットは 秘密として管理されていることを条件として保護される。 ------------------------------------------------------------------------ 裏版宿題メール,過去のフォロー 12/5 ソフ開解説 > 12月5日のソフト開発の解説ですが > 設問と解答の選択肢で、表の中身の文字が違っていました。 > > ご確認いただけますよう、よろしくお願いします。 > >   ┌────┬────┬────┬────┐ >   │  a  │  b  │  c  │  d  │ > ┌─┼────┼────┼────┼────┤ > │ア│ 顧客 │ 注文 │注文明細│ 商品 │ > ├─┼────┼────┼────┼────┤ > │イ│ 商品 │ 注文 │注文明細│ 顧客 │ > ├─┼────┼────┼────┼────┤ > │ウ│ 注文 │注文明細│ 顧客 │ 商品 │ > ├─┼────┼────┼────┼────┤ > │エ│注文明細│ 商品 │ 注文 │ 顧客 │ > └─┴────┴────┴────┴────┘ > > ┌─┬────┬────┬────┬────┐ > │ア│ 顧客 │ 受注 │受注品目│ 商品 │ > └─┴────┴────┴────┴────┘  どうもありがとうございました。正しくは,   ┌────┬────┬────┬────┐   │  a  │  b  │  c  │  d  │ ┌─┼────┼────┼────┼────┤ │ア│ 顧客 │ 注文 │注文明細│ 商品 │ └─┴────┴────┴────┴────┘  でした。 ======================================================================== ★★ 本日の宿題 裏版 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ------------------------------------------------------------------------ *[宿題:データベース向け]  客観的な性能評価を行う目的で設定された指標又はベンチマークのうち,端末, ネットワーク,ソフトウェアなども含んだ,システム全体としての性能を評価す るものはどれか。  ア Dhrystone/MIPS  イ Linpack  ウ SPECint/SPECfp  エ TPC-C ------------------------------------------------------------------------ *[宿題:システム管理向け]  Java の各種コンパイラによる翻訳に関する記述のうち,適切なものはどれか。  ア Java コンパイラで翻訳したコードは,Java 固有のバイトコードである。  イ Java コンパイラで翻訳したコードは,リンケージエディタで編集する。  ウ Java ネイティブコンパイラで翻訳したコードは,Java VM で実行する。  エ JIT コンパイラでバイトコードに翻訳して,Java VM で実行する。 ------------------------------------------------------------------------ *[宿題:ネットワーク向け]  情報システムのリスクマネジメントに関する記述のうち,適切なものはどれか。  ア 脅威とは,ぜい弱性が顕在化する確率のことであり,情報システムに組み   込まれた技術的コントロールによって決まる。  イ ぜい弱性とは,情報システムに対して悪い影響を与える要因のことであり,   自然災害,システム障害,人為的過失及び不正行為に大別される。  ウ リスクとは,脅威が情報資産のぜい弱性を利用して,情報資産への損失又   は損害を与える可能性のことである。  エ リスク評価とは,リスクの大きさを判断して対策を決めることであり,リ   スク回避とリスク低減に分類される。 ------------------------------------------------------------------------ *[宿題:上級シスアド向け]  ITIL(Information Technology Infrastructure Library)では,利用部門が業務 要件に合わせて必要な IT サービスをいつでも利用できるように,運用管理部門 の管理業務プロセスとして可用性管理を定義している。可用性管理プロセスの業務 に該当するものはどれか。  ア IT サービスが中断した際の迅速な対応と復旧  イ IT サービスに必要なサーバの処理能力の確保  ウ 障害の予防  エ 利用部門からの問合せへの対応 ■キーワード■ ■解答   上級システムアドミニストレータ午前平成17年問22   AN/PM/AE共通午前平成17年問28 ------------------------------------------------------------------------ *[宿題:セキュアド向け]  データベースのロールバック処理を説明したものはどれか。  ア 更新後ジャーナルを用いて,トランザクション開始後の障害直前の状態に   までデータを復旧させる。  イ 更新後ジャーナルを用いて,トランザクション開始直前の状態にまでデー   タを復旧させる。  ウ 更新前ジャーナルを用いて,トランザクション開始後の障害直前の状態に   までデータを復旧させる。  エ 更新前ジャーナルを用いて,トランザクション開始直前の状態にまでデー   タを復旧させる。 ------------------------------------------------------------------------ *[宿題:ソフト開発向け]  チェックポイントを取得する DBMS において,図のような時間経過でシステム 障害が発生し,前進復帰によって障害回復を行った。前進復帰後の a,b の値は          ┌────┐ 幾つか。ここで,Tn│    │は長方形の左右両端がトランザクションの開始          └────┘ と終了を表し,長方形内の記述は処理内容を表す。T1 開始前の a,b の初期値 は 0 とする。    チェックポイント      システム障害発生       :              :     時間 ───────────────────────────────→  ┌───┐:              : T1│a=a+1 │:              :  └───┘:              :     ┌───┐            :    T2│b=b+2 │            :     └───┘            :       :     ┌───┐    :       :    T3│a=a+3 │    :       :     └───┘    :       :            ┌───┐       :           T4│b=b+4 │       :            └───┘       :              :    ┌───┬───┐    │ a  │ b  │ ┌──┼───┼───┤ │ア │ 1  │ 0  │ ├──┼───┼───┤ │イ │ 1  │ 2  │ ├──┼───┼───┤ │ウ │ 4  │ 2  │ ├──┼───┼───┤ │エ │ 4  │ 6  │ └──┴───┴───┘ 注意:桁がずれて表示されているときは以下のサイトを参考にして下さい。 等幅フォントに…@まぐまぐ http://help.mag2.com/115.html ------------------------------------------------------------------------ *[宿題:高度(シスアナ,プロマネ,アプリケーション)共通向け] 下請業者から納品されたプログラムに,下請業者側の事情を原因とするバグが 発見され,プログラムの修正が必要となった。このとき,支払期日を改めて定め ようとする場合,下請代金支払遅延等防止法上認められている期間(60日)の 起算日はどれか。  ア 当初のプログラムの検査が終了した日  イ 下請業者にバグの修正を指示した日  ウ 修正済プログラムが納品された日  エ 修正済プログラムの検査が終了した日 ■キーワード■ ■解答■   AN/PM/AE共通午前平成17年問54 ======================================================================== 下の部分を回答用紙として返信してください。返信されたものは,著作権放棄を したとみなします。 ------------------------------------------------------------------------ 宿題メール 裏版 回答用紙 ------------------------------------------------------------------------ 裏 データベース向け       _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ 裏 システム管理向け       _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ 裏 ネットワーク向け       _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ 裏 上級シスアド向け       _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ 裏 セキュアド向け        _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ 裏 ソフト開発向け        _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ 裏 高度共通向け         _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ その他(宿題メール本編に掲載することがあります) ========================================================================