┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃裏版 宿題メール                  .&&&& **** %%%%. ┃ ┃                         &&&&&&******%%%%%% ┃ ┃from 斎藤末広 jwork@yscon.co.jp          '&┃&''*┃*''%┃%' ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━┻━━┻━━┛ ---------------------------------------------------------------☆PR☆---  情報処理技術者試験の午前突破のための最短学習は、過去問題の繰り返し!  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  「合格ノート」の作成に欠かせない過去問題集☆「合格ノート・問題編」   ↓↓↓ ダウロード開始! 秋の対策は今すぐスタート! ↓↓    http://www.adplan.ne.jp/r?bid=25628&lid=7 ---------------------------------------------------------------☆PR☆--- ========================================================================  2005年7月29日分 裏版 宿題メール   この"裏版宿題メール"は,"宿題メール(総合編)"を補完する関係です。    →宿題メールとは http://www.3721p.com/homework  テクニカル(データベース),システム監査,テクニカル(エンベデッド), テクニカル(システム管理)向けの宿題は,秋試験終了までお休みします。 ======================================================================== お知らせ(論文塾2005年秋 開始)  「論文塾2005年秋」の論文塾が開始されました。  主催は,齋藤健先生と芦屋広太先生です。  秋のアプリケーションエンジニア・プロジェクトマネージャ・上級システムアド ミニストレータ、システムアナリスト向けの通信講座、論文模試、教材を豊富に ご用意されています。  宿題メール読者の多くの人がこちらで論文指導を受け,合格を勝ち取っています。  詳細は→論文塾専用ページhttp://www.a-ron.net/ronbunjyuku/ ------------------------------------------------------------------------ お知らせ(『アプリケーションエンジニア合格論文集〈2004/2005年版〉』プレゼント)  編著の芦屋広太先生より,宿題メールの読者の方にプレゼント提供していただき ました。  まずは,人の論文をそのまま写すことから論文対策をどうぞ(斎藤)  http://d.hatena.ne.jp/asin/489797593X/suehirospage-22 ======================================================================== 前回分の解答と解説 ------------------------------------------------------------------------ *[解説:ソフトウェア開発技術者向け]  スタックとキューの二つのデータ構造がある。次の手続を順に実行した場合, 変数 x に代入されるデータはどれか。ここで,  データ y をスタックに挿入することを push(y),  スタックからデータを取り出すことを pop(),  データ y をキューに挿入することを enq(y),  キューからデータを取り出すことを deq(), とそれぞれ表す。  push(a)  push(b)  enq(pop())  enq(c)  push(d)  push(deq())  x ← pop()  ア a  イ b  ウ c  エ d 【実習課題】実際にプログラムを作成し,試してみよう。 ■キーワード■ スタック,キュー ■解答■   ソフトウェア開発技術者午前平成16年問10   同等:基本情報技術者午前平成13年秋問13  イ b >          スタック キュー > ---------------+-----------+-------- >  push(a)    a >  push(b) ab >  enq(pop()) a      b >  enq(c) bc >  push(d) ad >  push(deq()) adb c >  x ← pop() bがスタックから取り出される  どうもありがとうございました。 > スタック・・・一番最後に挿入されたデータが一番最初に取り出される (LIFO) > キュー・・・最初に入れられたデータが最初に取り出される(FIFO) > > >  push(a) > >   スタック キュー > >   | |  | | >   | |  | | >   |a|  | | >    ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ > >  push(b) > >   スタック キュー > >   | |  | | >   |b|  | | >   |a|  | | >    ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ > >  enq(pop()) > >   スタック キュー > >   | |  | | >   | |  | | >   |a|  |b| >    ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ > >  enq(c) > >   スタック キュー > >   | |  | | >   | |  |c| >   |a|  |b| >    ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ > >  push(d) > >   スタック キュー > >   | |  | | >   |d|  |c| >   |a|  |b| >    ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ > > >  push(deq()) > >   スタック キュー > >   |b|  | | >   |d|  | | >   |a|  |c| >    ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ > >  x ← pop() > >   xには「b」が代入される  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ *[解説:情報セキュアド向け]  システム監査の特質に関する記述のうち,適切なものはどれか。  ア システム監査は,監査対象から独立した立場で行う情報システム監査であ   り,システムの企画・開発・運用・保守に責任を負うものではない。  イ システム監査は,情報システムが“システム監査基準”に準拠しているか   どうかを確かめる監査である。  ウ システム監査は,内部監査として行われるが,監査人は経営者及び監査対   象部署から独立していなければならない。  エ システム監査は,法定監査だけではないので,監査役が行ってはならない。 ■キーワード■ システム監査の特質 ■解答■   情報セキュリティアドミニストレータ午前平成16年問47  ア システム監査は,監査対象から独立した立場で行う情報システム監査であ   り,システムの企画・開発・運用・保守に責任を負うものではない。 > ○ア:独立した立場によって行う監査 > ×イ:確かめるだけでは無い >   助言、勧告も行う > ×ウ:独立していれば、内部監査でも外部監査でも良い > ×エ:システム監査は、法廷監査ではなく任意監査  どうもありがとうございました。 > ア.○ > イ.× システム監査基準はシステム監査を行ううえでの「ガイドライン」。 > ウ.× 外部監査の場合もある。 > エ.× 監査役が行ってはいけないという決まりはない。  どうもありがとうございました。 > システム監査・・・・監査対象から独立かつ客観的立場のシステム監査人が情報 > システムを総合的に点検及び評価し、組織体の長に助言及び勧告するとともにフ > ォローアップする一連の活動 > ・経済産業省 システム監査基準より > http://www.jipdec.jp/security/guideline/system-audit.html  どうもありがとうございました。 > システム監査とは「監査対象から独立したシステム監査人が個 > 々の監査の目的に応じて情報システムを点検し、総合的・客観 > 的に評価し、助言勧告などをするもの」である。情報システム > の信頼性、安全性、効率性、有効性を監査し、もって情報化社 > 会の健全な発展に寄与することを目的とする。 > 参考:特定非営利法人 日本システム監査人協会 > http://www.saaj.or.jp/gaiyo/  どうもありがとうございました。 > システム監査: > 監査対象から独立かつ客観的立場の システム監査人が情報システムを > 総合的に点検及び評価し、組織体の長に助言及び勧告するとともに > フォローアップする一連の活動 。 > http://www.netlaputa.ne.jp/~hijk/study/au/basis.htm > > とありましたので、ここから考えると、アが近いかと思いました。 > 『助言・勧告・フォローアップ』≒『企画・開発・運用・保守に責任を負わない』  どうもありがとうございました。 > @IT システム監査入門(1) > http://www.atmarkit.co.jp/fbiz/cbuild/serial/audit/01/01.html  どうもありがとうございました。 > http://www.kimura-kouichi.com/security/h16/2004/16aman5.htm#47 > 解説を参照しました。  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ *[解説:高度共通向け]  個々の内容の重要性に注目して, 展開順序を決める文章の構成法がある。この 構成法に従っているものはどれか。  ア 幾つかの事例を示すごとに, システムがもつべき機能の必要性を説明する。  イ 業務処理の流れに沿って, システムの操作方法を説明する。  ウ プログラム処理の流れに沿って, ソフトウェアの機能を説明する。  エ 利用頻度の高いものから, システムの機能を説明する。 ■キーワード■ 文章の構成法 ■解答■   AN/PM/AE共通午前平成16年問31  エ 利用頻度の高いものから, システムの機能を説明する。 ------------------------------------------------------------------------ 裏版宿題メール,過去のフォロー > 昨日のソフトウェア開発技術者向けの問題、解答をみてもよくわかりません。 > フォローしていただけませんでしょうか。  問題を単純にすると  個数 時間  n T(n) ------------------  x 100秒    ←(A)  3.2x 1000秒    ←(B) このときの T(n) の式は? という問題です。 ア n に比例 イ n の2乗に比例 ウ n の3乗に比例 エ 2のN 乗 です。 この問題は,個数(処理対象)が3.2倍になったときに,処理時間が10倍になった ということで,イの 2乗に比例が正しい答えとなります。 試しに代入して確かめると (A)と(B)で, (A)  100 = 5x^2 (B)  1000 = 5(3.2x)^2 (A)   20 = x^2 → x は,ルート20 (B)  200 = (3.2x)^2 200 = (3.2)^2) × x^2,ここで,(3.2)^2 = 10.24 なので,約10 200 = 約10 × x^2 20 = 約 x^2 → x は,約ルート20 よって,(A)と(B)に矛盾が発生しません。 ======================================================================== ★★ 本日の宿題 裏版 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ------------------------------------------------------------------------ *[宿題:ソフトウェア開発技術者向け]  次の手順はシェルソートによる整列を示している。データ列"7,2,8,3,1, 9,4,5,6"を手順(1)〜(4)に従って整列するとき,手順(3)を何回繰り返して 完了するか。ここで,[ ]は小数点以下を切り捨てた結果を表す。 [手順] (1) [データ数 ÷ 3] → H とする。 (2) データ列を互いに H 要素分だけ離れた要素の集まりからなる部分列とし,  それぞれの部分列を,挿入法を用いて整列する。 (3) [H ÷ 3] → H とする。 (4) H が 0 であればデータ列の整列は完了し,0 でなければ(2)に戻る。  ア 2  イ 3  ウ 4  エ 5 ------------------------------------------------------------------------ *[宿題:情報セキュアド向け]  システムテスト(総合テスト)で使用するテストデータの作成に対する監査項目 はどれか。  ア テストチームが,業務活動の中でシステムが使用されるケースを想定して   テストデータを作成しているか。  イ 品質保証部門が,要求仕様を満たしているシステムであることをテストす   るテストデータを作成しているか。  ウ プログラマが自分で作成したプログラムのすべての経路をテストするテス   トデータを作成しているか。  エ プログラミングチームが,プログラム間のインタフェースをテストするテ   ストデータを作成しているか。 ------------------------------------------------------------------------ *[宿題:高度(シスアナ,プロマネ,アプリケーション)共通向け]  公開かぎ暗号方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。  ア DES は,公開かぎ暗号方式の一種である。  イ RSA は,素因数分解の計算の複雑さを利用した公開かぎ暗号方式の一種で   ある。  ウ 公開かぎ暗号方式の難点は,かぎの管理が複雑になることである。  エ 公開かぎ暗号方式は,暗号化と復号とに異なるかぎを用い,受信者が復号   時に使用するかぎを公開する方式である。 ======================================================================== 下の部分を回答用紙として返信してください。返信されたものは,著作権放棄を したとみなします。 ------------------------------------------------------------------------ 宿題メール 裏版 回答用紙 ------------------------------------------------------------------------ 裏 ソフトウェア開発技術者向け    _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ 裏 情報セキュアド向け        _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ 裏 高度共通向け           _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ その他(宿題メール本編に掲載することがあります) ■本日プレゼント応募希望する■(応募する人は以下を記入して下さい) 記入された住所等は明日のプレゼント抽選後,その日のうちに破棄します。 『アプリケーションエンジニア合格論文集〈2004/2005年版〉』 芦屋広太編著 http://d.hatena.ne.jp/asin/489797593X/suehirospage-22 郵便番号 住所(アパート名等もお願いします) お名前 ========================================================================