┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃裏版 宿題メール                  .&&&& **** %%%%. ┃ ┃                         &&&&&&******%%%%%% ┃ ┃from 斎藤末広 jhomework@yscon.co.jp        '&┃&''*┃*''%┃%' ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━┻━━┻━━┛ ========================================================================  2004年10月22日分 裏版 宿題メール   この"裏版宿題メール"は,"宿題メール(総合編)"を補完する関係です。    →宿題メールとは http://www.3721p.com/homework ======================================================================== 前回分の解答と解説 ------------------------------------------------------------------------ ★★★★★★[解説:テクニカル(ネットワーク)向け]  メモリインタリーブを説明したものはどれか。  ア 主記憶と外部メモリを一元的にアドレス付けし,事実上無期限のメモリ空   間を提供する方式である。  イ 主記憶と磁気ディスク装置のアクセス速度の差を補うために,補助的な記   憶装置を両者の間に置く方式である。  ウ 主記憶と入出力装置との間で CPU とは独立にデータ転送を行うことを可能   とした方式である。  エ 主記憶を複数の領域に分け,連続したメモリ領域へのアクセスを高速化す   る方式である。 ■キーワード■ メモリインタリーブ ■解答■   テクニカルエンジニア(ネットワーク)午前平成16年問02   類題:  エ 主記憶を複数の領域に分け,連続したメモリ領域へのアクセスを高速化す   る方式である。 > ア:× > イウ:×チャネル制御方式とDMA制御方式 > エ:○ 複数の領域=バンク > > 〔部分抜粋〕 > メモリへのアクセス要求は短期的には局所性が極めて強く、連続した領域に順番に > 読み書きを行なうことが多い。この特徴を利用して、複数のメモリバンクにまたがっ > て連続したアドレスを交互に振っておき、あるデータにアクセスする遅延時間の最中 > に次のアドレスへアクセス要求を発行して時間を有効利用するのがメモリインターリ > ーブである。 > > 引用元:メモリインターリーブ@e-words > http://tinyurl.com/4zfjq  どうもありがとうございました。 > こちらを参考にしました >http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/78/39772278.html >コンピュータのメモリ・サブシステムを高速化させる技法の1種。 >複数のメモリ・バンクに対してほぼ同時にアクセスすることで、 >メモリ・サブシステムのデータ転送レートを高める、というもの。 >サーバやワークステーションなど、 >性能重視のコンピュータ・システムによく実装される  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ ★★★★★[解説:上級シスアド向け]  システム開発工程の外部設計局面で行う作業はどれか。  ア 業務分析  イ 帳票設計  ウ テストケース設計  エ 物理データ設計 ■キーワード■ 外部設計 ■解答■   上級システムアドミニストレータ午前平成16年問12  イ 帳票設計 > H16秋セキュアド問8ですね。 > ア:×内部設計 > イ:○外部設計 > ウ:×テスト? > エ:×内部設計に入るのでしょうね。 >    外部設計で決定されたエンティティタイプの詳細項目を使って >    論理データモデルの物理設計を行う流れだったと思いますので。  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ ★★★★[解説:テクニカル(システム管理)向け]  プログラム実行時のメモリ管理に関する記述として,適切なものはどれか。  ア 主記憶の容量を超えるプログラムを実行できるようにすることを,メモリ   コンパクションという。  イ 主記憶を有効に利用するために,プログラムの実行中にオブジェクトモジ   ュールの格納位置を主記憶上で移動させることを,動的リンキングという。  ウ プログラムが使用しなくなったヒープ領域を回収して再度使用可能にする   ことを,ガーベジコレクションという。  エ プログラム実行中の必要になった時点で,ライブラリに用意されているプ   ロブラムモジュールをロードすることを,動的再配置という。 ■キーワード■ メモリ管理,ガーベジコレクション ■解答■   テクニカルエンジニア(システム管理)午前平成15年問04   ソフトウェア開発技術者午前平成15年問29  ウ プログラムが使用しなくなったヒープ領域を回収して再度使用可能にする   ことを,ガーベジコレクションという。 > ア:×コンパクションはフラグメンテーションを解消すること > イ:×動的リンキングは共通のライブラリを実行時にロードすること > ウ:○フラグメンテーションの解消 > エ:×動的再配置は、メモリ上の実行中のプロセスを移動すること > > こちら↓に、そのまんま載ってました。「2-4 記憶管理」の部分です。 > http://riri-chan.homeip.net/kougi_jouhou/kaisetsu03.htm  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ ★★★[解説:ソフトウェア開発向け]  3 層クライアントサーバアーキテクチャを導入する場合,その効果が最も期待 できるシステムはどれか。  ア アプリケーションのサービスやクラス数が少ないシステム  イ アプリケーションの修正や追加が頻繁なシステム  ウ すべてのアプリケーションが単一の言語で作成されているシステム  エ トランザクション数が比較的少ないシステム ■キーワード■ 3層クライアントサーバアーキテクチャ ■解答■   ソフトウェア開発技術者午前平成15年問31  イ アプリケーションの修正や追加が頻繁なシステム > http://www.webkoza.com/doc2/3layer/ > の説明がとてもわかりやすかったです。  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ ★★[解説:情報セキュアド向け]  あるシステムにおいて、MTBF と MTTR がともに 1.5 倍になったとき、アベイ ラビリティ (稼働率) は何倍になるか。  ア 2/3  イ 1.5  ウ 2.25  エ 変わらない ■キーワード■ 稼働率,アベイラビリティ ■解答■   情報セキュリティアドミニストレータ午前平成16年問05  エ 変わらない > 稼働率=MTBF/MTBF+MTTR > 分母と分子がともに1.5倍なので、変わらない  どうもありがとうございました。 > 稼働率=1.5MTBF/(1.5MTBF+1.5MTTR)=1.5MTBF/1.5(MTBF+MTTR)=MTBF/(MTBF+ > MTTR) > よって変わらない。  どうもありがとうございました。 > 稼働率=MTBF/MTBF+MTTR > MTBF=動いている時間 > MTTR=修理している時間 > 例えば1日24時間で20時間は正常に動いて、残り4時間は修理しているマシン。 > この稼働率は20/(20+4) = 20/24 = 5/6 > MTBF、MTTR共に1.5倍で計算するとMTBFは30(20時間×1.5倍)、MTTRは6(4時間× > 1.5倍) > この稼働率は30/(30+6) = 30/36 = 5/6  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ ★[解説:高度共通向け]  表の受払記録において,商品の払出単価の計算方法として後入先出法を適用し たとき,9 月の売上原価は何万円か。 [受払記録] ┌─────┬────────┬──────┐ │9 月 1 日│前月繰越 100 個│ 単価 3 万円│ │   6 日│仕  入  50 個│ 単価 5 万円│ │   10 日│売  上  50 個│       │ │   17 日│仕  入  50 個│ 単価 4 万円│ │   25 日│売  上 100 個│       │ │   30 日│次月繰越  50 個│       │ └─────┴────────┴──────┘  ア 400  イ 550  ウ 563  エ 600 注意:桁がずれて表示されているときは以下のサイトを参考にして下さい。 等幅フォントに…@まぐまぐ http://help.mag2.com/115.html ■キーワード■ 計算:後入先出法 ■解答■   AN/PM/AE共通午前平成14年問42  エ 600 > 後入先出法なので、10 日の売り上げは6日の仕入れ(5万円×50=250万円) > 25 日の売り上げは17 日の仕入れ50個(4万円×50=200万円) > と先月の繰越分50個(3 万円×50=150万円) > よって売上原価は250+200+150=600万円。  どうもありがとうございました。 > ・ 9月25日の売り上げ >  =9月17日仕入れ分50個+9月6日仕入れ分50個 >  =4[万円]×50+5[万円]×50 >  =450[万円] > > ・ 9月10日の売り上げ >  =前月繰越分から50個 >  =3[万円]×50 >  =150[万円] > > 9月の売り上げ > =9月25日の売り上げ+9月10日の売り上げ > =450+150 > =600[万円]  どうもありがとうございました。 > 後入先出法 >   以下のページを参照しました。 >   http://home.att.ne.jp/red/yyoda/book/0000020.htm >   後に仕入れた商品が先に売れる(出ていく)商品の流れ > >   9月の売上= 50+ 100 >       = 150(個) >   売上原価= 50× 4(万円) ・・・ 9/17仕入れ分 >       + 50× 5(万円) ・・・ 9/ 6仕入れ分 >       + 50× 3(万円) ・・・ 9/ 1仕入れ分 >       = 600(万円)  どうもありがとうございました。 ======================================================================== 裏版宿題メール,過去のフォロー  (特になし) ======================================================================== ★★ 本日の宿題 裏版 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ------------------------------------------------------------------------ ★★★★★★[宿題:テクニカル(ネットワーク)向け]  ハッシュ表の理論的な探索時間を示すグラフはどれか。ここで,シノニムは発 生しないものとする。  ア                 イ    データ1個当たり          データ1個当たり    の探索時間             の探索時間     ↑                 ↑     │        :         │      .'     │        :         │     .'     │       :          │    .'     │       :          │   .'     │      :           │  .'     │    ..''           │ .'     │....''''             │.'     └────────────→    └────────────→     0         表の中の     0         表の中の             データの個数            データの個数  ウ                 エ    データ1個当たり          データ1個当たり    の探索時間             の探索時間     ↑                 ↑     │                 │     │      ........       │     │  ..''''''           │     │ .'               │     │ :                │     │:                 │......................     │                 │     └────────────→    └────────────→     0         表の中の     0         表の中の             データの個数            データの個数 ------------------------------------------------------------------------ ★★★★★[宿題:上級シスアド向け]  オブジェクト指向におけるオブジェクト間の代表的な関係には,is-a と part-of の二つがある。表に示すオブジェクト間の関係の組合せのうち,適切なものはど れか。    ┌───────────────────┐    │    オブジェクト間の関係     │    ├───────┬─────┬─────┤    │自動車とタイヤ│動物と人間│書物と辞書│ ┌──┼───────┼─────┼─────┤ │ ア │is-a │part-of │is-a │ ├──┼───────┼─────┼─────┤ │ イ │is-a │part-of │part-of │ ├──┼───────┼─────┼─────┤ │ ウ │part-of │is-a │is-a │ ├──┼───────┼─────┼─────┤ │ エ │part-of │is-a │part-of │ └──┴───────┴─────┴─────┘ ------------------------------------------------------------------------ ★★★★[宿題:テクニカル(システム管理)向け]  1 トランザクション当たり,平均 5 秒でサービスを行う装置がある。1 分間 に平均 20 個のトランザクションが到着するときでも,装置の平均利用率を 0.5 以下にするためには最低何台の装置が必要か。  ア 2  イ 3  ウ 4  エ 5 ------------------------------------------------------------------------ ★★★[宿題:ソフトウェア開発向け]  平均回線待ち時間,平均伝送時間,平均回線利用率の関係が M/M/1 の待ち行 列モデルに従うとき,平均回線待ち時間を平均伝送時間の 3 倍以下にしたい。 平均回線利用率を最大何%以下にすべきか。  ア 50  イ 66  ウ 75  エ 80 ------------------------------------------------------------------------ ★★[宿題:情報セキュアド向け]  インテグリティを脅かす攻撃はどれか。  ア Web ページの改ざん  イ システム停止をねらう DoS 攻撃  ウ システム内に保管されているデータの不正取得  エ 通信内容の盗聴 ------------------------------------------------------------------------ ★[宿題:高度共通向け] シスアナ,プロマネ,アプリケーション共通  問題解決に当たって,理想的なシステムを現実にとらわれることなく想定し, 更に,理想との比較から現状の問題点を洗い出し,具体的改善案を策定する手法 はどれか。  ア KJ 法  イ 親和図法  ウ 線形計画法  エ ワークデザイン ======================================================================== 下の部分を回答用紙として返信してください。返信されたものは,著作権放棄を したとみなします。 ------------------------------------------------------------------------ 宿題メール 裏版 回答用紙 ------------------------------------------------------------------------ テクニカル(ネットワーク)向け     _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ 上級シスアド向け           _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ テクニカル(システム管理)向け     _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ ソフトウェア開発向け向け       _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ 情報セキュアド向け          _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ 高度共通向け             _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ その他(宿題メール本編に掲載することがあります)