┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃裏版 宿題メール                  .&&&& **** %%%%. ┃ ┃                         &&&&&&******%%%%%% ┃ ┃from 斎藤末広 jhomework@yscon.co.jp        '&┃&''*┃*''%┃%' ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━┻━━┻━━┛ ========================================================================  2004年9月29日分 裏版 宿題メール   この"裏版宿題メール"は,"宿題メール(総合編)"を補完する関係です。    →宿題メールとは http://www.3721p.com/homework ======================================================================== 前回分の解答と解説 ------------------------------------------------------------------------ ★★★★★解説:テクニカル(データベース)向け★  プロセスとスレッドに関する記述のうち,適切なものはどれか。  ア プロセスとスレッドは 1 対 1 に対応する。  イ プロセスの中でスレッドが実行される。  ウ プロセスはスレッドによって実行が管理されている。  エ プロセスはユーザ空間で実行され,スレッドはカーネル空間で実行される。 ■キーワード■ スレッド ■解答■   テクニカルエンジニア(データベース)午前平成14年問04  イ プロセスの中でスレッドが実行される。 > スレッド > http://dictionary.rbbtoday.com/Details/term360.html > 「スレッドとは、プロセス(OSがハードウェア資源を割り当てる対象。実行中の > プログラム)の中で、CPUの利用時間の単位だけをさらに細かくしたものです。 > 同一プロセス内の複数のスレッドは、プロセスに割り当てられたハードウェア資 > 源を共有しますが、見かけ上は同時に並行して動作します。 >  例えば、Webブラウザが通信しながら画面を描画できるのは、Webブラウザ自身 > は1つのプロセスですが、同一プロセス内に、(1)通信をするスレッド、 > (2)画面を描画するスレッドの2つがあるからです。」  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ ★★★★解説:システム監査向け★  プログラムのコーディングミスの一つに,繰返し処理の判定条件として, A ≧ aとすべきところを A > a とコーディングすることがある。このようなミ スを見つけ出すために有効なテストケース設計技法はどれか。ここでは,A は変 数,a は定数とする。  ア 原因結果グラフ  イ 限界値分析  ウ 同値分割  エ 判定条件網羅 ■キーワード■ 限界値分析,テストケース設計技法 ■解答■   システム監査技術者午前平成14年問08  イ 限界値分析 ------------------------------------------------------------------------ ★★★解説:テクニカル(エンベデッド)向け★  DC モータの PWM 制御に関する記述のうち,適切なものはどれか。  ア マイコンから出力したパルス数によって,モータの回転角を制御する。  イ マイコンから出力したパルス数によって,モータの回転数を制御する。  ウ マイコンから出力したパルスの周期によって,モータの回転角を制御する。  エ マイコンから出力したパルスのデューティ比によって,モータの回転数を   制御する。 ■キーワード■ PWM制御(Pulse Width Modulation control) ■ 解答■   テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)午前平成14年問07   テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)午前平成16年問08  エ マイコンから出力したパルスのデューティ比によって,モータの回転数を   制御する。 > http://www2.denshi.numazu-ct.ac.jp/mirsdoc/mirs97/tech_data/motor > /mirs97dc.htm > 短縮化URL http://tinyurl.com/4t5kz >「モータのPWM制御は、パルス制御法の発展形でありこの方式はオンパルスの通 > 電幅を任意に変化させている。つまり、パルス幅を変調することによって結果的 > にモータへの供結エネルギーをコントロールしている。 >  反対に下側のデューティ小は、回転数もそれに対応して低くなっているが、こ > の時、オフタイムが最も長い。 > また真ん中は、デューティ50%で、この時オンタイムオフタイム共に等しく、 > 制御回路のちょうど中間を表している。」  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ ★★解説:テクニカル(システム管理)向け★  演繹推論の説明として,適切なものはどれか。  ア 与えられた事例から,一般的法則を導き出す推論方法である。  イ 与えられた事例の類似性によって,未知の事実を推定する推論方法である。  ウ 幾つかの前提や公理などと推論規則から結論を導き出す推論方法である。  エ 過去の経験した事例から類似の問題を探して適用し,結論を導き出す推論   方法である。 ■キーワード■ 演繹推論 ■解答■   テクニカルエンジニア(システム管理)午前平成14年問15   テクニカルエンジニア(データベース)午前平成14年問15   同等:プロダクションエンジニア午前平成8年問68  ウ 幾つかの前提や公理などと推論規則から結論を導き出す推論方法である。 ------------------------------------------------------------------------ ★解説:ソフトウェア開発技術者向け★  プロセッサの高速化技法の一つとして,コンパイルの段階で同時に実行可能な 複数の動作をまとめて一つの複合命令とし,CPI(Cycles Per Instruction)の低 減を図る方式はどれか。  ア MIMD  イ RISC  ウ SCSI  エ VLIW 【実習課題】この技術を利用した CPU を一つ,確認して下さい。 ■キーワード■ VLIW ■解答■   ソフトウェア開発技術者午前平成15年問16   初級システムアドミニストレータ午前平成12年秋問10  エ VLIW > VLIW (Very Long Instruction Word) >  マイクロプロセッサの高速化技術の一つ。 > 依存関係にない複数の命令を一つの命令としてまとめて同時に実行する。同時実 > 行される命令の数は常に一定に保たれ、規定の数に達しない場合は「何もしない」 > 命令で埋められる。1命令の長さが従来のプロセッサに比べてきわめて長いため、 > このような名前で呼ばれる。 > http://e-words.jp/より  どうもありがとうございました。 > ア マルチプロセッサの方式で、複数命令と複数データを実行する方式 > イ 簡単な命令を高速に実行するCPUのタイプ > ウ 機器の接続方式 > エ 正解  どうもありがとうございました。 ======================================================================== 裏版宿題メール,過去のフォロー  (特になし) ======================================================================== ★★ 本日の宿題 裏版 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ------------------------------------------------------------------------ ★★★★★宿題:テクニカル(データベース)向け★  コンピュータシステムにおいて,改善手法を適用した機能部分の全体に対する 割合を R(0 < R ≦ 1),その部分の性能向上度を A(倍)とする。このとき,全 体の性能改善度(倍)を表す式はどれか。      1 ア ───────    (1 - R) × A      1 イ ───────         R   (1 - R) + ──         A      1 ウ ───────       1 - R     R + ───        A    1 エ ───    R   ───    A ------------------------------------------------------------------------ ★★★★宿題:システム監査向け★  ソフトウェア信頼度成長モデルの一つであるゴンペルツ曲線モデルはどれか。 ア 発│ :   見│ :   さ│ :   れ│ :   た│ .:   総│ .:   エ│ ..:   ラ│ ...:   ┃│ ....:   数│........++++++    └──────────────────           テスト時間 イ 発│ ・   見│ ・   さ│ ・   れ│ ・   た│ ・   総│ ・   エ│ ・   ラ│ ・   ┃│ ・   数│・    └──────────────────           テスト時間 ウ 発│ ......:'''''''   見│ ...:'   さ│ .:'   れ│ :   た│ :   総│ .:'   エ│ ..:   ラ│ .’   ┃│ .'   数│.’    └──────────────────           テスト時間 エ 発│   見│ ...........   さ│ ......:'''''''''   れ│ ..:   た│ .:''   総│ .:   エ│ :   ラ│ .:   ┃│:   数│:    └──────────────────           テスト時間 注意:桁がずれて表示されているときは以下のサイトを参考にして下さい。 等幅フォントに…@まぐまぐ http://help.mag2.com/115.html ウ S字カーブ エ だんだん水平に ------------------------------------------------------------------------ ★★★宿題:テクニカル(エンベデッド)向け★  ディジタルシグナルプロセッサ(DSP)に関する記述のうち,適切なものはどれ か。  ア A/D 変換,D/A 変換機能を内蔵し,アナログ信号を制御するのに適してい   る。  イ シリアル出力ポートにエラー訂正処理機能が組み込まれたプロセッサであ   り,通信制御に適している。  ウ 積和演算,浮動小数点演算機能などを内蔵し,ディジタルフィルタなどを   実現するのに適している。  エ モデム機能を実現するために用いられる専用プロセッサである。 ------------------------------------------------------------------------ ★★宿題:テクニカル(システム管理)向け★  オブジェクト指向の基本概念の組合せとして,適切なものはどれか。  ア (仮想化,構造化,投影,クラス)  イ (具体化,構造化,連続,クラス)  ウ (正規化,カプセル化,分割,クラス)  エ (抽象化,カプセル化,継承,クラス) ------------------------------------------------------------------------ ★宿題:ソフトウェア開発技術者向け★  内部割込みの要因として,適切なものはどれか。  ア 演算結果がオーバフローした。  イ 指定した DMA 転送が完了した。  ウ 電源電圧が低下して,NMI 入力が有効になった。  エ 未定義の割込みベクトルをもつ割込み入力があった。 【実習課題】Javaその他のプログラムで,内部割り込みを発生させてみよう。 ======================================================================== 下の部分を回答用紙として返信してください。返信されたものは,著作権放棄を したとみなします。 ★宿題メールの著作権について http://www.yscon.co.jp/j/homework/index.htm#copyright ------------------------------------------------------------------------ 宿題メール 裏版 回答用紙 ------------------------------------------------------------------------ テクニカル(データベース)向け     _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ システム監査向け           _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ テクニカル(エンベデッド)向け     _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ テクニカル(システム管理)向け     _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ ソフトウェア開発技術者向け      _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ その他(宿題メール本編に掲載することがあります)