┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃裏版 宿題メール                  .&&&& **** %%%%. ┃ ┃                         &&&&&&******%%%%%% ┃ ┃from 斎藤末広 jhomework@yscon.co.jp        '&┃&''*┃*''%┃%' ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━┻━━┻━━┛ ========================================================================  2004年6月22日分 裏版 宿題メール   この"裏版宿題メール"は,"宿題メール(総合編)"を補完する関係です。    →宿題メールとは http://www.3721p.com/homework ======================================================================== 前回分の解答と解説 ------------------------------------------------------------------------ ★★★★★解説:テクニカル(データベース)向け★  DBMS の表において,指定した列に NULL 値の入力は許すが,既に入力されて いる値の入力は禁止する SQL の制約はどれか。  ア CHECK  イ PRIMARY KEY  ウ REFERENCES  エ UNIQUE ■キーワード■ UNIQUE ■解答■   テクニカルエンジニア(データベース)午前平成16年問45  エ UNIQUE > データ値の制約 > http://www.techscore.com/tech/sql/03_03.html  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ ★★★★解説:システム監査向け★  システム監査技法に関する記述のうち,ITF 法の説明として適切なものはどれ か。  ア 監査機能をもったモジュールを監査対象プログラムに組み込んで実環境下   で実行し,抽出条件に合った例外データ,異常データなどを収集する方法で   ある。  イ 監査対象ファイルにシステム監査人用の口座を設け,実稼働中にテストデ   ータを入力し,その結果をあらかじめ用意した正しい結果と照合して,監査   対象プログラムを検証する方法である。  ウ 検証したいプログラムの部分を通過したときの状態を出力し,それらのデ   ータを基にプログラムの処理機能の正確性を検証する方法である。  エ システム監査人が準備した監査用のプログラムと監査対象のプログラムに   同一のデータを入力し,両者の実行結果を比較することによって,監査対象   プログラムの処理の正確性を検証する方法である。 ■キーワード■ ITF 法(Integrated Test Facility):ミニカンパニー法 ■解答■   システム監査技術者午前平成16年問42  イ 監査対象ファイルにシステム監査人用の口座を設け,実稼働中にテストデ   ータを入力し,その結果をあらかじめ用意した正しい結果と照合して,監査   対象プログラムを検証する方法である。 > ITF 法(Integrated Test Facility):ミニカンパニー法 > 稼動中のシステムにテスト用の口座を設置して,システムの動作を検証 > する方法。実際に運用中のデータ・ファイルに架空口座をつくり,実際 > のトランザクションと同じ方法でテストする。処理プロセスの正確性を > チェックする技法。 > http://www.netlaputa.ne.jp/~hijk/study/au/enforcement.htm より  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ ★★★解説:テクニカル(エンベデッド)向け★  OSI 基本参照モデルのトランスポート層に関する記述として,適切なものはど れか。  ア 経路選択機能や中継機能をもち,透過的なデータ転送を行う。  イ 情報をフレーム化し,伝送誤りを検出するためのビット列を付加する。  ウ 伝送をつかさどる各種通信網の品質の差を補完し,信頼度の高いデータ転   送を実現する。  エ ルータのパケット中継処理に使用される。 ■解答■ ■キーワード■ トランスポート層 ■解答■   テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)午前平成16年問41   同等:ネットワークスペシャリスト午前平成9年問39  ウ 伝送をつかさどる各種通信網の品質の差を補完し,信頼度の高いデータ転   送を実現する。 > トランスポート層 (transport layer) >  OSI基本参照モデルの第4層。セション層が要求する品質と速度を持つ全二重の > 透過的な伝送路を提供する。1. 多重化や分流, 2. 連結, 3. 誤り制御などを行 > う。中継機の存在などを意識する必要がない。 > 福嶋宏訓. 『基本情報技術者・シスアド試験対応情報処理用語辞典』. > 2003/2/15 初版. (株)新星出版社. http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4405030383/suehirospage-22  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ ★★解説:テクニカル(システム管理)向け★  コンティンジェンシープランにおける留意点はどれか。  ア 企業のすべてのシステムを対象とするのではなく,システムの重要度と対   策コストを勘案して決定する。  イ 機密情報として指定されているデータを,バックアップの対象とする。  ウ バックアップデータは,すぐに使用できるように,コンピュータ室内又は   センタ内に保存しておく。  エ 被害状況のシナリオを作成し,これに基づく"予防対策策定手順"と"バッ   クアップ対策とその手順"を立案する。 ■キーワード■  コンティンジェンシープラン ■解答■   テクニカルエンジニア(システム管理)午前平成16年問47   システム監査技術者午前平成16年問18  ア 企業のすべてのシステムを対象とするのではなく,システムの重要度と対   策コストを勘案して決定する。 > 2000年問題コンティンジェンシー・プラン策定上の留意点 > http://www.boj.or.jp/set/98/set9811a.htm#temp2 > を見ました。  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ ★解説:ソフトウェア開発技術者向け★  並行プロセス環境において,デッドロックが発生する原因とならないものはど れか。  ア 一度割り当てられた資源は,プロセスがその使用を終了するまで強制的に   は取り上げられない。  イ すべてのプロセスには,決められた順序に従って資源が割り当てられる。  ウ プロセスがほかのプロセスを待ち合うという関係が,環状になっている。  エ プロセスは,一つの資源を占有しながらほかの資源へ要求を出す。 ■キーワード■ デッドロック ■解答■   ソフトウェア開発技術者午前平成16年問27   同等:データベーススペシャリスト午前平成9年問18  イ すべてのプロセスは決められた順序に従って資源が割り当てられる。 ======================================================================== 裏版宿題メール,過去のフォロー  (特になし) ======================================================================== ★★ 本日の宿題 裏版 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ------------------------------------------------------------------------ ★★★★★宿題:テクニカル(データベース)向け★  暗号方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。  ア 共通かぎ暗号方式では,送信側と受信側で異なったかぎを用いるので,か   ぎの機密性が高い。  イ 共通かぎ暗号方式では,通信相手ごとに異なったかぎを用いると,通信相   手が多くなるに従って,かぎの管理が困難になる。  ウ 公開かぎ暗号方式で通信文を暗号化するときには,復号かぎを公開するこ   とによって,かぎの管理を容易にする。  エ 公開かぎ暗号方式では,署名に用いるかぎは公開しても構わない。 ------------------------------------------------------------------------ ★★★★宿題:システム監査向け★  不正アクセス防止に対する取組み状況を監査する場合,予備調査で実施する監 査手続として,適切なものはどれか。  ア 個別計画書に基づいて,アクセスコントロール機能の達成度を判断するこ   と  イ システム設計書によって,アクセスコントロール機能の内容を把握するこ   と  ウ 不正アクセスの防止策について改善すべき点を明らかにすること  エ 不正アクセスをログに基づいて分析し,必要な対象者にヒアリングするこ   と ------------------------------------------------------------------------ ★★★宿題:テクニカル(エンベデッド)向け★  帯域 4 kHz の音声信号を 8 ビットでディジタル符号化し伝送する場合,標本 化定理に従うと最低限必要とされる伝送速度は何 k ビット/秒か。  ア 8  イ 16  ウ 32  エ 64 ------------------------------------------------------------------------ ★★宿題:テクニカル(システム管理)向け★  "個人情報保護に関するコンプライアンス・プログラムの要求事項"(JIS Q 15001)に関する記述のうち,適切なものはどれか。  ア 勤労者の団結権に関する事項を含む個人情報の収集は,いかなる場合でも   行ってはならない。  イ 個人情報の利用および提供は,いかなる場合でも情報主体が同意を与えた   収集目的の範囲内で行わなければならない。  ウ 情報主体以外から間接的に個人情報を収集する場合には,必ず情報主体の   同意を得なければならない。  エ 情報主体から直接に個人情報を収集する場合には,必ず情報主体に収集目   的を通知しなければならない。 ------------------------------------------------------------------------ ★宿題:ソフトウェア開発技術者向け★  磁気ディスク装置において,ファイルの書込みや削除を繰り返したところ, ファイルのフラグメンテーション(断片化)が発生した。この状況に関する記述の うち,適切なものはどれか。  ア フラグメンテーションが進行すると,個々のファイルのサイズは増大して   いくので,磁気ディスク装置の利用率は低下していく。  イ フラグメンテーションが発生したファイルを更にコピーした場合,コピー   先でフラグメンテーションが進行することはあっても解消することはない。  ウ フラグメンテーションを解消するには,専用ツールなどを使用して,フラ   グメンテーションが発生したファイルを連続した領域に再配置すればよい。  エ フラグメンテーションを解消するには,複数のファイルを集めて一つのフ   ァイルにし,全体のファイル数を減らせばよい。 ======================================================================== 下の部分を回答用紙として返信してください。返信されたものは,著作権放棄を したとみなします。 ★宿題メールの著作権について http://www.yscon.co.jp/j/homework/index.htm#copyright ------------------------------------------------------------------------ 宿題メール 裏版 回答用紙 ------------------------------------------------------------------------ テクニカル(データベース)向け     _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ システム監査向け           _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ テクニカル(エンベデッド)向け     _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ テクニカル(システム管理)通向け    _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ ソフトウェア開発技術者向け      _ 考えたこと・調べたこと・質問 ------------------------------------------------------------------------ その他(宿題メール本編に掲載することがあります)