生まれつきのオーヴァード。親や兄弟については何も知らないし、考えてもいない。
チルドレンから、ある素質が認められたため、そのままエージェントにそのままになった。
九乃宮には何度目かの派遣先であり、今は星陵学園の1年(なんと1留している(笑)
彼女は、普段から何かと他の人と接触を取るようになる。そして、かなり活発に友人関係や、
はたまた、恋愛に発展することがある。これは、人がどのように生活するかに
興味があるためだ。他のチルドレンは「里子は火遊びが過ぎる。」と言われる由縁である。
ただし、一度仕事になるとその接触がなかったかのように冷静にふるまう。それは彼女が、
この日常がひとつの「夢」としか見ることができないからだ。
外見のシルエットは某探偵少年の灰●哀をそのまま大きくした感じである。
ちなみに本人曰く「よいこいのぼり」らしい。
自己紹介:
「一 里子です。あ、それがUGNの命令ね。分かった。」
「じゃあ、さっさとやって遊びにいきますか?」
「今回のターゲットは、君の友達じゃないかって?そんなの気にしたら、別の何人の人が死ぬかわかる?」
「さ、早く済ませよ?」
「大丈夫よ、これは夢なんだから・・・。」
シンドロームは、ノイマン・ソラリス。
IVは、9.HPは12。初期侵蝕は33%
|