ダブルクロスシナリオ  神になったオーヴァード

経験点および、感想はこちら。


GM では・・・。自己紹介からいきましょう。PC1から、順番に自己紹介をしてください。このときにロイスを誰に取ったか確認のため記述願います。
悠夜 僕からですね。
悠夜 「僕は、時 悠夜。今は普通の高校生だよ。ちょっと、バイトの量が多いけど」
悠夜 「あまり今ではいい思い出じゃないけど、前はUGNで働いていたこともある。…もう、止めたけどね。仲間だと思ってた相手を、切るのは…嫌だから」
悠夜 茨の道なブラムストーカー:ピュアブリードです。
悠夜 カヴァーは高校生、ワークスはフリーター…この時期に既に落第が目に見えますね。
悠夜 ロイスは、シナリオロイス:八事明実に■懐旧 □隔意。UGNエージェントのころの、懐かしい友人ということで。
悠夜 PC間ロイス:蛍石 終 ■同情 □不安。体が弱そうだが、だいじょうぶなんだろうか、程度に。
GM 終わったら以上ですとつけてくれるとうれしいです(^^
GM では、PC2の方〜。
悠夜 以上です。 すいません、付け忘れてました。
はい。
「はじめまして、蛍石 終と言います。星陵学園高等部の2年です」
「一応、暗殺者をやっていますので依頼があれば言ってくださいね」
「迷子探しから暗殺まで面白ければ何でも請け負いますよ」
コードネーム“硝子の堕天使”をもつ何でも屋もどきの暗殺者
周りから変わり者と言われ、本人は自覚してないが天然
シンドロームはエンジェルハィロゥ・オルクス ワークス:暗殺者 カヴァー:高校生
HP:12 イニシアチブ:15 基本浸食率:30%
シナリオロイス:八事明実   P:■好奇心 N:□隔意
PC間ロイス:遠野=プレシア=光 P:■好意  N:□脅威
以上です。
GM 次、PC3〜。
プレシア “原罪の月”T=プレシア=光 外見年齢14歳。
プレシア カヴァー:研究者・ワークス:中学生 シンドローム:ブラムストーカー=ソラリス
プレシア 基本侵触値:35% イニシア7 HP12
プレシア 「こんにちは、あなた…美味しそうな血の匂いね(くすり」
プレシア 「全ては定めならざる物なれば、移ろい行く運命に抗うこともまた一興…」
プレシア 裏で何をやっているのか分からない神出鬼没な女の子。彼女の目的は、PLも知らない。
プレシア ロイスは、鶴来剛彦@■好奇心□不信感 & 長瀬陽司@□執着■憐憫
プレシア 以上です
鶴来 「初めまして、鶴来剛彦と申します。国際環境情報大学に通っています。」
鶴来 「こう見えても、剣術習ってたんですよ。と言っても大した腕前ではないんですけどね。」
鶴来 「手荒な真似は好きじゃないので、大人しくしてもらえますか?」
鶴来 隣町にある、明治時代から続く由緒正しい商人の生まれで、幼い頃は代表的な優等生だった。
鶴来 高校のある時期を境に、成績は下がり、全て可も無く不可も無くと言った感じになった。
鶴来 小学〜中学と、高校に入るまでは近くの道場で剣術を学んでいた。
鶴来 ハヌマーン/ノイマンのクロスブリードで大学生/大学生
鶴来 ロイスは長瀬陽司に□好奇心■憎悪、時 悠夜に■尊敬□憐憫
鶴来 基本侵蝕値32% HP14 IV10
鶴来 以上です
GM では・・・。今回はちゃきちゃきシナリオを進めていくのでついてきてください。
GM セッションに当たっての注意点は、BBSにあるとおりです。
GM では、楽しく遊びましょう(^^
GM では・・・。「世界はすでに変貌していた・・・。」
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM ダブルクロスシナリオ 幻月非公式レポート「神になったオーヴァード」
GM オープニングフェイズ
GM PC:悠夜 舞台:幻月。登場:不可
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ダイス Yu-ya:1d10=(10)=10+34=44 Yu-ya:1d10=(10)=10+34=44
GM はい、貴方は幻月で一枚のチラシを見ています。
GM 内容は、新興宗教「新たな開眼」について書いてあります。
GM そこには、貴方が良く知っている少女の顔写真が・・・。
悠夜 「へぇ、こんなのまで最近は出来たんだ・・・って、この顔!?」
悠夜 (驚いて、チラシをよく読もうとします)
GM 『貴方の目も開かれます!!さぁ、新しい人の道を共に探りましょう』
GM 『教祖:八事明実』
悠夜 「新しい・・・? 何やってるんだ、おいっ!」住所とか、チラシに乗ってますか?
悠夜 「あ、すいません」<怒鳴ったので周囲に謝る
GM ありますよ。九乃宮から程遠くない、山地に道場があるみたい。
GM 後は、開眼アイテムとかいって、謎の石とか、謎のツボとか、謎の水とかも通販で売ってくれるそうだ。
悠夜 「・・・どうしちまったんだろ、おい・・・あからさまに、怪しいじゃないか・・・」あ、調べ物は今のうちにしておいたほうが良いですか?
GM はい、今のうちにしておいてください。>悠夜
悠夜 知り合いに、この宗教についての噂話を聞きます
悠夜 コネ:噂好きの友人を使用して、情報:噂話 #4r10 で、いいですか? Yu-ya:4r10=(9,6,7,4)=9
GM OKです。
悠夜 達成値は9です
GM そうですね、周りの人間は怪しい宗教だというが、この教祖様は信者の前で本当に奇跡を起こしたことがあるそうだ。
GM 考えていることを当てたり、手に光を出したりするらしい。
悠夜 「奇跡…僕が知っている彼女は、本当に奇跡を起こせた…」…昔、助けたり助けられたりしたんだったら、シンドロームは見当つきませんか?
GM エンジェルハイロウ=ノイマンですね>悠夜
悠夜 「・・・厄介ごとに巻き込まれるのは嫌だけど…ほっておけないよね、やっぱり・・」
GM #過去の回想シーンをやりたかったら、言ってください。そのシーンを作るので。
GM 郁紫「・・・どうしたの?」>悠夜
悠夜 「なんでもないです。ごちそうさまでしたっ」そういうと、勢い良く立ち上がって出ようとします。
GM 了解、なにか発言あればどうぞ。なければシーンを変えますね。
悠夜 ないです、シーンチェンジをお願いします。
GM 了解。
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM SP:終 舞台:某政界の別荘。登場:不可
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM 『・・・このチラシを見てくれ・・・。』といって、前のシーンで出ていたチラシを渡します。
侵食率上げて#1d10 shuu:1d10=(9)=9
侵食率39
GM 了解。
「んー、最近できた宗教のですね」
GM 『・・・私の地元でこんなのが流行って住民が困っているのだよ。』この政治屋はシルエットだけしか見えません。貴方には顔は見せたくないようですね。 *** RAM2 has left IRC(またお会いしましょう(^^)
わかりました「それで・・・私にどうしろと?」
GM 『・・・彼らの扱いにはほとほと困っているのだが、警察が出てくるとか、あまり事件を大きくして、地元にマイナスイメージがつくのは良くないのだよ・・・。』
「はぁ・・・で、調べればいいんですか?」
GM 『・・・この宗教をさっさと解散させてほしい。どんな方法を使ってもいい。ただし、表ざたにしてもらっては困る。』
GM 『君の一番得意なものを使って・・・。この可愛い教祖様を始末しておいてくれたまえ。報酬はいつもの口座に入れておく。』
「・・・(しばし考えて)面白そうですね。わかりました・・・でも教祖の扱いについては私の好きなようにしますので」
GM 『・・・頼んだよ。』特に何か台詞がなければシーンチェンジで。
「わかりました」変えて良いですよ
GM 了解。
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM SP:プレシア。舞台:公民館の小さい部屋。登場:不可
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
プレシア #5r10 血の従者+主人への忠誠 Plesia:5r10=(3,5,9,8,4)=9
プレシア #1D10+35 Plesia:1d10=(1)=1+35=36
プレシア 侵触39で登場です
GM うん?本人は出ないの?(笑
プレシア えー、本人に見える従者が出ます(笑
GM 了解、ならば、その従者は布団を売っている怪しい業者を目の前にしています。
GM その業者は、たわしや日用品を激安で販売した後に・・・。布団を売っているそうですよ。
プレシア 「…………………それで、その日用品を買うには会員にならなくてはいけなくて…そうすると、その布団がついてくるのね?」(笑顔で足を組みながら)
GM 「・・・ええ。この布団を他の人に売ってもらうと、貴方にはいくつかのリベートが・・・。」>プレシア
GM ちなみにこの人は長瀬陽司で・・・。この舞台は、現在の数年前の話ですね。
プレシア 「はいはい、分かったわ……で、話はそれだけ?」(この頃も14歳の外見:笑)
GM 長瀬「はい・・・。貴方にも是非。」にこにこ>プレシア
プレシア 「そう…………………………それを持って、お帰りなさい。他の方に勧めないうちにした方がいいわね」(笑顔で金色の瞳を光らせ)<抗い難き言葉>
プレシア #5r10 侵触41 Plesia:5r10=(4,7,4,8,9)=9
GM 長瀬「・・・・はい・・・。」目がうつろになって帰っていきます(笑
GM 演出で良かったのに(笑>エフェクト
プレシア いやあ、この方が(笑
プレシア 「さて……とんだ時間を潰したわね……次の計画に入らないと…」(と席を立って部屋を出ていく)
GM で、フェードアウトして、舞台が現在の幻月に・・・。
GM そして、貴方の目の前には、シーン1で出てきたチラシがある。
GM そこには、貴方が以前メタメタにした(?)あの長瀬の姿があります。 *** shuu_ has joined channel #aran_dx *** New Mode for #aran_dx by turugi: +o shuu_
プレシア 優雅にコーヒーを飲みながらそれを見て「……あら…確かこの男…………………随分と偉くなったものね……」(ずずっ)
GM さぁ、『貴方も共に開眼への道を進みましょう』なんて書いてある。 *** shuu has left IRC(Ping timeout)
プレシア 「……またどうせ詐欺商法でのし上がったんだろうけど……なんか気に入らないわね。丁度暇だし、遊んでやろうかしら」ぴんっ、とビラを弾いてテーブルの上に置き、嫌ーな笑みを浮かべる(笑
GM 台詞があれば次のシーンにいきますが?
プレシア 「じゃ、行きましょうか…楽しみね、慌てふためきながら右往左往する鼠の顔…」と、含み笑いしながら路地裏に消えていきました
プレシア 以上です
GM 了解。では、シーンチェンジ
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM SP:鶴来。舞台:星陵学園。登場:不可
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
鶴来 #1d10+32 turugi:1d10=(3)=3+32=35
GM さて・・・。貴方の机には、『開眼の石』なるものがおいてある(笑
鶴来 「・・・何と無く買ってみたけど、これってどうやって使うんですかねぇ・・・」考え中
GM ちょいと質問、貴方の幼馴染”朝間 霧香”は、貴方に悪いことが起こったら、素直に慰めてくれる人?それとも馬鹿にする人?
GM 霧香「・・・貴方、大馬鹿者ね・・・。」と霧香が話し掛けてくる
鶴来 「・・・なんで?」
GM 霧香「・・・それ、うちの科学部が検証したのよ。それ、どこにでもある普通の石よ?」
GM 霧香「あなたらしいわね・・・。『これさえあれば、貴方も強くなれる!!』とかいわれて買ったんでしょう?」腹を押さえてクっクックと笑ってる(爆
鶴来 「期待はしてなかったけど・・・・・・やっぱり騙されると腹立ちますね・・・」
GM 霧香「で・・。それどうやって買ったのさ?」>鶴
鶴来 「スーパーの一角で店頭販売してた奴。」
GM 霧香「ふーん・・・。みんな言うんだけど、どうやって買ったか、具体的に覚えてないんだって。」
GM 霧香「鶴はどうなの?」
鶴来 GM、僕は買った時の様子覚えてるのでしょうか?
GM そうだね・・・。貴方の記憶は、スーパーで売っているのを見て・・・。興味を示した後・・・。
GM その店員がなにか光るものを手にして貴方にぴかっとさせたことは覚えてる。
GM その後の記憶は、手にとって石を眺めていることしか覚えてないね。
鶴来 「そう言えば・・・・・・中途半端にしか覚えてないですねぇ・・・」
GM 霧香「まぁ、貴方はいつもボーっとしてるからいつも中途半端な記憶しかないけどね・・・。」
GM 霧香「あ・・・。次の授業いかないと。じゃあね。」
鶴来 「では、また・・・」教室に残ったまま見送る
GM なにか台詞があれば、どうぞ。なければシーンチェンジ。
鶴来 無いです
GM では、シーンチェンジ。
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM リサーチフェイズ。
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM では、何かやりたいことがあるならばいってください。なければイベントを進めます。>ALL
悠夜 進めてください。
では、教祖と宗教についての詳しい情報が欲しいです
プレシア 教団と長瀬のことを調べたいですね
宗教じゃなくて教団の間違いだ(汗
鶴来 僕は騙した奴(長瀬?)についてと、販売元の情報が欲しいですね
GM 了解。ならば、皆集まって情報収集にするのがいいですね。
GM 場所はどこがいいかな・・・。
GM 幻月でもいいです?
いいですよ
GM では・・・。
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM SP:終。舞台:幻月。登場:可
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
#1d10+39
#1d10+39
GM さて、終は依頼を受けて、幻月にやってきました。
椅子に座り「こんにちは、紅茶ください」 侵食率46
GM 郁紫は、紅茶を準備してくれます。
GM で・・・。何します?(笑
「(さてと・・・とりあえず、情報収集だな・・・)」携帯をとりだして情報屋に電話します
GM 了解、では、情報屋は出てきます。
GM 判定はそちらでどうぞ>終
#3r10
ダイス shuu_:1r10=(4)=4+10=14 shuu_:3r10=(10,3,9)=Critical!!
GM ・・・うーんと何についてどう聞きたいか教えてくださいね(^^;
わかりました「もしもし、最近出来た宗教団体とそこの教祖について何か知らないか?」
GM 「あぁ、あそこの宗教団体の発起人はへぼな詐欺師さ。なにかアイディアでも閃いて宗教でも作ったんだろう?」
鶴来 GM、登場して良いですか?
GM 「だけど、教祖はまじでやばいぜ。」
GM どうぞ>鶴来
「どんな風にだ?」
鶴来 #1d10+35
ダイス turugi:1d10=(10)=10+35=45
GM 「どうも、配りまわっているチラシに書いてあることを目の前でやるそうだ。それで信者増やしてるらしいぜ。」>終
「(そういえば、チラシを良く見てなかったな・・・)」チラシを見る
GM 「あの教祖はあんたらの世界の住人じゃねぇのか?そっちに詳しい人がいるだろ?聞いてみな?」
GM シーン1に書いてある内容が書いてある>終
鶴来 「さて・・・・・・手がかりはこの石だけか・・・」ノートパソコンと例の石を持って登場
「ん、わかった。何か新しい情報が入ったらまた教えてくれ」そう言って携帯を切る
GM 携帯は切れました・・・。
悠夜 登場して良いですか?
GM どうぞ>悠夜
悠夜 侵食率 1d10+44
悠夜 #1d10+44
ダイス Yu-ya:1d10=(1)=1+44=45 *** Kayano is now known as giwa
鶴来 「さて・・・如何したものかな・・・HPでもあれば楽なんだけど。」ノートパソコンを使って『開眼の石』について調べる
悠夜 「っと・・・まだ、調べることがあったな・・・」といって戻ってきます。
鶴来 と言う事で、情報:ウェブで調べたいのですが
GM なら、新興宗教「新たな開眼」がでてきますよ。判定はいらないっすね。
悠夜 あ、そのノートパソコン、後ろから覗き込んで良いですか?(w
GM どうぞ(笑>悠夜
鶴来 「なるほど、新興宗教なのか・・・詐欺紛いな事ばっかしてるのかな・・・」
「(さて、次はどうするか・・・)郁紫さん、この教祖について何か知りませんか?」チラシ見せる
GM 郁紫「あぁ・・・。明実ちゃんね・・・。」かなり気落ちした顔をしてますよ>終
「何かあったんですか?・・・話したくないようなら別にかまいませんが・・・」
悠夜 「・・・? その、教団に何か興味が?」>鶴来さん
鶴来 「教祖の名前と・・・それ以外に有名な人は・・・」細かい事まで調べようとする
GM 郁紫「・・・その子UGNチルドレンの子なのよ。なんでこんなことしてるんだろう・・・。」>鶴来
鶴来 「ん?・・・時君ですか、いや、一寸ね・・・」そう言って例の石を見せる
悠夜 「・・・・・・・騙されたんですね。 …いえ、知り合いがその宗教に関係しそうなので、僕も気になっているんですよ」>鶴来さん
GM あぁ、鶴じゃないや、悠夜さんだ。
「UGNチルドレンか・・・そうすると教祖はオーヴァード・・・面白くなりそうですねぇ」
悠夜 「気が進まないけど・・・・・・・・・嫌だけど・・・・・どうしようもない。彼に聞こう」 半年振りくらいに、UGNのに連絡しようとします。 “リヴァイアサン”霧谷雄吾に。
鶴来 HPに他の教団幹部の名前とか載ってますか?>GM
GM ありますよ。ロイスで出た名前が出てます>鶴
悠夜 「UGNですか? 時というのもですが・・・霧谷氏はいらっしゃいますか?」
「(・・・でも・・・チルドレンなのになぜ、こんな事を?もう一度電話してみるか・・・)」携帯でもう一度情報屋へかける
GM 霧谷「・・・久しぶりじゃないか?ちょうど君に頼もうと・・・。」>悠夜
GM となぜか本人が(笑>霧谷
もう一度情報屋へ連絡します>GM
鶴来 「長瀬かぁ・・・なんか怪しいですね・・・・・・そう言えば、あなたもこの新興宗教について調べてるんですか?」>蛍石君
悠夜 「僕は、UGNに帰りたくて電話したわけじゃない・・・。ただ、友達がおかしなことをしているから聞きに着ただけです・・・。八事明実は・・・いったい、なにがあったんです?」>霧谷
GM 御免、悠夜のシーンは後でやりますので待ってくださいね>悠夜
「ええ、仕事でして」電話かけながら>鶴来さん
悠夜 OK
鶴来 「そうなんですか・・・・・・良かったら協力しませんか?僕もちょっとした事情があって、少し調べてるので。」
「良いですよ。仲間は多いほうが助かります」
鶴来 「時君も協力してくれますよね?なにやら、色々と事情があるみたいですし。」
悠夜 「はい。・・・・ほって、おけませんから」
鶴来 「では・・・早速ですけど、お互いの情報を交換しましょう、と言っても僕の持ってる情報は大した事無いですけどね。(苦笑」>二人
「んー、私もたいした事知りませんが・・・」知ってることを話す
悠夜 「昔、会ったことがある」程度にぼやかして話します。
GM ざっと、今まで出した情報は、八事はUGNのエージェントなんだが、今はなぜか宗教団体の教祖をしてる。
GM で、裏には陳腐な詐欺師=>長瀬陽司が関わっているらしい。
鶴来 「僕はこの程度ですね。(パソコンを見せる)・・・もう少し調べれるかも知れないけど、その技術は無いですからね。」
「(その詐欺師・・・怪しいな・・・こいつが裏で糸を引いてるのだろうか・・・)」聞いた情報を整理しながら
GM というところでシーンチェンジしますね。
了解です。
鶴来 OK〜
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM SP:プレシア。舞台:お任せ。登場:可
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM はい、お待たせしました。どこでどうするかはお任せします(笑)
プレシア えー…気付いたら、まだ裏社会取ってなかったのでUGNで情報収集です(笑
プレシア #5r10 血の従者+主人への忠誠
ダイス Plesia:5r10=(2,10,6,2,2)=Critical!! Plesia:5r10=(2,10,6,2,2)=Critical!!
プレシア #1D10+44
ダイス Plesia:1d10=(1)=1+44=45
プレシア 45%で、風の吹くビルの屋上で電話を
GM 了解(笑
プレシア 通信相手は霧谷…かな?しかし、繋がりがない……………………GM、臨時で幻月で裏社会を代用したいのですが…
GM 了解。それでもいいでしょう。
プレシア では、電話をするというのは無しで
GM ふむ・・・。じゃあ、郁紫さんが屋上に現れるというのはどうですか?(笑
プレシア 「さて………ジェイスンからの連絡はまだかしら」
GM ジェイスンなのか?(笑
プレシア ネームレスです(笑
GM なるほど、なら、斎藤君が、現れます。猫で(笑
プレシア 「彼の名前はジェイスン……10年前から変わってないわ」(笑
プレシア 「…時間通りね、マーカス」
GM 猫「久しぶりだな。プレシア。いつも綺麗だな。」
GM 猫「あんたの聞きたいことはこれだろ?」といって、猫の手でチラシを渡す(爆
プレシア 「ふふ、お世辞でも嬉しいわ(微笑)……そういう有能な人、好きよ」(笑
プレシア #4r10 さて、技能判定。従者だから本体より低い(笑
ダイス Plesia:4r10=(5,7,2,6)=7
プレシア …8です(滅
GM 猫「UGNは、困ってるぜ?なんでも記憶除去装置がひとつなくなってるそうだぜ?」
プレシア 「記憶除去装置、ね……持ち去った人に目星は?」(口に手を当て)
GM 猫「今持ってるのはこいつだな。」と、写真にうつってる陳腐な詐欺師を猫手で指差す
プレシア 「あらあら……彼が持ってるのね。過ぎた玩具を持ったものだけど…彼は、教団の中ではどんな位置?」
GM 猫「金握ってるらしいぜ。」>プレシア
プレシア 「……それだけ?だとしたら興醒めだけど………するとなにかしら、彼が教団にお金と詐欺のノウハウを持ち込んでのしあがった?」(呆れ顔で)
GM 猫「姉さん、勘違いしちゃ駄目だぜ?奴は、まねーいずおーるですぜ?」
GM 猫「教団自体も、奴が発起人になってるんですよ。」
プレシア 「教祖様も、彼が拾って祭り上げた?」
GM 猫「そういうこと。どういう経緯でこのお嬢ちゃんが教祖になったかまではわからねえでさ。」
プレシア 「ふーむ……彼女の前歴、軽く教えて貰えないかしら?」(チラシをぴらぴらさせながら) *** haruya is now known as haruyaROM
GM 猫「お嬢ちゃんについては、あんたの知り合いのほうがくわしいでさ。聞いてみるといいっすよ。」
GM 猫「あ。そろそろ、エフェクト切れそう(爆」
プレシア 「ああ…ありがとう。お金はいつもの所に振り込んでおいたから」
GM 猫「毎度、じゃ。またあったらよろしく。」
プレシア 「それじゃ、今日は助かったわ。またね」(ひらひらと猫に手を振って)
GM 猫は、すたすたビルにはいって猫パンチでエレベータを使って降りていきます。
GM シーンチェンジ
プレシア 「さて」と、小さく呟き「将を落さんとすれば、馬を射よ…とね。伝を回ってみましょうか」
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
プレシア と、人影のない裏路地へ蝙蝠の翼を広げて降りていった(笑
GM SP:悠夜 舞台:幻月で霧谷さんと電話。登場:可
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
悠夜 侵食率 1D10+45
悠夜 #1D10+45
ダイス Yu-ya:1d10=(3)=3+45=48
悠夜 「…昔のことを思い出しているせいかな・・・体が、熱い」<侵食率上昇中
GM 霧谷「君と何回か仕事をしている、八事君ですがね・・・。どうも記憶除去装置を持っていったままのようなんですよ・・・。」>悠夜
GM 電話の向こう側で霧谷も困っている様子だね。
悠夜 「あれを・・・・・・いつから、そちらに帰ってこないんですか?」
GM 霧谷「一ヶ月ぐらい前だよ。ちょうど、例の宗教を立てる前だね。」
悠夜 「当時の、詳しい状況はわかりませんか?」
GM 霧谷「どうも、彼女は、奴を改心させるために記憶除去装置を使おうとしたようだ。元々人がいいからねあの子は・・・。」
GM 霧谷「ここからは推測だが・・・。記憶除去装置を何らかの手で奪われてしまって・・・。逆に利用されたんじゃないのかな?」
悠夜 「…わかりました…そんな状態になっているのを、ほっておくこともできません・・・。これは、UGNと関係なく、僕の個人的な行動です」
GM 霧谷「彼女の持っていった除去装置は、完全なものじゃないんだ。君に会えばひょっとしたら思い出すかもしれん。期待してるよ。」
悠夜 「だから、UGNは関係ない話です。さようなら」
GM じゃ、通話は切れます。
悠夜 「・・・でも、結局は・・・使わないといけないんだろうな・・・」そういって、自分の手のひらを見つめます。
GM 特になければシーンを切りますがいいですか?>ALL
かまいませんよ
鶴来 OK
悠夜 OKです。
GM ではシーンチェンジ。
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM SP:続いて悠夜。舞台:幻月。登場:可
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
悠夜 侵食率 #1D10+48
ダイス Yu-ya:1d10=(8)=8+48=56
GM はい、貴方はしばらく明実のことを思い出して、ふとわれに帰る。幻月にまだいるわけだね。
悠夜 わかりました。昔のことを思い出すと、侵食率が上がっていきます(w
私も登場します 侵食率#1d10+46
ダイス shuu_:1d10=(4)=4+46=50
鶴来 状況的に居るでしょうから登場します
鶴来 #1d10+45
ダイス turugi:1d10=(2)=2+45=47
椅子に座って紅茶飲みながら「時さん、何か新しい情報は聞けましたか?」
鶴来 [
鶴来 「まだ何か調べた方が良い事って、ありますか?」
悠夜 「ええ…とりあえず、色々聞けましたよ」(UGNとオーヴァードいう単語はぼかして、話します。まだ、OVだと気づいてませんから)
GM うん?終と悠夜は知り合いだから、OVと知っててもいいですよ?
GM >ロイス取ってる
鶴来 僕は時に取ってるけど・・・OVとしての手の繋がりはないって事でも可能(ぉ
悠夜 オーヴァード嫌いな一般人志向派なんで、知らないほうが自然かと。
GM 分かりました。その辺は自由にどうぞ。
「ふむ・・・その長瀬陽司と言うのがますます怪しいですね・・・」 いや、暗殺者だって事を隠してるから知らないほうが自然だと思います
鶴来 「こっちだと、普通に調べるならこの程度が限界です。ハッキングしたらまだ何か出るかもしれないけど・・・苦手ですからね。(苦笑」 こっちは大学生ですし近所の顔見知り程度で
悠夜 「はい。どうにかして、直接会うくらいのことはしないと」
考えながら「・・・・・実際に教団を見に行ってみましょうか?」
鶴来 「会うんですね?・・・それだけなら信者になる振りでも可能ですね、会えない可能性も否定できませんが。」
悠夜 「そうしましょうか・・・移動手段、ありますか?」
鶴来 「僕は免許とか無いですよ、取れても二輪ですし。」
プレシア 登場していいですか?
「私も無いですね・・・歩きでいきますか?」
GM どうぞ>プレシア
プレシア #1D10+45
ダイス Plesia:1d10=(10)=10+45=55
プレシア (からんからんと入ってくる)「こーんにっちわー、あら剛彦くんと終くん、お久しぶり」
「ん?プレシアさんですか・・・お久しぶりです」
鶴来 「そうですね・・・お久しぶり。」
悠夜 「・・・ん? 知り合いですか?」(対角線)
「ええ、昔ちょっとありまして・・・」時さん
鶴来 「知り合いと言えば知り合いかな・・・・・・うん、知り合いだ。」>時君
鶴来 「知り合いと言えば知り合いかな・・・・・・うん、知り合いだ。」>時君
プレシア #5r10 (芸術:演技) 「あら、失礼いたしましたわ…私、トオノ・プレシア・Hと申します。よろしくお願いしますわ」(服の裾を持ってお辞儀:待て)
ダイス Plesia:5r10=(10,8,5,8,10)=Critical!!
ダイス Plesia:2r10=(5,3)=5+10=15
プレシア お嬢様な演技、けっこう巧くいった模様(笑
悠夜 見抜くのは知覚ですか? 意思ですか?(w
鶴来 GM、知覚0だけど対抗していいですか?(滅
GM ロールプレイをして理に叶っていれば、知覚でも、意思でも、RCでも構いませんよ?(笑
鶴来 ・・・・・・と言う冗談は置いて置い・・・良いんですか!?(笑
GM 理に叶ってない判定なら、GMは却下しますがね(笑
プレシア ………対抗でしたら目標16…は同値だから、17でどうぞ(笑
過去に受けた依頼中に会った事があるってことで騙されなかったってことでいいでしょうか?>プレシアさん
悠夜 では、騙されないように強い意志で(w。騙されたほうが楽しいかも(w
プレシア 構いませんよ。<だまされなかった
どうもです
鶴来 過去にあった事があるので・・・不自然なところがないか知覚で(ぉ
GM どうぞ(笑>知覚
鶴来 #er10
ダイス turugi:1r10=(8)=8
プレシア ま、その辺りは置いておいて…(笑)「終くん、武彦くん。この子のこと聞きたいんだけど、知らないかしら?」(と、ぴらっと例のチラシを)
鶴来 #3r10
ダイス turugi:3r10=(10,9,4)=Critical!!
ダイス turugi:1r10=(2)=2+10=12
鶴来 はい“また”騙された(何
GM 分からんかったね(笑>鶴
鶴来 「そうですね・・・・・・その子なら、僕より彼らの方が詳しいですね。」
「知ってますよ。ちょうど今仕事でかかわってる最中ですから」>プレシアさん
悠夜 「貴方も、興味があるのですか?」>プレシアさん
プレシア 「あら……(満面の笑みで)ね、あたしもこの教団と、はじっこの方に写ってる男の人のこと追っかけてるんだけど、情報交換とかどうかしら」(にこにこ)
「構いませんよ。むしろこちらからお願いしたいくらいです」>プレシアさん
悠夜 「で。何がしりたいのですか?」
プレシア 「わぁ、ありがとう(ぱん、と両手を合わせて)ええと、そうね…知りたいのは、その教祖の女の子のことについてね」
悠夜 「名前は…書いてますね…。あと、彼女もある装置で洗脳されている可能性があります…」
プレシア 「ある装置?」
悠夜 「最近開発された、記憶除去装置です」
プレシア 「へぇ………あたしが持ってる情報だけど…」と、情報のソースとか経緯は隠して情報をまとめて開示(笑
悠夜 (涙)(せ、せっかくUGNとかオーヴァードとか抜いていたのに)
プレシア (情報伏せて他に目的あるわけでも無し、なら連携取るために大盤振る舞いよ:笑)
悠夜 「・・・・・・・それで、貴方は何を知っているんですか?」(隔意)
GM UGNとか、オーヴァードという情報は伝えるんですね。>プレシア
プレシア UGNだけは伏せておきましょう(笑
鶴来 「では・・・少しですけど、此方の情報も。」時が言った以外の情報を伝える
情報を整理しつつ「・・・・・やはり、この長瀬陽司と言うのがが黒幕ですね・・・彼女を洗脳して教祖に仕立て上げたとしか思えない」
プレシア 「そうね……なら、彼を簀巻きにして、その教祖の彼女の目を覚まさせる、と言った所かしら。やるべき事は?」(楽しそうに)
鶴来 「ですねぇ・・・でも、可能性があるだけでしょう?直接会わないと断定は出来ませんね。」
悠夜 「記憶除去装置には注意してくださいね」
「そうでしょうね。面白くなりそうですねぇ(微笑)」
鶴来 「ただ・・・問題はどうやってそんな機会を作るかですね。」
プレシア 「なら、善は急げね……ふ…ふふふふ…………なかなか楽しい物を見れそうだわ…予想外に」(最後の方は聞こえないように:笑)
悠夜 (思いっきり隔意)「なにか、手段があるのですか?」>プレシアさん
「そうですねぇ・・・とりあえず教団を見に行きませんか?それから考えると言うことで、どうでしょうか?」
鶴来 「今の所考えられる手段は、入信する振りぐらいですからね。」
プレシアさん見ながら「(相変わらずいい性格してますねぇ)」
プレシア 「伝はないけれど……中の様子を見るだけなら、できるわね」(にっこり)>悠夜
悠夜 「……エフェクト、ですか」(とことん隔意)>プレシアさん
GM じゃあ、教団の内部にはどうはいるか、決めてシーンを変えましょうそれでいいですか?
いいですよ
鶴来 了解
プレシア 「ええ、そうよ。…あなたはレネゲイドを恐れているのかしら、それとも…」(含みがありそうな微笑)
プレシア どうぞ
悠夜 プレシアさんのロイスを取って良いですか? ■隔意□連帯感で
GM どうぞ>悠夜
GM じゃあ、決めてください。入信するか、他にプレシアは手を考えているそうですが?(^^>教団内部の侵入
悠夜 「・・・・・・・・」>プレシア シーンを切っても問題なしです
隠密使って忍び込めませんか?>GM
プレシア えー、中を偵察。ないしは一人で入り込む以外は、少々派手です(笑
鶴来 「・・・・・・とりあえず、貴女はどうやって調べるつもりなんですか?」
鶴来 >プレシア
GM それでもいいですよ?ばれたらただじゃ済みませんがね(笑>終
プレシア 「システム的には従者を作って中に潜り込んで…あとは臨機応変ね。さもなければ、ショックでまとめて昏倒させながら突き進むとか、人形遣いで信者の一人を操って案内させるとか…そんなところよ」(笑:待て)
悠夜 「・・・従者なら・・・・・・・・・・僕も、使えます」
鶴来 「・・・・・・・・・普通に行きましょう。犯罪者になるのは嫌です。(苦笑」
わかりました。教団のシーンで実行するか考えます<隠密
GM 了解、鶴は入信。悠夜とプレシアは従者。終は、隠密ですな。了解。
GM じゃ、シーンを変えましょう。
GM 郁紫「・・・明実ちゃんはいい子なのよ・・・。怪我をさせないでね」>ALL
悠夜 「わかってますよ。そうじゃなきゃ…使うものか」
「わかってます。できるだけ穏便にしますよ」
鶴来 「僕は僕に出来る範囲しかしませんから・・・それに、人を傷つけるのは嫌いですから。」
GM では、シーンチェンジ・・・。
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM マスターシーン
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM では、貴方達は信者として入ったり、従者を送った結果わかるのは以下のことですね。
GM 鶴は、入信しているので、一日のスケジュールが分かる。
GM 朝早くから、修行を積んで・・・。昼には奉仕作業として、貴方が作った例の石とかを作ったり売ったりします。
GM で、夜には信者は集会をします。必ず教祖様と幹部達はそこに参加するみたい。
GM 終は進入したから分かるんだが、オーヴァードに関する薬品は、この施設にはない。信者から金を巻き上げるシステムのみ存在します。
GM プレシアと、悠夜は従者を送っているからわかるんだが・・・。修行が厳しくて抜け出す人もいるらしいが、ほぼ必ず捕まって特別修行所に軟禁されます。
GM その時に、長瀬が懐中電灯のような怪しい光の出るものをその信者に当ててますね。その後信者は従順になります・・・。
GM マスターシーン。終了
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM SP:特に定めず。舞台:どこで作戦会議。登場:可
GM ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
GM はい、舞台は、SPは特に定めず、皆さんで決めましょう。以下の情報が集まったということでお願いします。
悠夜 登場します。 #1d10+56
ダイス Yu-ya:1d10=(9)=9+56=65
私も登場します 侵食率#1d10+50
ダイス shuu_:1d10=(7)=7+50=57
鶴来 全員登場だと思う、なら一般人とか気兼ねなく会話できるよう鶴来の自宅あたりで。(ぇ>GM
悠夜 OK
GM あぁ・・・。ちなみに入信すると家には帰れませんよ(笑
鶴来 何〜じゃあ何時もの所で(笑
GM 帰っちゃうと、特別修行所に行きますから(爆
GM 食堂とかは使うとき以外は結構静かですよ?
鶴来 何処の?
GM 当然、教団のですよ(笑>食堂
鶴来 ・・・・・・携帯電話かチャットで、理由はもしもの保険の為(苦笑
鶴来 携帯とかパソコンもダメなら食堂で・・・危険だけど
GM じゃあ、食堂で(笑>鶴
悠夜 はいれるのかな?(w
鶴来 了解、多分従者×2、鶴来、終って構造ですね(笑
GM ですね>鶴
鶴来 如何やら、従者での登場らしい<従者組
悠夜 忍び込めるなら…感覚1か…(涙)
鶴来 #1d10+47 と言う訳で登場
ダイス turugi:1d10=(4)=4+47=51
GM プレシアも出ますか〜?
GM
GM プレシアさん〜?
GM むぅ、とりあえず3人で・・・。
やっぱり食堂のおばさんとかいるんですか?>GM
悠夜 「出来るなら、外で…無理ですか?」<入信組
GM まぁ、休憩しているんだろうという感覚でしかないね.そちらには非干渉だよ。>食堂のおばさん
GM いないものとして考えてください>おばさん
了解です
鶴来 「無理・・・僕まで洗脳されかねないですから。(苦笑」
悠夜 「・・・・・・あんまり、使いたくないんですが」 指先を切る痛みと、血が自分のものでなくなる感覚とともに、従者でいきます。
悠夜 主人への忠誠を宣言。 血の従者使用 侵食率65→68 #5r10+2 Yu-ya:5r10=(8,10,6,1,9)=Critical!! Yu-ya:1r10=(4)=4+10=14+2=16
悠夜 血の泡のように見える従者「で・・・なにがわかったんですか?」
近寄りながら「どうです?そちらは何かわかりましたか?」割烹着着て食堂のお姉さんやってる(爆
悠夜 「かくかくしかじか。全部話します」
鶴来 「・・・・・・周りに人居なくて良かったですね、せめて自分の分身でやりましょう。(苦笑」>時君
悠夜 「・・・・・・今の僕では、これが限度です」<不死者の人形なし
鶴来 「そうですか・・・・・・それならしかたありましませんね・・・」と、此方の情報も開示
「そうですか・・・こちらでわかった事は・・・」調べた事を話す 書いてないが終の特技は女装です(爆
悠夜 「それに・・・あまり、使いこなしたいとも思いません・・・・・・そんなことがあったんですか」
GM #それは素敵な特技だな(爆
#主に着るのはメイド服です(爆
悠夜 #見たくないもの認定されるのか、されないのか(w
ダイス Yu-ya:1d10=(6)=6
悠夜 ダイスは無視してください。
GM で、どうしますか?>作戦
鶴来 「来るなら夜ですね・・・」GM、施設内で幹部とか教祖とか何処に居るか判りませんか
悠夜 「確実に、装置を持っているときに仕掛ければいい」
GM 信者である限りは分からないね。>鶴
GM 従者で捜索してたなら、知覚で判定。
終の方で探索できませんか?>GM
鶴来 隠密やった人は?
GM まぁ、OKとしましょう>終
了解です
悠夜 「夜、寝込みを襲うのですか?」
鶴来 「場所が判ればそれが一番良いでしょうね・・・判らないなら集会の時位・・・」 と言う事で判定できる人判定して(ぉぉぉ
「その方が確実だと思います。できれば教祖と長瀬を別々に襲えれば・・・」
悠夜 「。。。いえ。反抗した人を、洗脳する場所がわかっていますから…そこを襲えば、どうでしょうか?」
知覚判定#5r10+1
ダイス shuu_:5r10=(10,3,1,2,5)=Critical!!
ダイス shuu_:1r10=(8)=8+10=18+1=19
鶴来 「それだと、僕が囮にならないといけません、他の一般人巻き込むわけには行きませんから・・・」>時君
GM そうですね。教祖様の部屋は断定できますね。
「えっと、教祖の部屋はここです」見取り図だして 長瀬の部屋はわからなかったか・・・
GM 長瀬の部屋は程遠くない場所にあります。騒いだら聞こえそうですね>長瀬
鶴来 「先に長瀬を捕まえた方が良いと思います、あれが一番厄介だと思いますし。」
「そうですね。・・・でも途中で教祖が来たら厄介ですよ」
悠夜 「・・・八事は、洗脳されているだけです。先に襲うべきは・・・」
GM 八事の部屋にいくか、長瀬の部屋にいくか決めてください。
「んーなら、二手に分かれるのはどうでしょうか?だれか教祖の洗脳を時に言って後で合流するのは?」
鶴来 「だから・・・寝込みを襲うんです、彼女が来る前に捕獲しておけば人質としても使えます。では、彼女を先に捕獲する利点は?」
悠夜 「…オーヴァードを捕獲?」
鶴来 「教祖が定期的に洗脳されてるならば、それも可能でしょう。」<教祖の洗脳
鶴来 「捕獲、もしくは無力化です、彼がOVという可能性はありますけど、その逆もありますから。」
悠夜 「長瀬の部屋に行くに賛成する」
鶴来 「どちらにしろ・・・最終的には両方とも捕獲しないといけませんけどね。(苦笑」
「私も長瀬の部屋に行きます。奴を潰せば事実上依頼終了ですから」
GM じゃあ、長瀬の部屋が先ですね。
GM では、シーンチェンジしましょう・・・。
鶴来 「なら・・・これで決まりのようですね。誰か後でプレシアさんに伝えてください。」
GM では、とりあえず一時中断しましょう。続きは昼12:00から。
悠夜 「…わかりました」
鶴来 了解です
「そうですね。では仕事があるので・・・」食堂の奥に戻ってゆく 了解です
悠夜 血の泡が、その場で弾けます。
鶴来 「では・・・そろそろ戻らないと特別な部屋に送られてしまいます。(苦笑」仕事場に戻る
鶴来 全員退出、よってシーンが切れる、かな?
GM 切れます。
GM 明日辛いんですぐ落ちますね。ではー。
悠夜 では、私も落ちます
おやすみなさい
鶴来 此処は落としていいかな?
では私も落ちます
鶴来 では、此処は落ち