ダブルクロスシナリオ  Last Peace For Your Heart1
〜もう一度走るために〜

経験点および、感想はこちら。


アリサ「初めましてアリサ・キートウェンという日本人・イギリス人のハーフです」
アリサ「今は幼馴染みのファナンスのすすめで日本の九之宮市に移り住んでここの支部でエージェントをやりながら学校に通っています」
アリサシンドロームはソラリス・オルクスの後衛サポートなキャラです
アリサよろしくお願いします
アリサ以上
結城凛:「こんにちわ。今度転校してきた結城凛(ゆうきりん)です」
結城凛:「みなさん、宜しくお願いします」
結城凛:ブラックドック・ノイマンのUGチルドレン。コードネームは“雷鳴の盾”。
結城凛:15歳。右腕が義手のこいのぼりな女子高生。
結城凛:義手の扱いにやや難があり、日常生活では右腕を使わないことにしている。
結城凛:シナリオロイスは“ラストピース”さんに□信頼 ■悔悟。
結城凛:PC間ロイスは上泉渚さんに■感服 □脅威。
結城凛:以上。
上泉渚:「上泉 渚(こういずみ・なぎさ)。国際環境情報大付属高の3年生だ」
上泉渚:「一応、”オーヴァード”って奴のひとりに入る……のかな?」
上泉渚:「特技と言えばこの剣で軟弱者どもに活を入れるくらいで、他はでんでさっぱりだが……よろしく頼む」
上泉渚:腰まで伸びたさらさらの黒髪を持つ古風な大和撫子風少女だが、その実態は……?
上泉渚:シンドロームはモルフェウス・ハヌマーン。
上泉渚:イニシアチブは11。
上泉渚:ロイスは橋本豊に「P:□執着 N:■敵愾心」、瀬戸直久に「P:■感服 N:□嫉妬」。
上泉渚:以上。
瀬戸直久:「刃びき、って知ってるか?護身剣の類は、切先を除いて刃を潰すんだ。」
瀬戸直久:「つまり俺は、何かを守るための剣ってわけだ。」
瀬戸直久:「まぁ、荒事には慣れてるんで、何かあったら言ってくれ。それなりに力になれると思う。」
瀬戸直久:”潰れた刃”瀬戸直久。モルフェウス/ノイマンの19歳、不良学生(大学生)。
瀬戸直久:基本は軽い兄ちゃんですが独特のモラル基準に反した相手には相応の制裁を加えるべく行動します。
瀬戸直久:イニチ:10、HP:16、基本侵食率30%
瀬戸直久:程々の攻撃力とそれなりのカバー能力を持った剣士。ちなみに∞ウェポンで作る武器は西洋剣。
瀬戸直久:PCロイス アリサ・キートウェン ■有為□無関心
瀬戸直久:シナリオロイス 郁紫夕深 ■好意□厭気
瀬戸直久:以上です。
GM:了解、それぞれは、アリサ、凛、渚、瀬戸君。と呼びますのでよろしく。
瀬戸直久:らじゃー
結城凛:了解です
アリサ:らじゃ
GM:では、GMから。
GM:私のマスタリングは、戦闘よりもロールプレイを重視しますので、どんどん登場してロールプレイに参加してください。出て欲しくなければ、登場不可にしますので(笑
瀬戸直久:はいな(笑)
GM:シナリオの途中でロイスを結ぶのも手です。
結城凛:分かりました
アリサ:了解何処までロールプレイ出来るか不安ですががんばってみます
GM:後、完全な雑談は裏チャンネルでやりますが、セッションの描写の追加とかは表でやってもらって構いません。
GM:ひとつの舞台を、皆で共有してセッションを楽しくしましょう(^^
GM:では、いきます。


GM:ダブルクロスシナリオ。 幻月非公式レポート 「もう一度走るために 〜Last piece for Your Heart I〜」


GM:////////////////////
GM:■オープニングフェイズ
GM:SP(シーンプレイヤー)。アリサ。舞台:星陵学園運動場。登場:不可
GM:////////////////////
アリサ:では浸食値
アリサ:#1d10
Arisa:1d10=(7)=7
GM:さて・・・。アリサは、星陵学園運動場にいます。倉田まさみの応援をしに来ました。
GM:彼女は、短距離ランナーのホープで、次の記録会に向けて練習をしています。
GM:天気は良く、運動日和で、倉田も伸び伸びと練習をしてます。
アリサ:やはりなかなかやる人ねーと思って見ています
GM:しばらくするとまさみは貴方に気付いたようですね。貴方に近寄って来ます。
アリサ:「がんばってるようね調子はどお?」
GM:「・・・ねぇ、こんないい日は運動しないとそんよ?」
GM:「かなりいい感じ。調子を次の記録会に合わせていけそうなんだ。」
アリサ:「でも調子良いときほど怪我しやすいから気をつけてね」
GM:「大丈夫大丈夫・・・。あ、記録を測るみたい・・・。ちょっと見ててよ。いい成績出して上げる。」
GM:というと、まさみは短距離レーンと所に走っていきます。
アリサ:「うんがんばってね」
GM:まさみは、クラウティングスタートの体制から、スタートの合図を待ち・・・。
GM:号砲とともに駆け出す!!彼女は、スタートも良く、後半の伸びもあるようだ。他のランナーを圧倒しているみたいだね。
アリサ:「やっぱり彼女なかなかやるわね」
GM:いい記録が出るだろうなと思ったその時・・・。まさみが変な姿勢でたおれてしまう!
アリサ:「まさみ!!」といって駆け出します
GM:まさみ「痛い・・・いたい!!」と、くるぶし辺りを抑えています。周りも心配そうにやって来ます・・・。
アリサ:気をつけてねと言ったのにと思いつつ彼女に近づきます
GM:ここで、シーンを変えずに場面だけを変えましょう。
GM:さて・・・。貴方はまさみと病院に付き添ってやってきました。
GM:日は夕時、季節は今ぐらいで・・・。随分日が長くなったとふと関係ないことを思い出します。
アリサ:「大丈夫?気をつけてと言ったのに・・・・(聞こえないように)いわんこっちゃ無いわね・・・・・」
GM:足にはギブスががっちりつけてつけてあるね。どうもしばらくは走れないみたいだね。
GM:彼女は、医者の告知に対して酷く泣いたらしく、目が充血しているようだね。
アリサ:何となく想像できるので目が赤い事にはふれません
GM:「次の記録会は駄目みたい・・・。最低でも2ヶ月。元に戻るのはもっとかかるって・・・。」
GM:とまさみは、沈痛な表情で話します。
GM:「応援してくれたのに・・・。ゴメンね。」
アリサ:「焦っちゃダメよ焦ったらもっとひどいことになる可能性あるから」
GM:「次の記録会が、大学推薦のチャンスだったのよ・・・。焦ってもしょうがないのよ。」
アリサ:「そうだったの・・・・これからどうする?」
GM:「・・・受験勉強しなくちゃね・・・。でも、アリサも知ってると思うけど・・・勉強は駄目なんだ・・・。」と深く溜息をつきます。
アリサ:「うーんどうしようか・・・・・」
GM:「・・・あ・・・。お父さんが迎えに来てくれたみたい。」と1台の車を指差します。
アリサ:「うん自暴自棄にはならないでね」
GM:「色々ありがとう。帰るね」>アリサ
アリサ:「うん気をつけて」手を振り振り
GM:まさみは松葉杖をついて、車に乗りこみます。貴方は見えました。車の中でまさみが泣いていたのを・・・。


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GM:SP:凛。舞台:密室(過去の話)。登場:不可
GM:////////////////////
結城凛:#1d10+31
rin-y:1d10=(9)=9+31=40
結城凛:侵食率40です
GM:貴方の舞台は、過去あなたが、”ラストピース”に会った所からはじめます。
結城凛:分かりました
GM:貴方は、UGNの依頼で”ラストピース”を追い詰める所まで行きました。
結城凛:「そこまでです。投降しなさい!」
GM:そこには、結希も同行していたみたい。
GM:なるほど、貴方が゛ラストピース"がいるらしい部屋に入るんだけど・・・。誰もいないね。
結城凛:「……?」
結城凛:知覚で判定していいですか?
GM:どうぞ。
結城凛:#3d10
rin-y:3d10=(9+2+1)=12
結城凛:達成値9です
GM:『それでも探しているつもりかね・・・。くくく・・・。馬鹿め・・・。』
GM:そうするとあたりに煙や霧のようなものが現れます。
結城凛:「! 結希、下がって!」
結城凛:部屋の外へ出れます?
GM:凛には結希の姿は見えません。ましてや外に出れる扉なんて探すことすら不可能だね。
GM:『ふふふ・・・。私のシンドロームを良く研究してから、攻撃するのだよ。』
GM:『さぁ、私はここだよ。かかって来たまえ。』と、姿をあらわします。
結城凛:「この!」
結城凛:判定します?
GM:めんどくさいので演出で(笑
結城凛:では、義手を貫手の形で構えて、突っ込みます
結城凛:ちなみにコンバットシステム+オウガバトル
GM:了解。なら、貴方がその義手で、"ラストピース゛屠ろうとしたその瞬間!!
GM:゛ラストピース゛が結希に変わる!!
結城凛:「えぇ!?」
GM:奴はこの霧を利用して、あなたに幻覚を見せたようだね。もうその手をとめる事はできない
結城凛:「……あ。ゆ、結希?」
結城凛:結希の状態は?
GM:結希「凛ちゃん・・・。」結希は、貴方の腕に貫かれ、貴方に寄り添うようにどさりと倒れこむ。
結城凛:「な、こんな……」
結城凛:呆然としつつ、応急処置を
GM:『どうしたのかね・・・。私はここだよ・・・。それとも・・・。わたしはこれかな?』”ラストピース”は幻を駆使し複数人現れます。
GM:『応急処置をしている暇があるかね・・・。私はいつでも君達を殺すことができるのだよ・・・。』
結城凛:空気の動きとかで、出口の方向読めないでしょうか?
GM:『ふむ・・・。撤退するのかね?私を捕まえなくていいのかい?』
結城凛:「う、うるさい! こんな状態の友達、方っておけるわけないじゃない!」
GM:『ふふふ・・・。素晴らしい。感動するね・・・。』
GM:『君のその友情に、敬意を表して、返して上げよう・・・。ただし、私も逃げさせてもらおうかな。』
GM:いくらか写っている、"ラストピースは゛一様に不敵な笑みを浮かべます。
結城凛:「……いいわ。その条件で」
GM:『・・・では、私は失礼するよ・・・。楽しかったよ・・・。』貴方はそのラストピースの余裕の笑みに、背筋がぞくりとなった
結城凛:「……く」
GM:もしかしたら、”ラストピース”は貴方を倒すことができるのにも関わらず、あえてそのようにしなかった気がするからだ。
GM:辺りの霧や煙のようなものは跡形も無くなくなりました。
結城凛:出口が分かるなら、結希を抱えて外へ。
GM:『さぁ、急ぎたまえ。君の友達が死んでしまうぞ・・・。ふふふ・・・。あはははは・・・。』
結城凛:で、携帯電話かなにかとりだして
結城凛:「凛です。すみません。失敗しました。薬王寺が重傷です。至急援護をお願いします」<機械的に
結城凛:「結希。ごめん……」
GM:結希は、ピクリとも動きません・・・。
GM:シーンチェンジ。


GM:////////////////////
GM:SP:渚。舞台:上泉家の居間。登場:不可。
GM:////////////////////
上泉渚:#1D10 [浸食率]
Nagisa:1d10=(1)=1
上泉渚:35まで上昇。
GM:なんですか1って(笑
GM:・・・貴方は驚いている。貴方が幾度か刃を交した相手が、貴方のうちに上がりこみ、こともあろうに茶を飲んでいるではないか(笑
GM:FHのエージェント、しかも特別指名手配になっている橋本豊が今、貴方の眼前にいる。
上泉渚:「……ひとつ、訊いていいか?」
GM:橋本「・・・うむ。」
上泉渚:「何故貴様が我が家の居間で茶を啜っている?」
GM:橋本「客には、茶ぐらい出せ。」
上泉渚:「客だと?客というのは黙って他人の家にあがり込む無礼者の事を言うのか?」
上泉渚:「それ以上ふざけた答えを口にした時は……斬るぞ」目が本気
GM:橋本「・・・やれやれ、私はケンカをしに来たのではないのに、寂しい答えだな。」こちらも目は本気
上泉渚:「お前に付き合っているほど私は暇じゃない。期末試験の予習をせねばならんのだ」
GM:橋本「・・・学生も楽ではないな。」クスリと笑う(爆
上泉渚:「用があるなら言え。そして私の目の前から消えろ」
GM:橋本「実は、悩みがあってだな・・・。最近、私はFHから虐められているのだよ。私抜きで作戦を実行したりする。」
GM:橋本「わたしの知らぬ所で、かなり大掛かりにFHが動いているようだ。FHの麻薬やら、一般市民のジャーム化が起こっているようだ。」
上泉渚:「ならばUGNにでも保護してもらえ。組織内ののいざこざなどに一般人を巻き込むな」
GM:橋本「君は一般人なのかね?そうではないだろう?」
GM:橋本「私も、馬鹿では無いからな。このまま指を加えて見ている訳にもいかんのでな・・・。少し情報を提供してやろうかと。」
上泉渚:「敵の頼みを訊いて『はい、そうですか』と言うと思っているのか?もう少しましな言い訳を考えて来い」
上泉渚:自分用に入れた茶を、愛用の湯飲みでずずっと啜り
GM:橋本「事実を言ってるのだから、変え様が無いだろう。信じるか信じないかは、貴様の自由だ。」こちらも頂いたお茶をずずっとすする
GM:橋本「この写真の女を調べろ。FHの先鋒として、九の宮に潜伏しているようだ。」と1枚の妙齢の女性の写真を渡します。
上泉渚:「ふん……言いたい事が終わったらさっさと帰れ」写真を一瞥し
GM:橋本「そんなにふてくされていると、しわが増えるぞ」と、お茶を飲み終わるとどっこいしょと席を立つ。
上泉渚:「……放っておけ!そんなのは私の勝手だ、!!」卓袱台をがたーん!!
上泉渚:「さっさと帰れ!さもなくば……斬る!!」握った湯飲みがばきばきと刀に変化し始める。
GM:橋本「私のクラスにも君のような子がいたよ。そういうのを『狂暴女』と言うのだ。では失礼。」と、悠然と帰っていきます。


GM:////////////////////
GM:SP:瀬戸。舞台:幻月。登場:可
GM:////////////////////
GM:はい、お待たせしました。出番です。
瀬戸直久:はいな
瀬戸直久:#1D10+30
Seto:1d10=(3)=3+30=33
瀬戸直久:33に上昇
GM:あなたは、随分早い春休みの暇を潰す為に幻月にやって来ました。
GM:幻月では、郁紫夕深さんと命がいますね。
瀬戸直久:「あー、レポートも終わっちまったしなぁ…あ、命ちゃんアメリカンお願いね」
瀬戸直久:言いつつカウンターに居座ります。
GM:命は、貴方のオーダーに対して、いつも通りにアメリカンにあったかい牛乳たっぷりいれてくれます。
瀬戸直久:「お、さんきゅ。」砂糖をがっぽんがっぽん放り込んで飲みます(笑)
瀬戸直久:「何か珍しいことないッスかね?こんなに春休みが長いとは思ってませんでしたよ」苦笑しつつ
GM:夕深「最近ねぇ・・・。どうもFH製の麻薬が特に出回っているみたいなのよ。」
瀬戸直久:「麻薬?ぞっとしない話ですね…」苦笑を返します。
上泉渚: #1D10 [浸食率]
Nagisa:1d10=(4)=4
上泉渚:浸食率は39に。
上泉渚:「……ここでもFHの話か……」店に入った途端耳に入った会話にげんなり
瀬戸直久:「おや、上泉の嬢ちゃんか。お久しぶり」
GM:夕深「例のUGNの事件があって以来、FHは攻勢にでてるみたい。」
瀬戸直久:「あの事件っすか…確かにあれ以来俺らイリーガルへの下請けも増えてきましたかね…」上を向いて、記憶を探るように。
GM:夕深「情報屋とかあたってるんだけど、FHの上のメンバーは上手く潜伏してるみたいでね。結局いたちごっこなのよ。」
瀬戸直久:「ふむ。流石というかなんと言うか…。」
上泉渚:「家で厭な奴に出会ったんで気分治しに来たんだが……ここも休まりそうにないらしい」席につく
瀬戸直久:「嫌なヤツ?ゴキブリでも出たか。」からかうように
上泉渚:「橋本豊。あの軟弱三枚舌男だ。FHから苛められてるだの麻薬がどーだの、訳の解らん話をしてな」
上泉渚:「こんな写真を置いて帰っていったんだが……。瀬戸、見覚えはあるか?」前シーンで残していった写真を見せる。
瀬戸直久:「どの世界にも虐められっ子っているものなのかねぇ…」写真を受け取ります。見覚えはありますかね?
GM:情報:噂話OR裏社会で。>瀬戸君
瀬戸直久:#1R10+1
Seto:1r10=(9)=9+1=10
瀬戸直久:裏社会で10です。
GM:そうだね・・・。西洋マッサージの広告の看板に似た人がいたかなぁという気はする>瀬戸君
瀬戸直久:「…と、西洋マッサージの看板の人に似てると思うんだが。」
上泉渚:「瀬戸……私は今、最高に機嫌が悪い。性質の悪い冗談なら、斬るぞ?」真顔で
瀬戸直久:「いやちょっとまて。俺はこんなことで冗談を言ったりは…多分しないぞ」殺気を感じて微妙に慌てる(笑)
瀬戸直久:西洋マッサージって店名です?それとも怪しい店一般です?(笑)
GM:店の名前は「Maki」っていうらしい。
GM:アヤシイ店では無いみたい。足壷マッサージとか、アロマセラピーと化やってるみたいだよ。
瀬戸直久:純粋なマッサージ、と。了解です。
上泉渚:「念のためマッサージ店とやらを一度調べてみるか。あの馬鹿(豊)に踊らされている様でかなり癪だが……」
瀬戸直久:「ふむ。人探しなのか?」
上泉渚:「何か引っかかるモノがある。無駄骨ならそれに越した事はない」
瀬戸直久:「よし、ではお兄さんも付き合おうか。丁度暇をもてあましてたしな」
上泉渚:「有り難い……(ぼそっと)どうせ無駄骨を折るなら一人より二人の方がいいからな」
瀬戸直久:「ん?何か言ったか?」きょとん。
上泉渚:「何でも無い。さあ、行くぞ」>瀬戸
瀬戸直久 :「はいはい。」スツールから降りて会計済ませて退店。
上泉渚:席を立ち上がり、木刀片手にアトリエ幻月を後にする。


GM:////////////////////
GM:■リサーチフェイズ
GM:SP:凛。舞台:学校帰りの道。登場:不可
GM:////////////////////
結城凛:#1d10+40
rin-y:1d10=(3)=3+40=43
結城凛:侵食率43へ
GM:シーンをするまえにちょっと時間軸の説明。さきほどのシーンの数日まえが、まさみが怪我をしたシーンになりますのでよよろしく。
結城凛:学校とはどこの学校でしょうか?(苦笑)
GM:あぁ、そうか。学校どこにはいるか決めてないんだ(笑
GM:じゃあ、ぶらぶらと午後遊びに出ているという事で。このシーンは、まえのシーンと同じ日です。
結城凛:えーと、今特に任務とかは無いんですね?
GM:そうだね・・・。UGNには、FHの活動が活発なんで、パトロールしておいてくれと言われています。
GM:まぁ、証拠も無いからパトロールという名前の遊びになるけどね。>凛
結城凛:了解。では、気晴らしがてらふらふらと。
GM:そして、駅前に出て来ると随分人がいるみたいだね。それぞれ遊びであったり仕事のために外にでてる人がいる。
結城凛:んー、心ここにあらずという感じで、ふらふら
GM:では・・・。<知覚>してください。
結城凛:#3d10
rin-y:3d10=(9+2+9)=20
結城凛:達成値9です……エフェクト忘れてるし(苦笑)
結城凛:ま、まぁ、いいや(苦笑)
GM:9で充分です。・・・貴方がすれちがう人のなかに・・・。貴方の最もいやな記憶を思い出す人がいた気がする!!
結城凛:「!」
結城凛:良く探します
GM:ならば、振り帰ると分かる。凛はあの男が、一人の随分美人な女性と話をしているのに気付く。
結城凛:女性に見覚えは?
GM:女性のほうは無いね>凛
GM:回りの騒音で良く聞こえないけど、真剣に話をしているのは分かる。
結城凛:では、人を待ってるふりでもして監視。
GM:で、しばらくすると、会話が終わるみたい。あの男は耳元で女性になにか話しかけた後、女性のほうは濃厚にキスをその男にする。
GM:まわりは、恥ずかしくてみてられないって感じで無視してるね(笑
結城凛:「……(うわー)」
GM:男は、その後に貴方のほうを向きます。
結城凛:慌てて、そっぽを(苦笑)
結城凛:気づかれたかな?
GM:『バレてないと思っているのかね。』ワーディング発生。いやな感覚がします。
結城凛:「今度は、逃がさない、よ?」近づきます
GM:『また同じ繰り返しをするつもりか?』
GM:『君のその腕が何人の日常を潰すかな?』
結城凛:「!……あなたに、言われたくない!」叫ぶ
GM:なるほど。辺りは突然ワーディングが消えます。辺りの人は、ヒソヒソヒソと凛を指差します。
結城凛:「……あ(真っ赤)」
GM:迷惑そうな顔をしているおっさんとかもいる。
結城凛:情けなくて、動けない、かな
GM:なるほど、そうしているとあの男と女の人はいなくなりますね。一瞬気がそれたのを利用されたみたい。
結城凛:慌てて、姿を探しますけど?
GM:いませんね・・・。演出で消えました(笑
結城凛:では、適当に場所を変えて、UGNにラストピースが現れたことを報告します。
GM:了解。では、シーンチェンジでいいですね。
結城凛:うい


GM:////////////////////
GM:PC:アリサ。舞台:まさみと一緒に学校帰りする道。登場:可(ただし、GMの指示あり)
GM:////////////////////
アリサ:#1d10+37
Arisa:1d10=(5)=5+37=42
アリサ:では現在42で
GM:さて・・・。まさみは学校に怪我の件を伝える為にやってきました。
GM:進路をもう1度決めるために、進路の先生と相談したみたい。かなり時間がかかったみたいだね。
GM:まさみ「・・・結局、どれがいいかは決まらなかったよ。」>アリサ
GM:まさみ「明日、また先生と相談するんだけど・・・。」
アリサ:「そうなの、ま他人行儀ではあるけど私にはがんばってとしかいえないのごめんね」
GM:まさみ「ありがとう。こうして側にいてくれるのも助かるのよ。」
アリサ:「そう言ってくれると、うれしいわ」
GM:そうして、学校へ帰ると、広告配っている女性がいますよ。その広告は「西洋マッサージ」のお店について書いてあるみたい。
GM:その女の人は、まさみを見付けると側によってきます。
アリサ:「ふーん西洋マッサージね・・・・・」
GM:側に寄るとわかるんだが、随分色っぽい格好をして、違うマッサージじゃないかと勘違いされそうなぐらいだね(爆
GM:女の人「・・・随分ひどい怪我ヲしたようですね。」
アリサ:「ん?勝手に声かけないで下さいます いこ、まさみ」
GM:まさみは女の人と話をしたいみたいだね。
GM:まさみ「ちょっとまって・・・。少しだけ・・・。」>アリサ
アリサ:「まさみが話したいなら私は良いよ」
GM:ふむ・・・。そうすると、まさみはその女の人に自分の怪我の経緯とか、陸上やってることとかを話だします。
GM:女の人は真摯に聞いてくれて、話が次第に深い所にはいっていきます。
GM:まさみ「・・・だから次の進路の為にも記録会には出たかったのですが・・・。」と話が終わる。
GM:女の人は、少し悩んでこう、告げます「・・・必ずという訳じゃないけど、その足が治せる人がいるかもしれません。」
GM:まさみ「本当ですか!!お金のことは、親と相談しないとわからないけど、それ以外の事ならなんでも構いませんよ!!」
GM:まさみは、一筋の光を見たかのように顔を輝かせて女の人の話を聞こうとします。
アリサ:「まさみどうしたのいったい?」
GM:まさみ「この人が足を治せる人がいるかもしれないって!!」>アリサ
アリサ:「え?そうなのでも美味しい話には裏があるから気をつけてね」
GM:女の人「ただし・・・。その治療は酷く痛みを伴うものですから・・・。お勧めはしませんが・・・。」
GM:まさみ「・・・アリサちゃん・・・。私から陸上を取ったらなにも残らないの・・・。可能性が少しでもあるなら・・・。」
GM:まさみ「それにかけたいのよ・・・。」
GM:女の人「・・・分かりました。では、その人と連絡をとって見ましょう。結果がわかり次第、そちらに連絡しますね。」
アリサ:「ん?その辺はあなたの自由だから良いけどどんな事をふっかけられるかわからないから気をつけてね」
GM:まさみは連絡先を教えて、女の人と別れます。女の人は、どこかへ行ってしまったみたい。
GM:はい、ここから登場OKです。>ALL
瀬戸直久:店に行く途中に通りがかります
瀬戸直久:#1D10+33
Seto:1d10=(7)=7+33=40
結城凛:では、こちらはアリサさんに協力してもらうために探していたということで
瀬戸直久:「お、アリサの嬢ちゃんじゃないか。元気してたか?」遠目から片手を上げて挨拶。
上泉渚:#1D10 [浸食率]
Nagisa:1d10=(2)=2
上泉渚:41まで上昇。瀬戸と同行してたって事で。
結城凛:#1d10+43
rin-y:1d10=(2)=2+43=45
結城凛:侵食律45へ
アリサ:「瀬戸さんに凛さんじゃないですか今日わ」
瀬戸直久:「ああ、友達と一緒か。邪魔したかな?」まさみに目を向け
結城凛:「こんばんわ。あの、ちょっと相談があってきました」
上泉渚:「瀬戸、知り合いか?」アリサを見て
アリサ:「まさみさんこれからどうする?」
瀬戸直久:「ああ、以前仕事でちょっとな。」UGN関係者という事をそれとなく
GM:まさみ「ちょっと疲れたかな・・・。知覚で座れるところがあればいいんだけど・・・。」>アリサ
上泉渚:「なるほど……瀬戸のお仲間か」
結城凛:「あ、上泉さん、お久しぶりです」
瀬戸直久:「何か気にかかる言い方だが…ああ、どうせならあの写真見せてみたらどうだ?」不自然は承知(滅)
アリサ:ではその辺で座れるところを探します
結城凛:「公園とか、この辺にありませんでしたっけ?」
GM:近くには幻月があったり(笑>アリサ
上泉渚:「まあ、後で落ち着いてからでもいいだろう」>瀬戸
瀬戸直久:「それもそうか。」軽く頷く。
アリサ:「じゃまさみ幻月まで行ってみる?」
GM:まさみ「いいよ。」>アリサ
アリサ:「ちょっとまさみを幻月まで連れて行って来るからその後で話しましょうね」
GM:まぁ、幻月では夕深さんがまさみと話をしている間に他の人と話をすることも可能だが?>アリサ
上泉渚:「どうせ近くだし私たちも一緒に行こう。瀬戸、構わないか?」アリサと瀬戸に同意を求めつつ
アリサ:「うんそれじゃ一緒に行こうか」
瀬戸直久 :「とんぼ返りになるけど、まぁ別に店は逃げやしないわな。」
結城凛:「私も、お邪魔していいですか?」
上泉渚:「手は多い方がいいからな。凛に来てもらえると助かる」>凛


GM:////////////////////
GM:SP:渚。舞台:幻月。登場:可
GM:////////////////////
GM:では、幻月に戻って来ました。まさみは、夕深さんと話をしてるみたい。高校生には憧れの存在だから誰でも話しかけ易いんだろうね。
アリサ:#1d10+42
Arisa:1d10=(10)=10+42=52
アリサ:都合52で・・・・・・出目ちょっとでかすぎ
瀬戸直久 :#1D10+40 そのままついて来ました。
Seto:1d10=(5)=5+40=45
結城凛:迷いはしなかったようです(笑)
結城凛:#1d10+45
rin-y:1d10=(7)=7+45=52
結城凛:侵食率52へ
上泉渚:#1D10 [浸食率]
Nagisa:1d10=(7)=7
上泉渚:48まで上昇
GM:夕深さんは、渚に目配せして、まさみはこっちに任せなさいといっています。
瀬戸直久:ちょっと離れたところにオーヴァード4人集めて。
瀬戸直久:「んで、結城は何があったんだ?お前さんが動くってのは仕事関連だろ?」
瀬戸直久:知り合いってことにして下さいな(滅)
アリサ:「何があったの?」
上泉渚:紅茶をゆるりと飲みながら凛の話を訊いている。
結城凛:「えーと、」これこれしかじかで、ラストピースがこの街に来ている事
結城凛:接触していたらしい女性の事を、全員に話します
上泉渚:「なるほど、そちらも大変みたいだな」
アリサ:「私の方は今のところ指令が入ってないから気ままに高校生活送らさせてもらってるわ」
結城凛:「そういえば、上泉さんや瀬戸さんは何があったんですか?」
瀬戸直久 :「ふむ。ラスト・ピースねぇ。」記憶にはない様子。
アリサ :「ラス トピース?知らないわね」
瀬戸直久:「上泉が何ぞ人探ししてるらしくてな?」
上泉渚:「私と瀬戸はこの写真の女を捜してる。……私が尤も嫌いな男が勝手に持ち込んできた話の裏を取ってるだけなんだが」>凛
上泉渚:言って、アリサと凛に写真を見せよう。
結城凛:写真の女性に見覚えは? >マスター
アリサ:同じく>マスター
GM:あるよ。”ラスト・ピース”と濃厚にキスをしてた人、そして、まさみに話しかけた人だね。>凛&アリサ
上泉渚:「まあFHの奴らが言う事だ。十中八九無駄骨と思ったんだが……少し気になってな」
アリサ:「え?やばいよどうしようその女まさみとなんか話してて足を治せるとか何とか言っていたわ」
結城凛:「この人、ラストピースとキスしてた人です!」(思わず大声)
瀬戸直久:「は?」目が点に(笑)
上泉渚:「き、キス、というのは……その、アレだ。即ち……”接吻”と言う事か?」顔が真っ赤(笑)
瀬戸直久:「そういう事はあまり大声で言うものではないと思うな、お兄さんは」目が点状態から回復して苦笑しつつ
上泉渚:「往来でキスなどとは……な、軟弱なっ」
結城凛:「……あ、すいません。(顔赤)それはそれとして、あの人、まさみさんとは?」
アリサ:「でも、まさみにどう言ったらいいのかな」
アリサ:「オーヴァードやFHやUGNの事はいえないしかといって今の彼女に危険だからやめてと言っても聞いてもらえないでしょうし・・・・・」
上泉渚:「……下手なことは言うな。それとも、あの娘まで巻き込む気か?」>アリサ
瀬戸直久:「ふむ。怪我してるようだが…マッサージで治るのかね?」怪訝そうに
アリサ:「私じゃなくて彼女自身が巻き込まれようとしているのよ」
瀬戸直久:「まぁ、FH関係だろうしまっとうな方法じゃないだろうがね…」
アリサ:「なんか最後の方で直せる人がいるかもしれないとか」
アリサ:「その方法はすごい痛みを伴うとか言っていたの」
上泉渚:「少なくとも真っ当な話じゃないのは確かだろう。私はやめた方が良いと思う」>アリサ
結城凛:「……ウイルス感染時、発症したときのこと、でしょうか?」<痛み
アリサ:「私の勝手な想像なんだけど彼女をオーヴァードにしてあの怪我を治そうとしているように思うんだ」
アリサ:「でもたぶん止めても今の彼女は聞いてくれないかもしれない・・・・・」
アリサ:「ああ、どうしよう・・・・・」
上泉渚:「確かに、私たちなら大抵の怪我なら簡単に治ってしまうものな。だが……それが本当に幸せか?」
結城凛:「……必ず、治るとも限りません」右手に視線落とし
瀬戸直久:「幸せ不幸せってのは本人が決めるもんだが…徒にオーヴァードを増やすような真似はちょっとな(苦笑)」
上泉渚:「そうか、凛は確か……右腕を喪ったんだったな」
アリサ:「・・・・・私は絶対彼女にはオーヴァードにはなってもらいたくないでも今の彼女を止める自身がない・・・・・」
上泉渚:「なら、私たちが手を貸してやる」
上泉渚:「一本の矢はすぐ折れるかも知れない。だが、その矢も三本、四本と集まれば折れない……違うか?」>アリサ
瀬戸直久:「あの女性のこともあるが、FHのエージェントが動いてるってのも気にかかるしな。」
アリサ:「そうだね ありがとう渚さん」
結城凛:「方法はまだ思いつきませんけど、このまま治療を受けさせるのは駄目です」
上泉渚:「話し合っていても始まらん。まずは行動あるのみだ」
GM:そうやって話をしてると・・・。携帯電話がなる。まさみのだね。
GM:まさみは、すぐに受け取ると・・・嬉しそうに話をする。「治せるんですか?お金は・・・。はい、まずはすぐに行けば・・・。分かりました」
GM:「では、失礼します。」といって、電話を切ります。
結城凛:く、携帯電話壊せない(涙)
瀬戸直久:どうする?と目で語る(何)>ALL
結城凛:「アリサさん、とめないと!」
アリサ:「うんでもどういえばいいの・・・・・」
上泉渚:「こっそり後をつけるくらいしか手はないな。今のあの娘は怪我が治る事で頭が一杯になっているだろう」>瀬戸
瀬戸直久 :「まぁ、それしかないだろうな……。」
結城凛:「……です、ね」
アリサ:「・・・・・・・」
GM:まさみ「・・・アリサちゃん。まきさん所に行ってくるね。」
GM:とまさみは、松葉杖ついて店を出ようとします。
上泉渚:「叶わなかった望みに手が届く。そんな時に生半可な説得は逆効果だからな……。さて、後をつけるか」
上泉渚:まさみが店を出たら、距離をとってこっそりと尾行をするとします。
瀬戸直久:「4人でぞろぞろ行くのもどうかとは思うが……。まぁ店の場所はわかってるからな。」
結城凛:「アリサさん、付き添い、ということで、ついていかなくて良いんですか?」 
瀬戸直久:その上泉のさらに後ろからついていきまする
アリサ:「うんそうだね・・・・・まさみ待って一緒に行くわ」
GM:まさみ「・・・くる時は一人だって・・・。」>アリサ
アリサ:「え?(どうしよう・・・・・)じゃ途中まで一緒にいこ」
GM:まさみ「・・・途中までならいいけど・・・。」すごく不満そう>アリサ
アリサ:「まさみのことが心配なだけだよそんな不満そうな顔しないでよ」
GM:まさみ「あの人の事を信じられないの?もう、いい。来るなら、勝手について来てよ。」>アリサ
GM:まさみは不機嫌な顔をして店を出ます。
アリサ:「・・・・・わかったはじゃ気をつけてね」と言って店の外で見守っています


GM:では、他の人が別の行動をしたくなければ、一気にクライマックスまでもっていきますがいいです?>ALL
瀬戸直久:異論なしです。
結城凛:了解
アリサ:うーむ・・・・・了解
結城凛:アリサさん?
GM:よし、ちょっと休憩しましょう。今、26分で、36分まで。
瀬戸直久 :了解です。珈琲淹れてこよう(笑)
アリサ :紅茶が・・・・・
結城凛:戦闘ルール確認してます(苦笑)
アリサ:飲める
GM:さて〜。このままシナリオ進めちゃっていいですか〜?>アリサさんとかアリサさんとか
アリサ:OK
GM:了解。36分になったので進めます。


GM:////////////////////
GM:■クライマックスフェーズ
GM:SP:アリサ。舞台:マッサージハウス”MAKI”。登場:可
GM:////////////////////
アリサ:では浸食率
アリサ:#1d10+52
Arisa:1d10=(1)=1+52=53
アリサ:都合53で・・・・・今度はひく
瀬戸直久:#1D10+45 宣言どおり尾行してきましたってコトで
Seto:1d10=(8)=8+45=53
上泉渚:#1D10 [浸食率]
Nagisa:1d10=(4)=4
上泉渚:やっと53……。まだ低いな。
結城凛:#1d10+52 同じく
rin-y:1d10=(9)=9+52=61
結城凛:侵食率61……
GM:さて・・・。貴方達は、まさみのあとについてMAKIにつきました。
GM:まさみは、杖をついているので足取りはおそいですが、喜んで”MAKI”に入っています。
瀬戸直久:「……ちょっと気が引けるな」微妙な表情でつぶやく。
上泉渚:「このままあの娘が不幸な目に遭うのをみすみす見逃す訳にもいかないだろう?」>瀬戸
瀬戸直久:「それはわかってるが、やっぱりちょっと、な(苦笑)」
GM:そして、数十分後・・・。<知覚>ALL
結城凛:#3d10 天性のひらめき使用
rin-y:3d10=(8+2+9)=19
結城凛:#1d10
rin-y:1d10=(9)=9
結城凛:#1d10
rin-y:1d10=(3)=3
結城凛 :達成値23。侵食率65へ
上泉渚:#4D10 <知覚1>
Nagisa:4d10=(9+8+3+1)=21
上泉渚:達成値は13。低いですねー
アリサ:1d10
アリサ:#1r10
Arisa:1r10=(2)=2
アリサ:3です
瀬戸直久:#3R10
Seto:3r10=(5,5,7)=7
瀬戸直久:7です
GM:10以上ならば分かる。微かにだが、悲鳴が聞こえた気がします。
結城凛:「突入します!」
アリサ:「何があったの?」
瀬戸直久:「え?どうしたんだ?」気づいてない(笑)
結城凛:問答無用で突っ込みますが
上泉渚:「瀬戸、クズグズするな。ついて来い!!」
瀬戸直久:「オイ待て!」後を追います
アリサ:皆さんを追いかけます
GM:扉は随分分厚いね。オーヴァードが入ってくるのを予想してたみたいだね。
結城凛:鍵の種類は?
GM:一般のビルにかかっているキーだね。普通の鍵で開くよ。
GM:当然鍵はかかってます。
結城凛:精密作業2と天性のひらめき、あと、ヘアピン使って開けて良いですか?
瀬戸直久:「どけ!」インフィニティで剣作ってノブを壊します
結城凛:あ、その手が有ったか(笑)
GM:どうぞ>瀬戸
瀬戸直久:んーと、攻撃判定ですか?(笑)
GM:まぁ、演出で壊れたと言う事で>瀬戸
GM:カッコイイロールプレイしてください(笑>瀬戸
瀬戸直久:了解。侵食率55%に
瀬戸直久:「ハッ!」ペンを剣に換え、ノブの部分だけを綺麗に貫通する(マテ
瀬戸直久:そしてドアを蹴り開け…「どうした?急いでるんだろう?」皆を見回す
アリサ:「先に行かさせてもらいます彼女が心配なので」
アリサ:と言って全速力で中に入ります
結城凛:「ラストピースは幻を使います! 気をつけて!」
瀬戸直久:その後を追います。←悲鳴の位置がわからない(笑)
上泉渚:「一人で突っ走るな。危険だぞ!!」アリサを追って走る!!
結城凛:と言いつつ、後についていく
アリサ:「凛さんありがとう」


GM:///////////////////
GM:SP:都合上アリサ。舞台:MAKIのなか。登場:可
GM:////////////////////
GM:侵蝕率を上げてください〜。
アリサ:では浸食率
アリサ:#1d10+53
Arisa:1d10=(6)=6+53=59
瀬戸直久:#1D10+56
Seto:1d10=(1)=1+56=57
瀬戸直久:57。ダイスボーナスまでもう少しw
アリサ:都合59
上泉渚:#1D10 [浸食率]
Nagisa:1d10=(5)=5
上泉渚:58まで上昇。やっぱジェネシフトさっきのシーンでしておけば良かった(苦笑)
結城凛:#1d10+65
rin-y:1d10=(9)=9+65=74
結城凛:し、しんしょくりつ74に
GM:了解・・・。では、凛以外は、衝動判定を・・・。”ラストピース”のワーディングが発生してます。
GM:凛は経験済みなんで、無しで(笑
瀬戸直久:#4R10「ぬ!?」
Seto:4r10=(4,5,2,4)=5
上泉渚:#3r10 [衝動判定]
Nagisa:3r10=(10,6,5)=Critical!!
Nagisa:1r10=(6)=6+10=16
GM:MAKIは部屋全体がうっすらと霧か煙がかかったような雰囲気になっています。
瀬戸直久:「く…ッ!ははははっ!」その辺の壁を斬りつけます
瀬戸直久:#2D10
Seto:2d10=(10+1)=11
瀬戸直久:侵食68に。
結城凛:あ、ダイスボーナスすっかり忘れてた(苦笑)
上泉渚:#2D10 浸食率増加分
Nagisa:2d10=(3+6)=9
上泉渚:「くっ……震えが……止まらない」浸食率は67まで
アリサ:4r10
アリサ:#4r10
Arisa:4r10=(10,9,2,9)=Critical!!
Arisa:1r10=(9)=9+10=19
アリサ:24ですね
アリサ:#2d10
Arisa:2d10=(10+1)=11
アリサ:70ですねまだまだだな
瀬戸直久:「何だ?何でこんなところに壁があるんだ!?消えろ消えろ消えろ!」破壊活動中
上泉渚:「せ、瀬戸、落ち着け!気持ちをしっかり持て!」
瀬戸直久:「…ッはぁぁ…何だ?お前も俺の邪魔をするのかそうなんだな?」>渚
GM:『・・・やれやれ・・・。UGNの質も落ちたものだな・・・。店は諦めるしかないようだな・・・。リフォーム代は高かったのだがな・・・。』
GM:部屋全体に響く声。
結城凛:「ラストピース!」
アリサ:「まさみはまさみはどうしたの!!」
GM:『・・・うるさいのがいるな・・・。』《中和剤》>瀬戸
瀬戸直久:「…ッ!?」その場に膝を突く
GM:瀬戸はふと我に帰ると、辺りの部屋がめちゃめちゃに・・・。誰がやったんだろうかそれとも自覚があるのかは任せます。
瀬戸直久:大きく息を吐いて「ああああ…くそッ!またやっちまったか!」剣を支えに立ち上がる。
上泉渚:「おい、ここに入っていた娘はどうした?」<声
GM:『・・・新しい私の作品の名前は・・・。』『えぇ、まさみという名前でした。』『おぉ、そういえばそんな名前だったな。』
GM:『だが、そんなことはどうでもいい。今では、私の新しいMAKIだ。奥の部屋にいるよ。入りたまえ。』
アリサ:駆け出します
結城凛:同じく
上泉渚:「貴様……何様のつもりだ!!」
上泉渚:ジェネシフトしましょう。怒りの感情により体内のウィルスが活性化したと言う事で。
GM:『何様とは失礼な・・・。』
瀬戸直久:「……。良し!」気を落ち着けて、後を追う。
瀬戸直久:衝動の最中にシフトしちまったってコトで良いですかね?(笑)
GM:『私は、彼女の最後のワンピースを、うめてあげたのだよ。』
GM:どうぞ>瀬戸さん&渚
瀬戸直久:#4D10+68
Seto:4d10=(1+7+9+6)=23+68=91
GM:『人はだれしも、心に誰も埋める事のできない1ピースを持っている・・・。』
上泉渚:#4D10 [ジェネシフト]
Nagisa:4d10=(7+5+2+4)=18
上泉渚:浸食率は85まで上昇。
GM:『ならば、私が埋めて上げようではないか・・・。まさみだった子のピースは怪我なのだよ。ならば、治してやればいい。』
瀬戸直久:荒い息をつきつつ「そのワンピースは彼女が決めるものだ。お前がどうこうする由縁はない!」


GM:貴方達が奥の部屋に入ると、白衣を来た男と、MAKIと呼ばれた先ほどの女性。そして、まさみがそこにいます。
GM:まさみは、松葉杖をついていませんね。普通に立っています。
アリサ:「まさみ大丈夫なの?」
GM:まさみ「えぇ・・・。この人が治してくれたのよ・・・。これでまた走れるようになる・・・。」>アリサ
結城凛:「ラストピースさん、何を、したんですか?」
アリサ:「え?・・・・・・大丈夫だった?」
GM:ラストピース『・・・簡単な事だよ。皆まで言わせる気かね?』>凛
上泉渚:「洗脳、という訳か?」>ラストピース
瀬戸直久:「(間に合わなかったか…)」
GM:ラストピース『この子は、体が強かった。ウィルスとの相性もよかったようだ。』
アリサ:「え?オーヴァードにした?」
結城凛:「……」
GM:ラストピース『シンドロームは色々悩んだよ。足が治りたいという事だったからね・・・。今でも悩む。これかな・・・。それともこれかな・・・。』
上泉渚:「……黙れ」低く呟く
GM:ラストピースは試験管を覗きこんでいる。
アリサ:「あなた・・・・・・・」>怒気
瀬戸直久:「……その言い草からすると、彼女に無理やり能力を植えつけたようだが。」
アリサ:「まさみそれで良かったの?もう普通には戻れないのよ・・・・・」
GM:ラストピース『ふざけた事をいっては困る。私は他のテロリスト風情と一緒にする人が実に多い。』
瀬戸直久:「俺たちのような普通の発症ではない。違うか?」
上泉渚:「黙れ、黙れ、黙れ……そのお喋りな口をとっとと閉じろと言っている!!」
上泉渚:《インフィニティ・ウェポン》を使用。OK?
瀬戸直久:あ、瀬戸もインフィニティをかけなおします。シーン変わったので。
GM:ラストピース『ゆっくり喋る暇も無いのかね・・・。せっかちだね・・・。』
GM:どうぞ>渚&瀬戸
瀬戸直久:侵食率94%に(滅)
アリサ:「まさみ・・・・・それであなたはどうするの?」
アリサ:「本当にこれで良かったの?」
GM:まさみ「私は走るわ・・・。すごく足が軽いのよ・・・。」>アリサ
上泉渚:「覚悟しろ、外道」右手で一振りすると同時に、異音をたてて木刀が真剣に変わる――。
上泉渚:浸食率は88に。
GM:まさみ「高校記録・・・。日本新…。いや世界新記録だって夢では無いわ・・・。」
瀬戸直久:内ポケットから出したペンをくるりと回転させて、小型の両刃剣に変える。
アリサ:「でもその力を使い続けるとあなたは人間以外の物になってしまうのよ・・・・・」
GM:ラストピース『申し訳無いが、今回は私が相手するわけでは無いのだよ・・・。』>渚
結城凛:「あなたの記録が表にでることはもうありません……」コートをぬぎながら
瀬戸直久:「自分の手を汚しもしないか。見事な悪党ぶりだな…(苦笑)」
GM:ラストピース『ふふふふふ・・・。そこの君と君・・・。私は体は強いといったが、心は強いといったかね?この2つが無いと耐える事はできんのだよ。』
上泉渚:「高みの見物を決め込むつもりなら黙っていろ、観客(エキストラ)」>ラストピース
GM:ラストピース『悪党とは失礼な・・・。』
アリサ:「まさか・・・・・・ジャームに・・・・・・」
瀬戸直久:「何処までもこの外道が……。」<心は
GM:まさみ「貴方達が・・・。私を走らせるのを邪魔するなら・・・。私は貴方達を・・・。コロス!!」
結城凛:「……なら、私は貴方が殺そうとするものの盾になります」
アリサ:「貴様・・・・・・」と言うことでラストピースにロイス結んでよろしいでしょうか?>GM
GM:どうぞ>アリサ
GM:ラストピース『・・・最後のピースは確かに埋めさせてもらった・・・。私は良いことをしたな。では私は失礼する。』
上泉渚:「……あくまで己の道を征くというなら、私はそれを阻むのみだ」>まさみ
結城凛:「また、逃げるんですか? ラストピース」
GM:ラストピース『・・・まえも言ったかな・・・。”私と戦いたい”かね?』余裕の笑みを浮かべる>凛
結城凛:「……く」(気おされ)
アリサ:憎悪が表でお願いします
瀬戸直久:「……恐らく今から探そうとしても間に合わん。今は、彼女を……。」>結城
GM:ラストピース『・・・では、失礼するよ。さぁ、行くよ。MAKI・・・。』といって、一緒にシーンから退場します。
GM:まさみ「・・・サァ、帰リマショウ。アリサ・・・。帰ッテ練習シナイト・・・。」
アリサ:「ごめんねまさみ・・・・・でもあなたは止めないといけない・・・・・」
GM:まさみ『・・・新シイ・・・。走リ方・・・見ツカリソウ・・・。』
上泉渚:「……感傷に浸るのは後だ。討たねば、お前がやられるぞ!」>アリサ
GM:まさみ『貴方ハ・・・。イツモ・・・。邪魔・・・スルノネ・・・。モウ・・・ウザイワ。』
アリサ:「私がもっとあのとき強く止めていればこんな事にはならなかったのに・・・・・」
GM:まさみ『・・・シニナサイ。』と爪を立てます。
アリサ:「大丈夫だよ」>渚
アリサ:よけません
GM:じゃ、1発殴っておきましょう。
結城凛:「アリサさん!」と言いつつ邪魔はしません
アリサ:大丈夫>凛
GM:13r8《獅子奮迅+オールレンジ2+爪剣2》攻撃力+2、Cr8
アリサ:ではダメージプリーズ
GM:#13r8
GMaran:13r10=(3,4,5,2,8,10,8,4,3,6,8,10,7)=Critical!!
GMaran:5r10=(8,10,8,10,5)=Critical!!
GMaran:4r10=(4,5,8,7)=Critical!!
GMaran:1r10=(4)=4+30=34
GM:#4d10+2
GMaran:4d10=(10+7+8+5)=30+2=32
GM:ドーンと32点差し上げます。
GM:まさみの振りかざした爪は、正確に貴方の心臓を貫きます。
上泉渚:「アリサ―――――っ!!」
アリサ:20点ダメージでまさみをタイタスにして復活します
瀬戸直久:「…バカが!?」<避けなかった
アリサ:−20点です
アリサ:OK?
GM:了解。貴方の心臓は確かに止まったと思った。しかし、アリサは何事も無かったかのように立ちあがった。
GM:ええと、HPは0にしかならいんですよ
GM:タイタスを使って、全快するんですか?それともそのまま?
アリサ:タイタス使用で
GM:まさみ「・・・アナタハ、バケモノネ・・・。退治シナキャ・・・。」
アリサ:で復活した後「これであなたへの思いは打ち消せたは後は全力を持ってあなたを倒します」>まさみ
結城凛:一応位置関係を教えてください
GM:了解。エンゲージしたい人は入って下さい。そうじゃない人はエンゲージ外という事で。
瀬戸直久:んー。一歩引いてると思います。
アリサ:やはりエンゲージしてるんでしょうね
GM:それはお任せします。吹きとんで後ろに下がっているかもしれないし>アリサ
アリサ:エンゲージ外でお願いします
結城凛:じゃ、アリサさんが刺されたと同時で踏み込んだと言う事で、エンゲージします
上泉渚:前衛としてはエンゲージしないとね。と言う事でエンゲージで
GM:では戦闘いきましょう〜。


GM:////////////////////
GM:戦闘ターン1T
GM:///////////////////
GM:まさみ「アナタじゃ無理ヨ・・・。」>アリサ
GM:イニシアティブ教えて下さい〜。
GM:こちらは11です。
瀬戸直久:10です
結城凛:15です
アリサ:7です
上泉渚:イニシアチブは11。【感覚】は4。
瀬戸直久:ん?高すぎません?<結城イニチ
結城凛:あれ? 計算まちがえてる?
結城凛:ちょっと待ってください
アリサ:10では?
瀬戸直久:確か能力が瀬戸とまったく同じだったはずですから
GM:10ですね>凛
結城凛:10ですね、申し訳ない
結城凛:後でキャラシート訂正しておきます
上泉渚:渚とまさみ、どっちが早いです?そちらの【感覚】は?>GM
GM:ええと、こういう場合はPL優先になります。
GM:渚、まさみ、凛、瀬戸、アリサでいきます。凛と瀬戸の行動はお任せします。


GM:ではいきますよ。渚どうぞ。
上泉渚:「行くぞ……。上泉一灯流・斬鉄之太刀!!」
上泉渚:#6r8 <白兵4>+《レインフォース/錬成の掟/さらなる波》 CR値:8 浸食率:8
Nagisa:6r10=(10,3,6,5,4,5)=Critical!!
Nagisa:1r10=(9)=Critical!!
Nagisa:1r10=(10)=Critical!!
Nagisa:1r10=(5)=5+30=35
上泉渚:達成値は39。
GM:#8r8《電光石火》で回避します。
GMaran:8r10=(6,9,2,9,2,5,7,2)=Critical!!
GMaran:2r10=(8,1)=Critical!!
GMaran:1r10=(9)=Critical!!
GMaran:1r10=(5)=5+30=35
GM:回避技能はありません。ダメージ下さい。
上泉渚:4D10+6
上泉渚:#4D10+6
Nagisa:4d10=(8+5+10+10)=33+6=39
上泉渚:39ダメージを。
GM:でかいなぁ・・・。
上泉渚:「いやああああああああああああああっ!!」高速振動する刀を大上段に振りかぶる!
GM:#9r8《がらんどうの肉体》
GMaran:9r10=(10,1,10,6,6,2,2,10,10)=Critical!!
GMaran:4r10=(2,6,1,1)=6+10=16
GM:だめだめ・・・だめーじ結構痛いな(^^;
上泉渚:「……楽にしてやる」浸食率は96に上昇。


GM:#13r8《神速の鼓動+オールレンジ2+爪剣2+更なる波2》攻撃力+6、全体攻撃
GMaran:13r10=(4,3,4,2,8,6,1,2,7,9,2,1,1)=Critical!!
GMaran:2r10=(5,7)=7+10=17
GM:・・・。全体攻撃、17で(泣
結城凛:全体というと?全員?
GM:そうです。範囲が全体ですから>凛
瀬戸直久:#4R10 素で回避します。
Seto:4r10=(6,1,6,1)=6
瀬戸直久:食らいました(笑)
結城凛:えーと、距離的に渚さんしかかばえません
アリサ:#6r8 <RC>+《幸運の守護+絶対の空間》
Arisa:6r10=(8,8,8,5,7,3)=Critical!!
Arisa:3r10=(10,8,7)=Critical!!
Arisa:2r10=(10,9)=Critical!!
Arisa:2r10=(9,8)=Critical!!
結城凛:渚さんカバーしつつ
Arisa:2r10=(7,9)=Critical!!
Arisa:1r10=(1)=1+50=51
上泉渚:いや、回避して見せるよん>凛
アリサ:えっと軽くかわしてますね
上泉渚:#11r8 <回避1>+《見切》 CR値:10 浸食率:3
Nagisa:11r10=(1,1,1,5,3,10,2,3,9,10,5)=Critical!!
Nagisa:3r10=(10,6,1)=Critical!!
Nagisa:1r10=(1)=1+20=21
上泉渚:達成値21。浸食率は99に。
アリサ:都合浸食率75で
GM:#2d10+6 ダメージ。
GMaran:2d10=(6+3)=9+6=15
結城凛:では凛は防御で
結城凛:球電の盾+オウガバトル+コンバットシステム
結城凛:判定ダイス6 クリティカル値9 侵食率上昇8 受けの修正+5/+8
GM:あぁ、ゴメン>凛の判定忘れてた
瀬戸直久:装甲値有効ですよね?
結城凛:#7r9+4
rin-y:7r10=(3,9,1,9,3,9,8)=Critical!!
rin-y:3r10=(1,9,1)=Critical!!
rin-y:1r10=(7)=7+20=27+4=31
GM:有効です>瀬戸
結城凛:受け成功。侵食率82へ
結城凛:ダメージ下さいな
瀬戸直久:「くう…っ!?」 5点減らして残りHP6点
GM:15です>凛
結城凛:それは、義手の防御と足して……ノーダメ。
GM:(泣
上泉渚:「身体が軽い……。今の私なら、この程度の攻撃を避けるなど容易い!!」
結城凛:「こんな軽い攻撃じゃ、私は殺せません!」
瀬戸直久:「……」立つ瀬がない(何)


GM:次は瀬戸君だね。
瀬戸直久:待機します
瀬戸直久:アリサさんの援護を期待して(笑)


GM:次凛。
結城凛:攻撃します
結城凛:オウガバトル+コンバットシステム
結城凛:判定ダイス6 クリティカル値9 侵食率6
結城凛:ダイス8こになります
結城凛:#8r9+4
rin-y:8r10=(3,6,10,8,3,3,6,10)=Critical!!
rin-y:2r10=(1,8)=8+10=18+4=22
GM:#9r8《電光石火》
GMaran:9r10=(8,8,8,1,9,6,8,8,4)=Critical!!
GMaran:6r10=(1,2,1,9,8,5)=Critical!!
GMaran:2r10=(9,8)=Critical!!
GMaran:2r10=(10,9)=Critical!!
GMaran:2r10=(9,5)=Critical!!
GMaran:1r10=(9)=Critical!!
GMaran:1r10=(8)=Critical!!
GMaran:1r10=(3)=3+70=73
GM:・・・回避・・・。これが攻撃に出れば(泣
結城凛:「は、はやい!」(笑)
瀬戸直久:「流石に素早いな…。」
結城凛:侵食率88


GM:次、アリサ。
アリサ:ういでは
アリサ:大地の怒り(避けダイス−1で)
アリサ:#6r8 <RC>+《大地の牙+茨の輪+絶対の空間》 CR値:8 浸食率7  毎ターン4ダメージ
Arisa:6r10=(1,4,1,10,5,8)=Critical!!
Arisa:2r10=(9,1)=Critical!!
Arisa:1r10=(6)=6+20=26
アリサ:31で
GM:#8r8《電光石火》
GMaran:8r10=(8,7,1,2,10,8,6,4)=Critical!!
GMaran:3r10=(9,4,9)=Critical!!
GMaran:2r10=(8,6)=Critical!!
GMaran:1r10=(10)=Critical!!
GMaran:1r10=(4)=4+40=44
GM:回避成功。
アリサ:浸食率82で


GM:瀬戸はどうする?>攻撃
瀬戸直久:しますよんw
瀬戸直久:【錬成の掟】+【ペネトレイト】+【コンバットシステム】
瀬戸直久:#15R8+4「……悪く思わないでくれよ!」駆け寄って剣で突きかかります。
Seto:15r10=(9,6,2,10,9,1,4,7,7,8,8,1,5,7,9)=Critical!!
Seto:6r10=(7,7,2,8,6,5)=Critical!!
Seto:1r10=(10)=Critical!!
Seto:1r10=(2)=2+30=32+4=36
瀬戸直久:「浅いか!?」
GM:#8r8《電光石火》
GMaran:8r10=(10,10,6,8,6,2,10,2)=Critical!!
瀬戸直久:あ、失礼
GMaran:4r10=(9,3,5,2)=Critical!!
GMaran:1r10=(6)=6+20=26
瀬戸直久:クリティカル下がってました
瀬戸直久:#15R7+4
Seto:15r10=(8,5,1,4,1,9,3,4,1,7,1,10,2,10,5)=Critical!!
Seto:5r10=(6,6,1,2,5)=6+10=16+4=20
瀬戸直久:ノワー(笑)
GM:回避ですね。(笑
瀬戸直久:「そろそろ…拙いな(苦笑)」侵食103%


GM:では、2ND。
結城凛:ないです
瀬戸直久:ないです
GM:こちらも無しで。
上泉渚:なし。


GM:・・・では次のターン(笑
GM:あぁ、そのまえに、#1d10のダメージ。
GMaran:1d10=(4)=4
GM:>電光石火
GM:渚から。
上泉渚:#9r8 <白兵4>+《レインフォース/錬成の掟/吼え猛る爪/さらなる波》 CR値:8 浸食率:10
Nagisa:9r10=(3,3,10,3,4,7,2,1,10)=Critical!!
Nagisa:2r10=(7,5)=7+10=17
GM:#8r8《電光石火》
GMaran:8r10=(1,10,6,4,7,9,5,5)=Critical!!
GMaran:2r10=(2,1)=2+10=12
GM:・・・あれ?ダメージ下さい。
上泉渚:達成値は21。浸食率は116に。
GM:ダメージ下さい。
上泉渚:#2D10+6 装甲無視
Nagisa:2d10=(2+10)=12+6=18
GM:#8r8《電光石火+》
上泉渚:18点の装甲無視です。
GMaran:8r10=(4,1,6,10,5,9,9,2)=Critical!!
GMaran:3r10=(3,3,6)=6+10=16
GM:まさみ「オマエ・・・。キライダ・・・。」
上泉渚:「………すまんな。私にはこうする事でしかお前を救えない……」


GM:13r8《オールレンジ2+爪剣2+更なる波2》攻撃力+6>対象は凛
GM:#13r8
GMaran:13r10=(1,9,10,5,5,2,8,1,1,10,3,9,5)=Critical!!
GMaran:5r10=(7,1,9,5,1)=Critical!!
GMaran:1r10=(6)=6+20=26
結城凛:義手で防御
結城凛:球電の盾+オウガバトル+コンバットシステム
結城凛:判定ダイス6 クリティカル値9 侵食率上昇8 受けの修正+5/+8
結城凛:ダイスは8個に
結城凛:#8r9+4
rin-y:8r10=(8,4,2,2,2,10,1,6)=Critical!!
rin-y:1r10=(1)=1+10=11+4=15
GM:#8r8《電光石火》
GMaran:8r10=(9,10,7,6,4,9,4,6)=Critical!!
GMaran:3r10=(10,2,7)=Critical!!
GMaran:1r10=(1)=1+20=21
GM:回避〜。次、瀬戸君。
結城凛:?
瀬戸直久:待機です
結城凛:え、いや、まさみさんの攻撃だったんじゃ?
瀬戸直久:確かにw
GM:あぁ、そうか失礼。ダメージだ(笑
結城凛:あ、ちょいまち
GM:#3d10+6
GMaran:3d10=(4+8+10)=22+6=28
結城凛:あ、おけです
GM:ドーンと28点。
結城凛:HP0でリザレクト
結城凛:#1d10
rin-y:1d10=(7)=7


アリサ:では瀬戸さんに
アリサ:新たなる風
アリサ:#8r8 <RC>+《絶対の空間+アクセル+狂戦士》CR値:8 浸食率:13 達成値14
Arisa:8r10=(3,10,4,10,10,9,7,10)=Critical!!
結城凛:侵食値103
Arisa:5r10=(6,10,9,4,10)=Critical!!
アリサ:対象に2ndアクション及びCR−1 ダイスボーナス+4
Arisa:3r10=(4,7,5)=7+20=27
瀬戸直久:「助かる!」
アリサ:浸食率101で


GM:はい、瀬戸君どうぞ〜。
瀬戸直久:#15R6+4 【錬成の掟】+【ペネトレイト】+【コンバットシステム】侵食112%に
Seto:15r10=(8,5,4,3,6,4,10,5,2,1,9,9,9,8,5)=Critical!!
Seto:7r10=(9,3,4,7,8,2,2)=Critical!!
Seto:3r10=(4,1,5)=5+20=25+4=29
GM:ダイス4プラスされてませんが?(^^;
瀬戸直久:あ、110%突破したんでもう1コありました
瀬戸直久:1R6
瀬戸直久:#1R6
Seto:1r10=(10)=Critical!!
Seto:1r10=(9)=Critical!!
Seto:1r10=(9)=Critical!!
Seto:1r10=(4)=4+30=34
瀬戸直久:38で
GM:・・・(泣
GM:8r8《電光石火》
瀬戸直久:気づいてよかった(笑)
GM:#8R8
GMaran:8r10=(3,2,4,2,9,3,1,6)=Critical!!
GMaran:1r10=(4)=4+10=14
GM:・・・ダメージ下さい。
瀬戸直久:#4D10+9 「これで…どうだ!」装甲値無視
Seto:4d10=(3+4+6+1)=14+9=23
GM:#8r8
GMaran:8r10=(8,3,7,1,8,3,5,5)=Critical!!
GMaran:2r10=(4,3)=4+10=14
GM:了解。がらんどうの肉体は失敗しました。
瀬戸直久:(逆手に持った剣を降り抜く)
GM:瀬戸の振りかざした一撃は、まさみの袈裟になぎ払った。柔軟な肉体も、刃の前では意味を成さなかったようだ。


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GM:SP:アリサ。舞台:そのまま。登場:済(侵蝕率は上げなくていいです)
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GM:まさみ「ナゼ・・・。ナゼ・・・。皆邪魔スルノ・・・。」その場で倒れて動けなくなったまさみはこうつぶやく
アリサ:「じゃまをしている訳じゃないあなたを救いたかったの・・・・・」
GM:まさみ「アノ・・・。アオイ空・・・。皆ノ声援・・・。私ニハ、ソレガ待ッテイルノニ・・・。」
GM:まさみ「スクウ?ナゼ?・・・私ハ足が治ったのに・・・。」
アリサ:「いえ、ラストピースによってその声援を受けられない場所に来てしまったのよ私と同じように」
GM:まさみ「・・・。ソンナ・・・。ウソヨ・・・。」
上泉渚:「お前が悪い訳じゃない。お前を掌の上で弄んだ男が悪かっただけだ……」
GM:まさみ「・・・眠イ・・・。私ハ死ヌノ・・・。ネェ・・・。シニタクナイヨ・・・。私ハ走ルンダ・・・。」
アリサ:「いえ・・・・・事実よそしてそれはここにいる他の人にもいえること・・・・・」
アリサ:「ごめんなさいね・・・・・こんな事になる前にあなたを止めたかった・・・・・」
GM:まさみ「イヤダ・・・。ワタシハ・・・。ワタシハ・・・。」まさみは動かなくなります。
アリサ:「ゆっくりお休みなさい後の事は私たちに任せて・・・・・」
アリサ:「さようなら あなたの仇は絶対取るから」
上泉渚:「今は静かに……ゆっくりと休んでくれ」瞑目
結城凛:「……」
瀬戸直久:「慣れないな、こういうのは…。」(剣をペンに戻し、ゆっくりと立ち去る)


GM:では、自律判定してください。>ALL
結城凛:ダイスは4つ
結城凛:#4d10
rin-y:4d10=(7+9+8+9)=33
結城凛:侵食値70
上泉渚:#5D10-116 [自律判定]
Nagisa:5d10=(8+3+4+6+10)=31-116=-85
上泉渚:浸食率は85まで低下。
瀬戸直久:#5D10 侵食率112%
Seto:5d10=(1+4+1+5+3)=14
瀬戸直久:危なッ!?
瀬戸直久:侵食率98%まで低下
アリサ:えっと4d10ですね・・・・・
アリサ:#4d10
Arisa:4d10=(5+1+1+8)=15
アリサ:86まで低下良い感じ


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GM:SP:アリサ。舞台:まさみ宅。登場判定:可
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GM:まさみ宅では、葬式が行われています。警察からは自殺したと伝えられています。
GM:遺体は、司法解剖の為まだ返されていませんとしていますが・・・。
GM:家族は、共に悲しみに沈み・・・。特にお母さんは酷く泣いてるね。
GM:陸上部の子たちも泣いてる子がいる。
アリサ:「すいません私が止めれば良かったのですが止められなくて・・・・・・・」
アリサ:「こんな事になってしまって・・・・・・」
GM:「怪我を気にして、自殺したそうだよ・・・。」「あぁ・・・。先輩、部活に熱心だったからな・・・。」
GM:母親「貴方ね!!貴方が、まさみを殺したのね!!」父親「やめなさい!!この子は助けて上げようとしたんだ。」
GM:あたりは、この母親の悲鳴に近い叫びで更に悲しみを増していきます・・・。
上泉渚:「やめておけ。今は何を口にしても無駄だ……」
アリサ:「いえ止められなかった時点で殺したも一緒です本当にすいません」
GM:母親は、またアリサを散々なじろうとするが家族奥に連れていってしまいます。
上泉渚:「喪われた命は還らない。残された者に何を口にしても、今は冷静に訊けないだろう」>アリサ
アリサ:「ですねでも実際私が止められていたら・・・・・絶対ラストピースは私が殺す・・・・・・・」
GM:会話が終了したらシーンエンドです。
上泉渚:「憎しみは心を曇らせる……。お前は彼女の様にはなるな」
アリサ:「ええ・・・・わかったは」
上泉渚:「と、偉そうな事を言ってしまったか?……正直、私も辛いのは辛い」
アリサ:「誰でも辛いですよこんな事をなくすためにもFHはつぶさないといけないですね」
アリサ:自分は終了ですが渚さんは?
上泉渚:アリサの言葉には無言。ただ、真っ直ぐにその瞳を見つめ返すのみ……。


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GM:SP:凛。舞台:葬式の側の道。登場:可
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GM:凛のことを聞いて、結希がかけつけてくれました。今回は、ちょっと参る事件だったからね。
結城凛:実際に来たのか(苦笑)
GM:結希「凛さん・・・。奴が現れたんですね・・・。」>凛
結城凛:「あ、良く来れたね……。そっちも大変でしょう?」
結城凛:「(目線逸らし)……うん」
GM:結希「えぇ・・・。まぁ、なんとか1日2日ぐらいなら・・・。」>大変
GM:結希「・・・あのことは、もう忘れてくださいね。」
結城凛:「……ん。ごめん」
GM:結希「・・・次があるから・・・。次、頑張ろうね。」義手のほうを両手でぎゅっと握って上げる>凛
結城凛:「……ありがとう(涙)(びくっとして逃げそうになりながら、踏みとどまる)」
GM:結希「・・・逃げちゃ駄目なんだよ。逃げると、”ラストピース”は更に不幸な人を増やすんだから。助けてあげようね。」>凛
結城凛:「……どこかで、美味しいもの、食べようか? 時間はどれくらいあるの?」(涙を吹きつつ
GM:結希「・・・大丈夫。明日も、明後日も時間はあるから・・・。行こう」手をつないで繁華街のほうにむかいます>凛
結城凛:「うん(手を引かれるままについていく)」


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GM:SP:瀬戸。舞台:幻月。登場:可
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瀬戸直久:「……とまぁ、こんな事があったんですよ。」苦笑しつつミルクたっぷりのアメリカンを一口。
GM:夕深「・・・えぇ、UGNからの報告書も手に入ったわ。結構大事になりそうね・・・。」
瀬戸直久:「…ええ。結局取り逃しちまいましたからね。」
GM:夕深「ラストピースは、かなりの手練よ・・・。」
瀬戸直久:「ええ。身にしみましたよ…。でも放って置くわけにはいけませんしね(苦笑)」
瀬戸直久:「それに、彼女のこともありますし…俺はまだ平気ですけど……嬢ちゃん達にはだいぶ応えたみたいですね。」
GM:夕深「・・・貴方もあの時と一緒だったから辛かったでしょ?」
瀬戸直久:「悪いッスけど……俺にもあまり思い出させて欲しくないこともあるんで」
瀬戸直久:目に見えて表情が沈む。
GM:夕深「・・・悲しい気持ちは人と共有できるのよ。あなたも気持ちが分かるなら、助けてあげてね。゛ラストピース"は次も攻撃してくるのよ。」
瀬戸直久:「ええ、わかってます。……こんな事は、繰り返させるわけには行きませんから。」
瀬戸直久:そう言って、天井を見上げる
GM:夕深「・・・。」
瀬戸直久:「そうだよな、和馬……。」その言葉は声になったのだろうか。


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GM:シナリオ 「もう1度走るために」 完
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