師匠を捜して三千里

バカイラスト第二弾。まったく馬鹿です。
一応コンセプトというか、自分的に大切にしたところは、少し大きめの服です。
何故大きめかというと、前のイラストで、私は服の袖からちょこんとのぞく指先が好きなのだということを言いましたが、まずそれが一つです。
それから、大きめの服は、子供が成長しても大丈夫、と言う、いわゆる親(=玉鼎真人)の心遣いというか、経済的配慮というか、そんなものが表れているような気がして「親子だなぁ」と思うわけなのです。
それから、お下がりというのもありますね。
お下がりとまでは行かなくても「親のものを作り直す」とか。
ほら、もしかして玉鼎真人の服を作り直したのかも知れませんよっ!!
あと、ポイントがもう一つ。
全壊(正しくは前回ね)はほら、半ズボンでしたけど、今回は長ズボンです。
長ズボンにおいて私の自分的ポイントは、裾からのぞく足です。
くるぶしと足首がのぞかなければいけません。そしてさらに、裸足でなくてはいけません。ああ。
そういえば、楊ゼンって足首細いですよね。足首の細い人はお尻のしまりが良いという噂がありますけれど、そうなんですかね(爆死)
あと、靴は布っぽい奴です。そういうものだと自分的に考えています。部屋の中ではけるものです。
だって、玉鼎真人を捜すのに、外まで行くと大変でしょ。広い家の中を、師匠を求めて彷徨うのが良いのです。でも、きっと玉鼎真人はお出かけなのですよ。
時間的には、寝起きかご飯前。
お昼寝からさめて玉鼎真人の姿を探す楊ゼンとか、おなかが減ってご飯が食べたいので玉鼎真人を捜す楊ゼンとか、いいと思いませんか?(私だけ??)

追加。
髪の毛は玉鼎真人が結ったのです。リボンも、玉鼎さんが手に入れてきた者です(断言)
ちなみに元サイズはここ67KBくらいです。