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| 小児の擦過傷(すりきず)からできた伝染性膿痂疹 | アトピーに合併した伝染性膿痂疹 | 60才男性の伝染性膿痂疹 |
伝染性膿痂疹は夏に多い、主に小児にみられる伝染力の強い皮膚病です。大人は一年中みられます。
プールや保育園、幼稚園で感染する機会が多い。
たいていの場合、早期に抗生物質の内服薬と適切な(ステロイドを含まない)外用薬を使用すれば3〜6日で治癒します。
顔に伝染性膿痂疹があり、続いて、発熱があったり、頚部や腋、鼠径部(股)がびまん性に赤くなり、だっこされるのを嫌がる(痛みのため)場合はSSSS(ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群)を考えるべきである。