骨粗鬆症
骨粗鬆症の症状 骨粗鬆症の分類
身長の短縮 原発性骨粗鬆症 閉経後骨粗鬆症
円背(猫背) 老人性骨粗鬆症
腹部の突出 特発性骨粗鬆症(妊娠性骨粗鬆症)
大腿骨頚部・転子部骨折 若年性骨粗鬆症(日本では稀)
上腕骨外科頚骨折 続発性骨粗鬆症 ステロイド投与
橈骨遠位端骨折 糖尿病
腰背痛 不動性骨粗鬆症(体を動かさない)


骨粗鬆症の予防法
(若い時から必要)
骨粗鬆症を招きやすい要素
カルシウム、ビタミンDの摂取量の増加 カルシウム摂取不足
運動 早期閉経
日光浴 運動不足
薬物療法 お酒の飲み過ぎ
転倒防止 喫煙
低身長
やせ
ストレス

参考文献;中日新聞中日サンデー版2001年1月28日世界と日本 大図解シリーズNO462 超高齢化社会の国民病 骨粗鬆症

東京都多摩老人医療センター院長 林 泰史氏