OMOIDE!
Vol.1

大昔?から現代までのアーケードゲームの中での印象深いゲームの思いで・・・

ここでの同じゲームについての投稿は新しい物が下にきます
※同じゲームについての新規投稿がわかりにくいので、一定期間(適当)”new!"をいれます

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オペレーションラグナロク(NMK)
GGE
ネオジオのゲームってパクリが多いが(マジドロのパクリのマネーア0ドル・・・とか)
そんな中に彗星のごとく現れたシューティング。
3人のパイロット(アンクル・ベアード、ミス・シャルロット、スウィフト・アーノルド)の中から1人を選び、
更に前方・後方ショットとミサイル(サブウェポン)まで選べる戦略性の高さ、
特異な形をした敵キャラ達、そして、なんと言っても素晴らしいのがBGMの良さ!
(特に2面のBGMがgood!)まさにSFシューティング好きの心を魅了するに相応しい作品と
いえる。ただ、自機が大きいせいか、当たり判定がでかい気がするのが残念。
そういえばNMKはどうしてしまったんだ?倒産、なんて事はないだろうな!?
倒産するならあそこだけにしてくれー!!

トリオザパンチ(デコ)
ふぁんきーMASA
奇妙奇天烈、この言葉を具現化した比類なきゲーム。
基盤を購入してこれほど感激(ある意味で)した作品はない。
ラスボスは圧巻!
GGE
実はやったことないんですけど、始めて見た時の印象は「濃い!」。
たしかプレイヤーは忍者、タフガイ、とあともう一人(忘れた)からえらぶんでしたよね。
それよりなにより、一番印象的だったのは「喝!!」でした。
それを見た瞬間思わずふきだしてしまいましたね。いや、ホントに。
その時、僕はDECOの存在意義ってやつをかいま見たような気がしました。
                           にょき

TATSUJIN(東亜プラン)
TIGER!
高校時代、こいつがそのゲーセンから消えるまでほぼ2年間やりまくったゲーム。
とにかくやった。2〜3万はこれのおかげで消えたと思う。
友人と競い合って、「2面のあの場所で安全地帯を見つけたぜ」とか、
「1機も死なずに最終ボスまで行った」とか、とにかく話題はTATSUJINのことばかりだった。
最終的には1コインクリアーできるようになったけど、それでもやってた。
正統派シューティングの最高傑作だと思う。
今もいくらか残ってるみたいだけど、さすがにあの頃のように1時間も粘ることはできないだろうなあ・・・
ちなみに続編とされた「達人王」は最悪。「達人」の名がつくのがムカつくぐらいの駄作。
メガドライブ版もうそくさいし。やっぱ、アーケードのTATSUJINがいいね!

トランキライザーガン[だったと思う。](メーカー不明[誰か教えて!])
露死亜組 組長
 先日、夢の中で動物を追いかけて麻酔銃を打ち、動物が寝ている間に
トラックの中に運び込んでる自分を見た。

まさしくこれは「トランキライザーガン」そのもので、あまりに懐かしくてここに
紹介しようと思いました。

 画面は立て画面で、緑色の単純な迷路(森を表現しているらしい。)
の中をマイキャラ(銃を持った猟師)が動物(ゴリラ、蛇、ライオン
、ゾウ、など)を麻酔銃で打ち、画面の右端に止められているトラック
に積み込んで行くゲームで、全ての動物を捕獲したら1面クリアだったと思います。

 ゴリラがトラックのコンテナのドアを開けて動物達を逃がしてしまうので、
なかなか難しかったのを覚えています。

この年になっても夢に出るこのゲーム、名作だったに違いありません。
ふぁんきーMASA
組長様へ、メーカーはセガです。
実のところ業務用はプレイしたことがないのですが、かのセガマーク2(全機種版)で
「サファリハンティング」という名で発売されており、友人の家でよく遊んだものです。
たしか、ゾウがとても硬く、撃ってる間にライオンなどに近づかれてくたばった思い出があります。

ファイティングファンタジー(データイースト)
tkotsu
闘技場で、数々のモンスターと一対一で戦うアツいゲーム。
主人公は戦士。
敵はラミアからリザードマン、ドラゴン、魔法使い、双児のアサッシンなどなど。
勝利したときの残り体力とタイムによって賞金がもらえ、それで新しい武器を買ったり、体力を
増やしたりしていく。

このゲームは僕が中学生の頃、初めてクリアしたアーケードゲームです。
まだスト2もない頃、「サシの勝負」に心ひかれ、毎日の様に駅前のゲーセンに通ったものです。
敵がそれぞれとても個性的な攻撃をしてきて、その対処法を見つけるのが楽しかったんです。
いまでも攻略法を覚えているぐらいです。

続編は出ましたが、プロレスゲームになってました。面白かったけど。

モータルコンバット(アクイレムジャパン・アクレイムUSA)
ドラえもん
モータルコンバットだれかしりませんか?しってるひとがいたらともだちなってー!!
SOQ
究極神拳が超むずかしい。マニュアルにコマンドが書いてないぞ。究極神拳がなければ、単なる
クソゲーに思えるが、究極神拳をきめるとマゾヒスティックな爽快感(?)にひたることができ
る。俺レベルのモータルコンバッターになると、敵に首をはねられるたびに快感を覚える。
 誰か、俺の首をはねてくれる、よりヘビーなコンバッターを求む。

ダークエッジ(これだぁ!)(セガ(タイトーかも))
WHISKY CAT
ポリゴンだ、テクスチャだ、モ○ル3だぁ〜と
今でこそハードパワーのおかげで3Dゲームが世間を席巻しているけど
ダークエッジのように2Dグラフィックのみで、奥行き戦闘を実現しているものもあったのよ。
基本的にはスト2の様な格闘ゲームだが、画面中心をはさんでキャラ同士がグルグルまわりこみ、接近時にはキック&パンチ、
遠距離時にはソニックウェーブやロケットパンチが飛び交うシューチングに早変わりしてしまう。
ゲームのキャラも日本刀もったサングラス男やパワードスーツ野郎(何故かハッチ開けっ放しで戦う)
果てはアンドロイドから非人間型異星人までの多様さ!
(みんなやってることはあんまりかわらないが...)
ヴァーチャロンの原型になったかヒントになったのはではないかな?
映像的には拡大縮小機能に頼っているので目は粗いし、見にくいし、
操作性もイマイチわかりずらかったかも(ヒットしてなかったもんな)
だけど3ラインバトルとかやってる格闘ものよりよっぽどチャレンジ精神が満ち満ちていた!
ビデオゲームが巨大産業化して保守傾向に走るのは仕方ないかもしれないけど
(チャロン2も凍結らしいし...)やっぱ新しいジャンルに挑戦していかないとあきられちゃうよ〜ん

ラビリンスランナー(コナミ(だったと思う))
nan
ついこの前帰省して(某F岡県だが)地元のゲーセンに顔を出してみるとあったので
懐かしさに任せてやってみた。1ゲーム\20だったし。
異様に地味だった記憶通り、地味だったがトロッコのシーンは忙しくて懐かしかった。
いろいろ武器を切り替えて使い分けないといけなかったり、結構バラエティに富んだ
ステージ構成といい、それなりによくまとまっていたと思った。
が、どこでも全く話題にならないのは何故?
やっぱコナミだから「ときメモ系」しか目立たないのか!?

...まぁいい。福○県で小倉に近い人は見つけてやってほしいと思うぞ。
(つまんなくても責任とらんけど、\20だからばくちでやってみ)

スーパーマッスルボマー(カプコン)
R−7
 一見するとヒット作連発メーカーが新作開発の片手間にシリーズものの焼き直しで適当に作ったゲームのようだが、
やってみるとそれほど(笑)いい加減には作ってない、という典型的な例。「スト「箸虜絞眠修棒カC靴討い織泪奪ケ
ルボマーを、単なる2D格闘に退化させるとは何たる愚行」という声もあるにはあるが、「つかみ」をはじめ辛うじて
残っているプロレスっぽさが逆に新鮮で、個人的には好きでした。特に友達同士での対戦が熱く、一日20回以上対戦
しても全然飽きなかったです。一人プレイでも、ノーミスクリアボーナスを狙ってのスコアアタックにやみつき。こん
な地味なゲームでもこれほど面白く作ってしまう、カプコンの底力を感じたものです。ヴァンパイアハンターの登場と
ともに完全にアーケードから滅殺されてしまいましたが、どなたか23区内(できれば新宿・渋谷・池袋近辺)でこの
ゲームが稼働中のゲーセンを教えていただけませんか?

サスケ vs コマンダー(メーカ不明)
中村伸一
僕が中学生のころにありました。最初は敵が右、左とぶつかりながら飛んできます。
これは別に面白くないのですが、目玉はボスです。
サスケと名前がつくように忍術を使います。
1面は火炎の術、あと覚えているのは、身代わりの術、花吹雪の術、分身の術等があったと思います。
今思えばかなりナイスなセンスをしたゲームなので投稿しちゃいました。

クレイジークライマー(日本物産)
あっき〜
クレイジークライマーの良さは、あの絶妙のバランスでしょう。
4面クリアで1面に戻るのですが、2面から4面までは死なずにいくと
通常の攻撃の合間に鉄骨&鉄亜鈴が降ってきて、それにちょっとでも
触れたら死んでしまうのです。狭いところで並んで降ってこられたら、
もう助からないでしょう。
3人設定だと、2〜4面で各1人ずつ死に、30000点で増えた最後の一人が
4面の最後の看板でやられる、というのがいつものパターンでした。
運がいいと、4面クリアの音楽が聴ける!!このツキと技のバランスは
麻雀のおもしろさと相通ずるものがあります。(?)
あと、逆バルーンやキングコングの腹踊りなどの裏技が満載だったのも
良かったです。

ドラゴンスピリット(ナムコ)
とど
はじめて1コインでクリアしたゲーム。
とにかく、ステージ構成と音楽が大変印象的だった。
ゲーム性としては、ゼビウスしてたけど(空、地への別々の攻撃)
各ステージが独特の世界観を持っていて、変化が多く、斬新だった。
海、雪山、洞窟のステージが良い。しかし、暗黒の面をはじめて見た時、
昔のレースゲームじゃあるまいし、ナムコさんシューティングにヘッド
ライトはないよと思った。(画面全体真っ暗で、手前しか見えない)

音楽も良く、各ステージにうまくマッチしてた。 今だにエンディング
のオーケストラ?が脳裏から離れない。
エンディングのクレジットロールにはその当時までに発売されたナムコ
ゲームの名前が流れて、大変面白い。
気合いで作った事がわかる作品である。<-本当かよ。

グラディウス2(コナミ)
とど
4typeの中からビッグバイパーを選べるのが、戦略的に面白かった。
みなさんは、どのタイプを選んでいましたか?当時、僕の周りでは、type
2派(スプレッドボム)が多かったんですけど、上下に出るミサイルが
最終面にかなり有効だと気付き、僕はtype4(リプルレーザー)を使って
いました。

オプションハンターもいて、(後半の面でオプションを4つ付けると、
画面の後ろから現われ、オプションを盗んで行く。よく、鬼ごっこして、
あそんでいました。最終面ですべて持って行かれた時には、キレ
ましたけど。)傑作シューゲーの一つだと思います。

しかし、コナミは何故グラ3をあんな詐欺ゲーにしてしまったんだろう?

フェアリーランドストーリー(タイトー)
lioll
生まれてはじめてやり込んだゲームがこれです。
 敵の種類が6種類しかないのに色んなバリエーションがあって
 楽しかった。
 まず、敵をケーキにするのが良かったなぁ。
 あの頃はベーマガの付録でしかゲーム情報とか入って来なかった
 から、やればやるほど発見があって毎日300円握りしめて
 やってました。
 今ゲーム会社に勤めてるんだけど多分このゲームがあったから
 今があるんだろうなぁ。バブルボブルは難しくて挫折しました。

ギャプラス(ナムコ)
うしねこ
往年のナムコのギャラクシアンシリーズの中で最高傑作だと思う一作。
(これ以降のシリーズは私の中ではギャラクシアンシリーズにいれていない)
最近(といっても1年ぐらいまえですが)近所のゲーセンに入ってやっているが、
いいところ26か27パーセックが限界。
ちなみに、当時、小学校5、6年だった無邪気な自分は、風営法が施行されたばかりだったのを知らずに、
夜9.10時にこのゲームをやっていて補導員に補導されたことがある。
(今思うと納得できない)だけど、このゲームは大好きです(ちなみに基板は持っている)

ドルアーガの塔(ナムコ)
脱がし屋X
今までで一番金をつぎ込んだゲームであり、私を基板道に引きずり込んだゲームでもある。
宝箱の出し方が分からなくて(特に31階)うまい人はスクラム組んで見せてくれないし。
結局雑誌に載ったのを見てからコンティニューでクリアしたような。
1コインクリアしたのは実は去年です。
1/19に十数年におよぶ念願のノーミスクリアをしました。
当然基板で。ものすごくうれしかった。
私の中ではこれを越えるゲームはまだ無いです。
でも家の近所のゲーセンに基板を貸したけど「インカム全然ないよ」といわれてしまった。

ルパンV世(メーカー不明(たぶんタイトー?))
nabe
画面の上に8つの金の入った袋があり、犬や警官や銭形警部の追跡を交わしながら、それを
運ぶといったゲームです。

1面クリアするごとに、峰  富士子に会いにいき、最初の2、3面は、足をどつかれ、それ以降は
子供ができているとうあほな展開も笑えました。(私は、5人まで生ませた)
途中で銭形が2になるわ、犬のしっぽに触っただけで逮捕されるは、銭形が壁をぶち抜いて
そのにルパンが隠れると一生終わらないわ、笑えるかつ楽しいゲームでした。

もうどこにもないだろーなー

空手道(データ・イースト(?))
露死亜組 組長
アーケード・ゲーマーに私を完全にはめてしまったゲーム。
ジャッキー・チェンが大好きな私は、2本の4方向レバーによって繰り出される空手の技、
このころにしては滑らかな技のモーション、一本を取ったときの気持ち良さ、
テクニカルなボーナス・ステージ、すべてが驚きだった。
美しい技の連携を考えたり、相手(CPU)の攻撃を上段受け、下段受けでワザとさばいて
カウンターをいれたりと、「今の対戦格闘ゲームの原点になっているのではないか?」
と思わせるほど、良いゲームだった。いまだにデパートの屋上で稼働しているところも
ある。(見かけたら必ずPLAYしてしまう。)
私の中では、オールド・ゲーム、ベスト10にランクインされている。
やれる機会があれば、「全国大会」(ステージ名)まではいけるまでやってほしい。
CHN           new!
確かワタシが初めてやった、そしてハマったアーケードゲーム。
あの2本レバー、流れるような動き、多彩な技、牛殺し・・・。
すべてがワタシを魅了した。
当時のワタシはまだ小学生だったが、”華麗かつ豪快な勝利”のために筐体の置いてある
駄菓子屋に日参した記憶がある。
今となっては発見はおろか知ってる人を探すのも容易ではないが、
もう一度やってみたいゲームの中で3本の指に入る傑作である。
見つけたらやってみて損はない、というかやらなきゃ損。
蛇足ながら、のちに対戦機能の付いたその名も”対戦空手道”という作品も
同じデコから出たが、あまり出回らなかったようだ。

ルナーク(タイトー)
AD-X5
タイトーF2システムのゲームには個人的に好きなものが多いのだが、これもそのひとつ。
極々普通のアクションゲームでありながら、タイトーらしい世界観と演出がイカス。
助けた動物が時に応援に来てくれるあたりが、演出のタイトーっぽくていい。
難易度はキレまくっているけどね。だから基板買ってコンティニューしまくっている。
F2ではこのほかプ・リ・ル・ラというアクションがあるが、この両者を見ていると、とても
同じメーカーが作ったとは思えない。キレているという一点をのぞいては。

スペランカー(忘れた(アイレムか?!))
JOKER
FC版に於いては「初期FCソフトクソゲー」の称号を頂く手強いソフト。まさにアクションゲーマーの
鬼門となった名作。このゲームの神髄はパッと見だけではわからない。
 このゲームの「クソゲー」と言わしめる真骨頂はその主人公の異常なまでの貧弱さにある。
アーケード版に於いてはまだレバー&ボタン操作であったので多少は救われてはいるが
それでも予期せぬ主人公の死に易さに「泣き」が入ったゲーマーも多かったと思われる。
だって「ロードランナー」ですら飛び降りできるのに、この主人公は膝の高さぐらいの
所から「降りた」だけで死ぬ。水溜まりを踏んだだけで死ぬ。でこぼこした床をよじ登れず
こうもりが落とす何か(糞だとは思うが当時は唾液と思ってた)で死ぬ。幽霊は地形効果
無視して主人公を襲う。そして短すぎるタイムで死ぬ。また、エレベターで何度足を滑らせた事か
・・・タイミングもゲーム全体の醸し出す単調さからは予想も付かない「シビア」な死が主人公を絶えず襲うのだ。
死死死、まさに死屍累々とはこの事だ。
当時の僕は何とか3面くらいまでは攻略したが、誰にも見向きもされずヒッソリとゲーセンから姿を消した
と思ったら、FCで出てVSシステム台(FCゲーがプレイできる台)に乗っかったとか乗っからん
かったとか・・・。「アイスクライマー」や「バベルの塔」、「ゼビウス〜ガンプの謎〜」程は
流行らなかった事だったろうに・・・。しかしながら「クソゲーをこよなく愛する会」等からは
一般市民を巻き込んで世の中を席捲した事はたしかだ。主人公があれほど死に易いゲームは他に
類をみない。FC版を見かけたらぜひ一度はプレイして見るとよいでしょう。アーケード版を
探すあてがあるなら足を運ぶべし。アクションゲーマー諸氏へ

プラスアルファ(ジャレコ)
JOKER
ゲームのBGMが好き。
パワーUPすると敵も変な弾打ってくるけど(殆どハードル)
なんと言ってもゲームステージ間のルーレットがよいよい♪
ここで2機目のパワーUPを期待してできるし。
イメージとしては今思うと、ツインビーには及ばないかもしれないが
パステル調でよかったですよ。SPECIAL THANKSにゲー○ストの名前が
あってちょっと気にくわないけど・・・。(おっと失言)

アテナ[Athena](SNK)
JOKER
KOFシリーズでは怒チーム同様復活したキャラだが元々ゲーム名そのまんまでアーケードゲームとして
ゲーセンへ入っていた。敵を倒し敵の落とす武器を装着し、壁を壊して鎧やらスペシャルアイテムを獲得して
迷宮に潜む最終ボスを倒すゲーム。出荷時期はナムコの「源平討魔伝」よりちょっと後ぐらいか?

敵は攻撃でのみ倒すという事は接触するとこちらがダメージを受ける。ダメージ受けるという事は
レベルアップしている武器やアーマーがレベルダウンするという、場所によっては一気にイケイケから
ヘロヘロへと転落させられるストレスが貯まり易いゲームだった。ワープさせられる事もあるし。
敵の攻撃を受けて「うっ!」と1歩後ろへ下がり、敵に接触したとなれば「ウッ!」と1歩下がる・・・。
(ノックバックって奴です)「うっ!」「ウッ!」「うっ!」(レベルダウンしていく)そして死に。

ステージは草原/氷/空/海/迷宮等多彩で巨大化したり、羽が生えて空飛べるようになったり
特に、海ではアテナが貝のアイテムで人魚へ変わる。この海の色彩といい音楽といい、
タイトーのマリンデートを思い出します(^-^;)

最終的には黄金の鎧に身を固め、炎の剣か炎の弓あたりで迷宮奥深くのボスを倒す事になるんですけど。
まぁまぁ良いかな。復活はグラディウスのように段階的なレベルダウン復活だし。敵が接触無敵を除けば
悪くない。んでアーケードで楽しませてくれたのでFCでもやろうとしたのだが・・・・。
敵接触無敵に阻まれしまいにカセットは多大なる持ち主の折檻により死亡した・・・(^^;)

ピットファイター(アタリゲームス)
AD-X5
実写取り込み格闘ゲームのピットファイターは、実にアタリゲームスらしい格闘ゲーム。
アラを探せばきりがないが、明るいイメージの世界格闘旅行のストリートファイターと、
暗いイメージの地下格闘のピットファイターは、世界観では好対照を見せていたのが面白かった。
最近、世界観のはっきりした格闘ゲームってあまり見かけないなぁ。
あと、「残虐行為手当」「タフすぎて  ソンはない」といったとぼけた日本語もすき。

ハチャメチャファイター(NMK)
AD-X5
絵のかわいらしさとは裏腹に鬼のようなスコアアタックを敢行できるNMKらしいシューティング。
弾も自機も敵も大きくてみやすいので、今でもタマよけの練習用としてけっこう遊んでしまいます。
ただし、5面以降の難易度はシャレになりませんけど。
まあ、この自機のシューティングはハチャメチャに限らずみんなこんなもんでしたけどね。
自機のかわうそがイカス!

クラッシュローラー(メーカー不明)
な@
地面塗りつぶしゲーム(笑)
おたまじゃくしみたいな2匹の青と黄の敵がいて、そいつらに捕まらんように
地面を全て塗りたくる固定1画面の面クリアタイプ!
ある一定パーセント以上塗りつぶすとスペシャルなお邪魔きゃらが、塗った床を
足跡つけまくって汚してくれる(笑)

ん〜なんせ16年ぐらいまえのゲェムっす
オープニングの音楽は「猫踏んじゃった」の8小節(ぐらい)
7面ぐらいまでは行った記憶あるなぁ
5面のおじゃまキャラが、画面左下の猫なんやけど(5面やったと思うんやけどなぁ)
そいつが出てくるんじゃなくて、そいつの「皮」が走り回るという…
当の本人(本猫?)は皮がはがれて悲惨な状態…(原爆猫ってよんでた、広島にすんでたからか?)
なかなかスピーディなゲームで面白かったです。

スピーク & レスキュー(コナミ)
DS
知らない人も 多いと思うけど この GAME 
めちゃはまりました
どこかにないかなー
佳治
スピーク&レスキュー、秋葉原のトライタワーで見かけました。
3ヶ月くらい前に確認したんですが、今もあるのかな。

ギガンデス(イーストテクノロジー)
AD-X5
このメーカーの作ったゲームって、もしかしてこのギガンデスだけ?
まあ、それはともかく、自機の上下前後に武器を取り付け、ステージ応じて自機をぐるぐる回すのが面白かった。
ただ、難易度が激辛で、すぐに消えてしまったのが残念無念。
んなもんで基板買っちゃいましたよ。私は。家でじっくり遊ぶと、武器選択の奥深さが何ともいえずに面白いです。
ところで、基板見ると、セタやタイトーのチップが使われている。これっていったいゥァ」
C2!
イーストテクノロジーのゲームったら他にもバルーンブラザーズ(大汗)とか
オペレーションウルフ3(汗)なんかもそうだった覚えがありますが。
ギガンデス以外のゲームはほとんどこけてるメーカーかもしんない。
バルーンブラザーズと(確か)クイズココロジー(テクモ)の基板を並べてみると
かなりそっくりだった覚えがあるんで多分ギガンデスもそうじゃないのかな?

1943ミッドウェイ海戦(カプコン)
出戻り君
いやあ.やったやった.やりまくった.
当時は.僕の周りの友人達が.毎週水曜日に集まって.研究しまくってた記憶があります.
僕はクリアしたのが最後になったのだけれども.
最終面のBOSS大和を.ス−パ−シェルで撃沈した憶えがあります.
4面あたりにでるレ−ザ−を使ってクリアしていた人が.たくさんいたような...

Mr.Do!(ユニバーサル)
けんちゃん
ナムコのディグダグを発展させたようなカラフル&ファンキーなゲーム。
主人公ミスタードゥを操り、地面の中(?)を掘り進み、バウンドする
ボールを投げつけたり、リンゴ(ディグダグの岩と同じ)を使って敵を
やっつけるコミカルさがお気に入り。
たまに、落ちて割れたリンゴの中からダイヤが出てきたり、エクストラ
モンスターを倒して1upしたり、当時狂ったようにプレイしてました。
バグ技「256up!」で人数増やして50円で一日中遊んでいたなぁ。
ちなみにこの技、失敗すると即ゲームオーバー。
ハイリスク・ハイリターンだったのだ。

レディーマスター(金子製作所かタイトー)
AD-X5
スパルタンXとエレベーターアクションを合せたようなゲームで、
ドアに入って書類を盗み出し、フロアーボスと対決するゲーム。
プレイヤーキャラクターがチャイナドレスを着た女の子で、
アクションのたびに2ドットくらいパンツが見えたのを鮮明に覚えている。
エナジー制で、結構好きなゲームでした。

ミサイルコマンド(忘れた(どなたか知っていたら教えて下さい))
けんちゃん
レバー&ボタンという操作方法が常だった当時、
トラックボールで照準を動かして上から振ってくるミサイルを撃ち落とすという斬新さが好きでした。
このミサイルコマンドを発展させたようなセガの「SDI」も結構好きでした。
湾岸戦争の報道をみてこのゲームを連想してしまいました(俺だけか?)。
sada
ミサイルコマンドは確かアタリじゃなかったかな?
トラックボールの方が炎のコマ(古い)がやりやすいのでは(できないって!)
なんかこのゲーム異常に腕が疲れたような・・・

ぺったんピュー!(メーカー不明)
nan
もはやメーカー名すら覚えていないが、イカしたタイトルと鮮烈なゲームイメージで頭に残っているゲームだ。
基板すら売っていない。結構ゲームを知ってる人に聞いても「何それ??」でも私は好きだ。今でも好きだ。
ゲームは斜め見下ろし型のパックマニア調で、一度通った道は色が変化し、指定回数分全ての道を変化させると、
一面クリア。パワー餌の代わりに嫁さんが来る。(捕まえなければならんが)
あぁ、誰か移植して。(X68あたりに..いやマジで)
S.S
ぺったんぴゅーはサン電子の作品です。
sada
ちょっとうろ覚えだが、昔 某パソコンゲームコンテストで上位(優勝?)した作品が
このゲームの内容とほぼ同じだったため盗作騒ぎがあったような・・・
余り移植は期待できないかも(笑)
lioll
ぺったんピューは斬新だったなぁ。
 シルクハットにキャタピラ、ぺったんとぺったん子ちゃん。
 立ってるパネルを倒して敵を倒したり、倒れたパネルの上に
 敵が乗った時にボタンで敵を弾き飛ばしたり。
 ここまでは見てすぐわかるけど、倒したパネルに乗って敵や
 壁を飛び越えるのは斬新だったなぁ。
 しかも、パネルによって起き上がる回数が違って、間違うと
 飛んだは良いけど後ろから追いかけてきたパネルにつぶされる
 とか。
昔、あったゲーセンでシューターの調子が悪くてイジェクトを
 思いっきりはじくとクレジットが入るようになってて、ただ
 でやってたら、インカムが悪かったらしく速攻でなくなった。
 あー、あんなことなら金つぎ込んどくんだった。

ファイネストアワー(ナムコ)
WHISKY CAT
はじめまして、東京在住のW.C(WHISKY CAT)といいます
源平があったのでいいかな?と思って...
これ大好きでした、最近SEGAのバーチャロンみて「スゲー」と思ってたら思い出しました
ロボット物ってなんか、重い 遅い のイメージがあったけどこのゲームは違う
オープニングの強行着陸からの突撃!また突撃! ダメージが、待ってると回復する所も好きでした
あとアサルト+メタルホークって感じのグラフィックセンスも大好き、リアルだし敵ロボットが爆発すると
バラバラになったり
これぐらいスピード感あふれるリアル(?)ロボットゲームってできないかなぁと思ってたら先述のVOが...
でもVOはアニメチックすぎるかな?(あれはあれでいいけど)
ボ○ムズチックなリアルやつもやりたくありません?
まきりん@鳥大院
デコのサイコニクスオスカーの後くらいにでた横画面自由スクロールゲーム
バーニアゲージや、ダメージゲージなど、過去にないリアリティを持ったロボットゲームだった。
マーカー移動システムを持った玄人受けのゲームでした。
現在この操作方法はサターンの 戦慄のブルー の操作システムはこのゲームを基にしているように思えます。
非常にキャラクターパターンの多いゲームで、マニア心をくすぐる名作です。
また、音楽、効果音も必聴。68において、未だ完璧な音楽データとは出会っていません。

「想像してごらん、あなたの最も心地よい時という物を。」

どうしてもやり直したくてかなり昔にロムだけ購入しておいて正解でした。今じゃ手がでません。
ウルフファングと並んでスクロールロボット物の雄です

源平討魔伝(ナムコ)
あずま
“諸行無常”
奴は復讐のため、そのためだけに黄泉帰りそれを果たせばその瞬間に死んでいく。
かっこいいじゃないか

CRAZY CLIMBER(Nichibutu)
KINKI
1980年頃かな?パックマンがはやっていた頃です。ビルをただ登るだけで、
こちらは何の反撃もできないのですが、そのストーリー性は、今でも斬新に思えます。
当時にしてすでに音声が入っていたし。
途中で登らずに、下に降りると色々とバグも出て、結構楽しめました。
4面クリアで1面めに戻ってしまうのは残念だったけど。
4面めの最後に落ちてくる看板は今でもキタナイ〜って思いますねぇ(笑)

Mr ジャン(キワコ)
sada
なんか ペンゴ(セガ)みたいで ペンゴの氷が、マージャンパイになっていたゲーム
(これじゃぁ わからんって!)
で そのパイを並べて 役を作っていく(たしか 画面の下の方でだったような)
余り発売台数が少なかったのか 余り見かけませんでした(近所に一件だけだった)
個人的にはこのゲームは結構好きでしたが 余り人気が無かったようですね(笑)
あの音楽も(マイムマイム?)もゲームにマッチしていて?結構 イカス!(死語)