CDJの基礎用語(製作中の為日々追加されています)

・用語はメーカーによって違いますがPIONNERを基本にして表現しております
・CDJ関係以外では用語の意味が違って来る場合が有ります。
・CDJとはPIONNERの商品名ですがこのページではCDでDJをするためのプレイヤーの総称として使用しています

ア行  
アウトポイント ループ機能の有るCDJでループの終了点のこと、プレイ中に再調整出来る物がトレンド。
イジェクトボタン CDを取り出すためのボタンですが、マスターテンポのボタンと近いためか再生中にパカッと開けて音を止め嫌な汗を出した経験は私だけじゃ無いようです、各社ロック機能が採用され始めています。
インポイント ループ機能の有るCDJでループの開始点のこと、キューポイントで設定したポイントを流用する場合と再生中にリアルタイムに決定する方法が有る。
ウェブアドレス CDJ-1000に新しく採用された表示機能。レコードを見ると、溝の幅などで曲のブレイクポイントや無音部分が視覚的に確認できますが、同様の事をCDJで視覚的に表示する機能。
オートキュー 使用する曲のトラックNo.を決めるだけで自動的に無音部分をとばして最初の音のでるポイントをキューボタンに設定してくれる機能。
オートBPMカウント 音のレベルを解析してBPMを自動的に検出する機能。以前はパイオニアのミキサーに搭載されていただけだったが単品の製品が発売されたりCDJにも搭載されるようになって来た。全ての曲のBPMが解る訳では無く、音楽のジャンルによってや、生演奏の曲は正確にカウントされない傾向。
   
カ行  
カットイン 再生中の曲に対してスタンバイ中の次の曲をかぶる事無く繋ぐ事。ミキサーのクロスフェーダーを一気に反対側に、同時にCDJのスタートボタンを押す。初心者最初の一歩。(同義語:ぶっこみ)
神業 アナログDJのスキルをこう呼ぶ人はいるが。CDJー1000発売前の現在、CDJテクをいくら駆使してもこう呼ばれる事は無い。
キーコントローラー 設定した再生速度を変えずにキー(音程)を上下コントロールする機能。
キューボタン 曲のスタートポイントが決まったらキューボタンに数秒間メモリーできる機能。押している間だけメモリーしたスタートポイントからの再生音を再生出来る。CDJのボタンの中で一番使用頻度が高い。
   
サ行  
サンプラー ループは2点間の再生ですがサンプラーは内部メモリーにいったん音を取り込む。サンプラーの再生時にはピッチがサンプラー音に連動せず±0となるCDJも有るので注意。(再生CDのピッチが変わるのではありません)
ジョグダイヤル CDJ初期は付いて無かったがPIONNERのCDJ-50に採用されてから業界標準となり普及に貢献した。アナログ同様キューポイントのサーチ、再生中は回転の微調整など。まったく使用しなくてもCDJとして機能する機種がほとんど。しかし必要不可欠。
シームレスループ 名前のとうり繋ぎ目の無いループ機能。機種によってループは「tan,,tan,,tan,,Dan,,」を二回ループすると「tan,,tan,,tan,,Dan,,,,,,,tan,,tan,,tan,,Dan」と一回目と二回目のループに「,,,,,,,,」の間が入ってしままいます。シームレスとは「,,,,,,」が入らなくなった意味なんですが・・少し入ってしまう物も。コツをつかむと最後の「Dan,,」を「Dan,」とエンドポイントの調整でシームレスにもなりますが、ストレス大。ループはイントロやサビを長く取りたい時やプレイにフェイントを付けたい時などに使用。
スクラッチ 世間のDJイメージと言えばコレ。しかしアナログスクラッチのイメージには程遠いのがCDの現状(CDJ-1000未体験)。別ページの「CD-SCRATCH」参照。
タ行  
タップ(TAP) CDJ業界ではボタンをビートに合わせて叩くとBPMが表示されたり機能がビートに連動する機能の事をタップ/タップスイッチ/と呼ばれている。
デュアルプレイヤー 各社から発売されている2台プレイヤーを内蔵しているタイプのCDJ。
   
ハ行  
バックキュー
(フェーダースタート参照)
フェーダースタート後、ミキサーのクロスフェーダーを再生中じゃ無い方向へいっぱいに戻すと再生されていたCDJがスタート時に設定されていたキューポイントに戻る機能。フェーダースタートと合わせた使用例:「おさかなくわえた〜」って曲で最初の「お」の手前でキューポイントを設定した場合Xフェーダーのスライド数回でだけで「お!お!お!お!,おさかなくわえた〜」とトリック出来る。
BPM
(ビーピーエム)
Beat Par Minuteの頭文字、要は一分間にビートが何回有るかDJが再生速度を表現する時に便利な単位。「このユーロのリミックスBPM160ぐらいあるんじゃねぇ!?」など。
ピッチ 音楽業界では音程の高さを表しますがDJ界では再生速度の事を指します。±8と表記してあれば標準再生速度の±8%まで再生スピードを調整可能の意味
ピッチコントローラ アナログターンテーブル同様、縦ストロークの目盛りの付いている再生スピードを調節するフェーダーです。
ピッチ最小ステップ ピッチコントローラーをスライドさせた時のピッチ調整の最小単位。この数字が小さい程微調整が可能。CDJ-1000発売以前の最小は0.1%のステップでした。例えば最小ステップが0.2の場合は+0.5%や−0.7%などのピッチ設定は出来ません。ピッチコントローラーをスライドすると0.2/0.4/0.6とカウンターが動くため。
ピッチベンド 再生中に再生速度の微調整をするための機能。ほとんどのCDJはJOGダイヤルのタッチで行いますが最新のADJでは+−ボタンでもできるようになっています(個人的にこの機能好き)。旧VESTAX-CDJのラジコンプロポタイプが懐かしい。
フェーダースタート 対応ミキサーが必要。専用ケーブルでミキサーとCDJを繋ぎ、ミキサーのXフェーダーを左から右または逆に動かすだけでCDJのスタートボタンを押さなくても再生が始まる機能。(同義語:キュースタート)
フレーム 時間にすると約0.013秒。CDJはキューポイントなどフレーム単位で管理している。例「あと3フレームぐらい前でキューポイントを・・・・・」などと使う。時間表示部分に 時間/分/秒/フレームの順に表示されている物がほとんど。
プレイングアドレス 表示部分の目盛りタイプのBAR。時間経過につれて目盛りが短くなってゆくので視覚的に残りタイムを認識しやすい残り時間が少なくなると点滅する物が定番。(私はあまり見ません)コレの進化版がCDJ-1000のウェブアドレス表示。
フラッシュボタン スタートポイントのキューポイントとは別に、キューポイントA,B,C点を事前に設定しておくと再生中に瞬時にAやBやCのキューポイントから再生出来る機能。この機能でミキサーを使用せずに1台のCDJと一枚のCDでカットインで繋ぐ事なんかも可能。もちろん一曲をリミックスする事も可能
ホットキュー 上記フラッシュボタン同様
   
マ行  
マスターテンポ ピッチを+−すると本来、キー(音程)も変化するがこの機能で本来のキーを維持出来る。例 ピッチを速くするとキーは高くなるがマスターテンポ機能を0Nにする事でピッチの速さはそのままキーだけ本来のキーを維持する。アナログユーザー憧れの機能だが最近はミキサーやエフェクターで対応可。
メモリー CDのデイスク情報を基に、前もって使用CDの指定トラックのキューポイントや設定したピッチ速度などをCDJ内蔵メモリーに記憶させておくことができる。
メモリーカード メモリーは自分のCDJ以外ではせっかく設定したメモリー情報を活用出来ないがCDJ-1000で初採用されたメモリーカードシステムだとプレステのメモリーカード同様に自分のキューデータなどを持ち歩く事が可能(マルチメディアカード8M/16M採用)
ヤ、ラ行  
リバースプレイ 逆回転再生。
リループ 設定したループを解除したあと、もう一度再生中に瞬時にループ開始ポイントからスループする機能。「おさかなくわえたドラネコおっかけて〜」の「くわえた」を一度ループした後にもう一度「おっかけて」の後リループをかけると「おさかなくわえた,くわえた(一度目のループ&解除)ドラネコおっかけて,(ココでリループボタン)くわえた,くわえた,くわえた」とループ解除するまで「くわえた」です。プレイ中にこの機能で曲の1番のサビと2番のサピを入れ替えたりできます。