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種子
種子は種翼を入れて直径2.5cm程度
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外層種皮の剥皮
種翼のついている硬い外層種皮を剥く。
写真は健康的な種子の状態。
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不良種子
既に黒ずみ委縮した種子。発芽能力はない。
不良種子は、蒔いてもすぐに腐敗するので捨てる。
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浸水
種子を数時間水につける。
試しに不良種子を水につけると、健康的な種子と不良種子の差が一目了然。
ただし、健康的な種子といえどすべて発芽するとは限らない。
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播種床
ジフィーポット(小)を2つ重ね(用土の漏れを防ぐためだけの理由)にして、やや少な目に用土を入れる。
用土は清潔であればよい。移植ができないので、有機物が多いと長い間につぶれてしまい根元がふらつくので、鉱物質の用土がよい。ちなみにこれは、桐生砂(細粒)+軽石(細粒)+バーミキュライト、配合比はてきとー。
1ポットに1粒づつ、用土にややくぼみを付けて種子を置く。覆土はしない。
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播種室
最低温度27℃に設定した播種室で管理する。
27℃で管理する時、3、4日程度経ても発根しない場合は、既に発芽能力はなく、そのうち腐敗し始める。
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発根(播種の3日後)
発根が始まる。
根の先端を傷めると、それでお終いになるので注意する。
発根が始まれば、種子の浮き上がりを防ぐために、種子の一部(発芽点あたり。)が露出する程度に少し覆土する。種子を埋めてしまうと、発芽が遅れるような気がする。
ここまでくるとそんなに高温にする必要がないので、覆い(タッパの蓋)をとり、播種室から出し、育成灯下で最低温度20℃で管理する。
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発芽点(播種の4日後)
発芽点が膨らむ。(裏側に根がある。)
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発芽点(播種の6日後)
子葉の形になる。
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発芽(播種の7日後)
展開前の子葉。
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発芽(播種の10日後)
展開前の子葉。
ここから子葉が展開するまでに日数がかかる。
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定植
根がもれる前のてきとーな時期に、ジフィーポットが2重になっているものの外側を外して、ポットから根が覗く前に定植。
これで最低2年間はこのまま。
撮影のためにポットの縁が見えるが、もう少し用土を入れている。
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子葉(播種の15日後)
子葉は、被子植物の双子葉植物のようにキリッと開くというよりは、後に本葉が出てきて押し広げられるという感じ。見た目の質感はプラスチックのよう。
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本葉(播種の22日後)
千年の本葉が、ほんのちょっぴりのぞく。
ここ以降は、本葉が少しずつ伸びるだけなので、更新はかなり先になります。
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定植の状態
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本葉(播種の49日後)
本葉の長さは3mmくらいでしょうか。
育成灯下で最低気温20℃環境です。
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本葉(播種の73日後)
良く成長しているものでは、子葉と本葉の長さが同じくらいになりました。本葉長は2cmくらい。
育成灯下で最低気温20℃環境です。
最低温度を20℃まで上げるとよく成長します。最低温度が10℃程度しかない場合、成長がピタリと止まります。
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根(播種の114日後)
どっへー!
さすが奇想天外、鉢底から根がにょろにょろ。
とはいえこのまま腰水するだけで、別に何にもしませんが。
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2011.6.25 成長(播種の190日後)
実生室から外に出して、しばらく成長が止まっていましたが、連日の最低温度20℃、時には25℃を超える暑さで成長が始まりました。
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2011.8.10 成長(播種の245日後)
このところのクソ暑さで成長促進です。冬までにどのくらいになるかな。
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2011.10.1 成長(播種の288日後)
秋の深まりとともに成長スピードも低下。
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我が家では、27℃で発芽させ、最低温度20℃で管理している。
この株は、発芽後、最低温度10℃で管理しそのまま春、夏を迎えたもの。上の株と同じ播種時期であったがかなり状態が違い、こじれてしまっている。初期段階での高温管理が重要だという見本。
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