ぱんさのマイナー植物園/ワイルド?チランジア

我が家のチランジア
 

 そもそも、私はコレクターでないので、そんなに種類はありませんし、珍しくない一般種だけです。
 ここに記載のチランジアは、私が栽培をしているものなので、成長期は屋外栽培が十分可能な種類だと思っていただいたらいいでしょう。
 チランジアの栽培サイトでも最も重要なのは、その個体の栽培期間です。栽培期間の記載があれば、その人のいう栽培方法で本当に栽培できるのか、その方法で栽培するとどのような状態になるのかも理解できます。でたらめな栽培法を記載して、すぐに枯らして新しいのを次々買ってきて陳列しているような信頼性の薄いサイトには注意が必要です。また、栽培期間の記載があれば、どのくらい育てればどうなるのかが分かり、自分の栽培品と比較対照できるので、「自分の方が上手く育ててるぞ」とほくそ笑んだり、「自分の栽培水準はまだまだだ」と反省したり、自己の栽培評価の目安になります。下記、記載の「この個体の栽培期間」は、その個体をどのくらいの期間栽培しているかを示しています。

温度 ★★★ 高温(低温に弱い)
★★ 中温
★ 低温に強い
我が家での毎年の成長期(春〜秋)の過ごし方
屋外の庭木の木陰で過ごす。
庭木の枝葉の間から雨はかかるので、ほぼ雨ざらし。
屋外の遮光所で過ごす。
ヨシズの間から雨はかかるので、ほぼ雨ざらし。
木陰よりやや穏やかな環境。
屋外の遮光した屋根の下で過ごす。
雨はかからない。
湿度 ★★★ 水を好む
★★ 中湿
★ 乾燥気味を好む(過湿に注意)
日照 ★★★ 直射日光数時間〜若干遮光
★★ 半日陰
★ 日陰(直射日光に弱い)

有茎のチランジア   壷型、やや壷型のチランジア   銀葉のチランジア   緑葉のチランジア
緑葉のチランジア
葉にはトリコームがなく緑色です。普通のアナナスのような外見です。

根元にあるのはマレモンティ。

夏の風物、花火のように咲きます。
撮影:2010.7.31
チランジア・ブラキカウロス
Tillandsia brachycaulos

【原産地】メキシコ〜中米

 花期(初夏)には、真っ赤に色付いて、とてもキレイで、他のチランジアの白さの中で目立ちます。

温度★★★
湿度★★★
日照★★
 
【我が家での植え込み材料】
ヘゴ+ミズゴケ+針金

この個体の栽培期間:

 


撮影:2011.3.26

チランジア・トリコロール
Tillandsia tricolor

【原産地】メキシコ〜中米

 プラスチックのような硬い葉を持ちます。普通のアナナスと変わりません。
 やや葉先が色付く程度の強い日照にする方が、キレイに育ちます。
 花は地味で、はっきりいってつまらないです。姿形を楽しむものなんでしょうね。

温度★★★
湿度★★★
日照★★★
 
【我が家での植え込み材料】
ヘゴ+ミズゴケ+針金

この個体の栽培期間:

 

元は百円ショップのストリクタ1つとホームセンターのストリクタ1つで、値段はどちらも百円代でしたが、現在ではこうなりました。

撮影:2011.12.09

撮影:2010.12.20
チランジア・ストリクタ
Tillandsia stricta

【原産地】ベネズエラ〜アルゼンチン

 百円ショップ産のストリクタです。
 成熟がとても早く、買ってきてすぐ花が咲いた株が、子株を吹き、その子株が成熟し花が咲き、あっというまにクランプです。
 105円で、めちゃくちゃ楽しめます。育て方にもよると思いますが・・・。
 子株は、親株から2つづつ出るので倍々ゲームで増えるのでしょうか。着生材のヘゴに余裕があるので、しばらくはそうなりそうです。
 丈夫さが取り柄です。観葉植物並に扱えばいいでしょう。乾燥しすぎは禁物です。
 ヘゴについたコケが野趣あふれますw。

温度★★
湿度★★★
日照★★
 
【我が家での植え込み材料】
ヘゴ+ミズゴケ+針金

この個体の栽培期間:

 
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