多くの場合、枝はトゲで覆われており、姿は、塊茎を持ち潅木状になるもの、樽柱状になるものがあります。
パキポディウム属の分類・種類についてはこちらを参照ください → パキポディウム属の分類・種類
マダガスカル産パキポディウム属の栽培についてはこちらを参照ください → マダガスカル産パキポディウム属の栽培
栽培種プロフィールは、分類により以下の様にページを分けています。
パキポディウム亜属レウコポディウム節
パキポディウム亜属 グラダンディムム節
クリソポディウム亜属
パルフィロポディウム亜属
パキポディウム交配種
下記の栽培難易度は、■が多い方が容易。
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クリソポディウム亜属 Chrysopodium |
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パキポディウム・ホロンベンセ Pachypodium horombense
成木は、高さ1m程度の塊茎をもつ潅木。 |
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パキポディウム・エニグマチクム Pachypodium enigmaticum
学名記載が2014年なので、比較的最近に発見された種類。 |
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パキポディウム・ロスラーツム Pachypodium rosulatum
多くの変種がある。成木は、高さ1m程度の塊茎をもつ潅木。 |
![]() 花
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パキポディウム・ロスラーツム・デラケイ Pachypodium rosulatum var. drakei マダガスカル原産(固有種)。北西部の岩上に自生。
ロスラーツムをひょろ高くしたタイプ。デラケイはロスラーツムのシノニムとされるが、育ててみると、背がやたら伸びてクリソポディウム亜属のパキポといよりは、ルーテンベルギアヌムやラメレイ等のパキポディウム亜属のパキポディウムの雰囲気があってカッコ良い。まあ、ずんぐりむっくりを好む人向きではないが。 |
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パキポディウム・ロスラーツム・エブレネウム Pachypodium rosulatum var. eburneum
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パキポディウム・ロスラーツム・イノピナツム Pachypodium rosulatum var. inopinatum
花は、白色、花冠裂片の縁にはややフリルが入る。花径8cm、花茎17cm |
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パキポディウム・ロスラーツム・カクチペス Pachypodium rosulatum spp. cactipes
花は黄色、花筒は細長く、花冠裂片は丸い。花径5.5cm。 |
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パキポディウム・ロスラーツム・グラキリウス(グラキリス) Pachypodium rosulatum spp. gracilius
花は黄色、花筒は細長い。花径3.2cm、花茎20cm。 |
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パキポディウム・ロスラーツム・ビコロル(ビカラー) Pachypodium rosulatum ssp. bicolor
黄花で中心部はやや白色。花径4cm、花茎14cm。非常に珍しいパキポディウム。
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パキポディウム・ブレビカウレ Pachypodium brevicaule
「恵比寿笑(えびすわらい)」という和名が付けられている。 |
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上が「P.eburneum」、下が「P.leucoxanthum」
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パキポディウム・ブレビカウレ・レウコキサンツム Pachypodium brevicaule ssp. leucoxanthum マダガスカル原産(固有種)。中~南部の中央山地のブレビカウレの自生地の一部。
ブレビカウレとの違いは、花色(白花)、種子の形とされる。珍しいパキポディウムだが、やや流通してきている。 |
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パキポディウム・マカイエンセ(マカエンセ) Pachypodium makayense
学名は、マッケイ山脈(マカイ山脈)から来ている。「魔界」とは関係ない。 |
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パキポディウム・デンシフロルム No.1 Pachypodium densiflorum マダガスカル原産(固有種)。中央高地を中心として、マダガスカル北西のボエニ区からマダガスカル南部のアツィモ・アンドレファナ区まで。
葉巻の性質がある。 |
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パキポディウム・デンシフロルム No.2 Pachypodium densiflorum マダガスカル原産(固有種)。中央高地を中心として、マダガスカル北西のボエニ区からマダガスカル南部のアツィモ・アンドレファナ区まで。
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パキポディウム・デンシフロルム・ブレビカウリクス Pachypodium densiflorum var. brevicaulyx
マダガスカル原産(固有種)。中央高地。デンシフロルムの中央高地性の変種。塊茎はずんぐりとして短い茎が立つ。 |


マダガスカル原産(固有種)。中~南部の中央山地、標高400~900mの岩上に自生。

幼苗の花
マダガスカル原産(固有種)。中央高地アンタナナリボ州ヴァキナカラチャのマンダートに自生。


マダガスカル原産(固有種)。北西部のマジュンガ州アンツォヒヒ、標高100~600mの岩上に自生。
花
マダガスカル原産(固有種)。イビティ山、標高1700mの岩上に自生。

マダガスカル原産(固有種)。テロミタの南、標高1500mの岩上に自生。
マダガスカル原産(固有種)。南部に自生。


マダガスカル原産(固有種)。マダガスカル南部の山岳地帯、標高300~1,000mに自生。


マダガスカル原産(固有種)。マダガスカル西部ベロ=ツィリビヒナの東のかなり限定された地域に自生。
マダガスカル原産(固有種)。中~南部の中央山地、標高1500m~1900m付近の珪岩上に自生。

上が「P.eburneum」、下が「P.leucoxanthum」

マダガスカル原産(固有種)。中西部のトリアーラ州マッケイ山脈標高650mに自生。

