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パキポディウム亜属 レウコポディウム節
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パキポディウム・ルーテンベルギアヌム Pachypodium rutenbergianum
マダガスカル原産(固有種)。北部〜北西部の低地に点在する。
「鬼に金棒(おににかなぼう)」という和名が付けられている。
成木は、高さ数mに達する樽状樹。白花。
花は、温室地植えとし高さ数mに成長させれば10年程度で咲くと思われる。
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パキポディウム・ソフィエンセ Pachypodium sofiense
(Pachypodium rutenbergianum var. sofiense)
マダガスカル原産(固有種)。北部〜北西部の低地に点在する。
成木は、高さ数mに達する樽状樹。白花。
花は、温室地植えとし高さ数mに成長させれば10年程度で咲くと思われる。
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パキポディウム・メリディオナレ Pachypodium meridionale
(Pachypodium rutenbergianum var. meridionale)
マダガスカル原産(固有種)。南部の低地に点在する。ルーテンベルギアヌムの南部版。
外見はルーテンベルギアヌムと同様。花が異なるという。
花は、温室地植えとし高さ数mに成長させれば10年程度で咲くと思われる。
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パキポディウム・フィフェレネンセ Pachypodium fiherenense
マダガスカル原産(固有種)。北部〜南部の低地。
成木は、高さ数mに達する樽状樹。白花。葉は、匙葉で目立つ葉柄を持つ。
若木から幹がとっくり状となるのが、ラメリーやゲアイとの違い。
花は、温室地植えとし高さ数mに成長させれば10年程度で咲くと思われる。
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パキポディウム・ラメレイ(ラメリー) Pachypodium lamerei
マダガスカル原産(固有種)。南部の乾性林に自生。
成木は、高さ数mに達する樽状樹。白花。
ラメレイは変異が多く、葉幅の広いもの狭いもの、葉に特徴があるもの等がある。
普及しているものは葉幅の狭いものがほとんど。写真のものは、葉幅は広く波葉のタイプで、卸業者のラメレイ数百鉢の中で見出したすばらしいタイプ。
成長期は、屋外雨ざらし(梅雨を除く。)で、多潅水、多肥でガッツリ育てること。
花は、温室地植えとし高さ数mに成長させれば10年程度で咲くと思われる。
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パキポディウム・ラメレイ・ラモスム Pachypodium lamerei var. ramosum
マダガスカル原産(固有種)。南部の乾性林に自生。
ラメレイの小型種で、成木は、高さ1.5m程度。白花。
外見はラメレイと同様。
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クリソポディウム亜属
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パキポディウム・ホロンベンセ Pachypodium horombense
マダガスカル原産(固有種)。中〜南部の中央山地、標高400〜900mの岩上に自生。
成木は、高さ1m程度の塊茎をもつ潅木。
ホロンベンセとして、葉幅が広いデンシフロルムに似たタイプから、葉幅の狭いタイプまで色々なものがある。いずれにしても、ホロンベンセであれば、花が釣鐘状なので区別ができる。
花は黄色、花筒がずんぐりとして(釣鐘状)、正面から覗くと5つの襞が見える。
この株は、デンシフロルムで入ってきたが、花が咲くとホロンベンセであることが分かる。ここらあたりのパキポディウムは、花を確認しないと実際に何なのか分からない。
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パキポディウム・デンシフロルム・アルビフロルム Pachypodium densiflorum ver. albiflorum
マダガスカル原産(固有種)。北西部〜南部の中央山地の岩上に自生。
デンシフロルムの白花種。
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パキポディウム・ホロンベンセ? Pachypodium horombense
この株は、ホロンベンセで入ってきたが、本当は何か分からない。非常に枝吹きよく、かなり大きい株で何年も育てているが開花したことがない。開花に向かうエネルギーが枝吹きに向かっていってしまっているような感じである。
ここらあたりのパキポディウムは、花を確認しないと実際に何なのか分からないので、いつか咲くまで種名の確定はお預けである。
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パキポディウム・ロスラーツム Pachypodium rosulatum
マダガスカル原産(固有種)。北西部の、標高100〜600mの岩上に自生。
多くの変種がある。成木は、高さ1m程度の塊茎をもつ潅木。
花は黄色。花筒は細長い。
クリソポディウム亜属の中では、暑さ寒さにも比較的強く強健。
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パキポディウム・ロスラーツム・デラケイ Pachypodium rosulatum var. drakei
マダガスカル原産(固有種)。北西部の岩上に自生。
ロスラーツムをひょろ高くしたタイプ。デラケイはロスラーツムと同種との考えもある。けれど、育ててみると、背がやたら伸びてクリソポディウム亜属のパキポといよりは、ルーテンベルギアヌムやラメレイ等のパキポディウム亜属のパキポディウムの雰囲気があってカッコ良い。まあ、ずんぐりむっくりを好む人向きではないが。
成木は、高さ2〜3mに達する樽状樹。黄花。
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パキポディウム・ロスラーツム・エブレネウム Pachypodium rosulatum var. eburneum
マダガスカル原産(固有種)。イビティ山、標高1700mの岩上に自生。
ロスラーツムの白花変種。
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パキポディウム・ロスラーツム・イノピナツム Pachypodium rosulatum var. inopinatum
マダガスカル原産(固有種)。テロミタの南、標高1500mの岩上に自生。
花は、白色で、虚弱な雰囲気。
やや根が弱いので、用土、管理に注意する。
栽培品は、実生幼苗なので、特徴は出ていない。
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パキポディウム・ロスラーツム・カクチペス Pachypodium rosulatum spp. cactipes
マダガスカル原産(固有種)。南部に自生。
花は黄色、花筒は細長く、花冠裂片は大きく丸く、パキポディウムの中では最もゴージャスな花を咲かせる。
クリソポディウム亜属の中では、暑さ寒さにも比較的強く強健。
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パキポディウム・ロスラーツム・グラキリウス(グラキリス) Pachypodium rosulatum spp. gracilius
マダガスカル原産(固有種)。マダガスカル南部の山岳地帯、標高300〜1,000mに自生。
花は黄色、花筒は細長い。
「象牙宮(ぞうげきゅう)」という和名が付けられているが、そもそもこの名は、基本種パキポディウム・ロスラーツムに対して付けられたものと思われる。
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パキポディウム・ロスラーツム・ビコロル(ビカラー) Pachypodium rosulatum ssp. bicolor
マダガスカル原産(固有種)。マダガスカル西部ベロ=ツィリビヒナの東のかなり限定された地域に自生。
黄花で中心部はやや白色。
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パキポディウム・ブレビカウレ Pachypodium brevicaule
マダガスカル原産(固有種)。中〜南部の中央山地、標高1500m〜1900m付近の珪岩上に自生。
「恵比寿笑(えびすわらい)」という和名が付けられている。なぜか日本人が大好きなコーデックス。
成木は、株の広がり径60cm。
花は黄色、花筒は短く太い。
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パキポディウム・ブレビカウレ・レウコキサンツム Pachypodium brevicaule ssp. leucoxanthum
マダガスカル原産(固有種)。中〜南部の中央山地のブレビカウレの自生地の一部。
ブレビカウレとの違いは、花色(白花)、種子の形とされる。
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恵比寿大黒(えびすだいこく)
パキポディウム・デンシカウレ
パキポディウム・ラウヒイ
Pachypodium "EBISUDAIKOKU"
=Pachypodium ×densicaule
=Pachypodium ×rauhii
=Pachypodium ( densiflorum × brevicaule )
パキポディウム・ブレビカウレとパキポディウム・デンシフロルムの交配種。デンシフロルムの強健な性質を得た良種。
花は黄色で、花筒は短く太い。ブレビカウレの形態を受け継いでいる。
「デンシカウレ」は、日本お得意の無意味な合成略語。日本の多肉界の影響を受けたアジア等海外でも使われる場合がある。
ブレビカウレの性質が強く出た個体や、デンシフロルムの性質が強く出た個体などが見られる。
人工的な交配種であるが、自然交配種もあると聞く。おそらくデンシフロルムと分布が重なる中央高地だろう。
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パキポディウム・マカイエンセ(マカエンセ) Pachypodium makayense
マダガスカル原産(固有種)。中西部のトリアーラ州マッケイ山脈標高650mに自生。
学名は、マッケイ山脈(マカイ山脈)から来ている。「魔界」とは関係ない。
「魔界玉(まかいだま)」という和名が付けられている。
花は黄花で、花筒はやや太く長目。中心はやや白色。
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パキポディウム・グラキリウス×デンシカウレ Pachypodium rosulatum spp. gracilius × (×densicaule)
自家採取種子による実生苗。我が家での通称「象牙大黒」。
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