ぱんさのサボテンランド

魅惑の園(´Д`*)ハアハアエケベリアランド!
 
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 「ワイルド」「ビッグ」に萌えるお友だちとしては、これは外せんでしょう。
 中型、大型のエケベリアをハウス内地植えにして、ワイルド&ゴージャスにいこう・・・というのがこのページのコンセプトです。
 「七福神」や「養老」のエケベリアを地植え(あるいは露地植え)にしているところはありますが、多分、こういったエケベリアを趣味家で地植えしているところは、あまりないでしょうね。エケベリア(大型、中型)は、本来は地植えに向く植物なのかもしれないと思ってます。
 2010年11月からエケベリアのハウス内地植えをはじめています。その後、エケベリアというものはかなり巨大化するということが分かり、先の環境では、互いに覆い隠して大型種では徒長、小型種は日当たり不足で枯死という結果になってしまいました。
 さて、2012年10月に、先の教訓「エケベリアは地植えすると巨大化するものがある」を生かし、環境を一新し、エケベリアの種類に応じ株間を空けて植え付けました。このページもリニューアルです!

【サイズの区分】
 うちの栽培環境でのエケベリアのサイズにより、下記のように区別しています。
 あくまでうちの栽培環境でのサイズであって、鉢植えで育てているような場合では、こんなサイズにはなりませんので、このページを見て「えー!こんなに大きくなるの?!どうしよう!」という心配はいりません。

 大型・・・直径が25cmを超えるもの(30cmどころか50cmに達するものがあります。)
 中型・・・直径が15cmから25cm
 小型・・・直径が15cm未満

【土壌】
 ここは、畑土をそのまま使っています。強い砂質土壌でかなり乾燥します。低く畝上げしています。まさに「エケベリア畑」です。
 また、かなり乾燥する環境なので、植物の根元には枯れ草によるマルチングを施しています。

【灌水】
 土壌の質のため、地下15cm位までは晴天が続くと乾ききってしまいます。小型種の場合、根がそれほど深くまで伸びないのでたまに灌水します。

【温度】
 このハウスの冬季の最低温度は−2℃を記録しました。一方、地温(地下10cm)は、鉢植えとは違い、変化は緩やかなので最低でも3〜5℃程度あるでしょう
 夏季はどうでしょう、多分、気温が38℃くらいになっても、地温は20℃以下じゃないでしょうか。夏に測定してみる必要があります。

【日照】
 ほぼ、全日日照があります。上は2重にビニールに、クールホワイト(遮光率30%)で遮光しています。

【施肥】
 肥料は、地植えの場合さほど効かないので成長期(厳寒期、夏以外)は適当にやりました。ハイポネックス原液500倍、白粒肥料をぱらぱらと撒いて終わりです。

【枯葉取り】
 エケベリアは枯れた下葉を取ることが大切らしいですな。見た目というより枯葉から発生する真菌類の繁殖や通気不良がトラブルの原因になるためだそうです。地植えの場合、特に下葉が土に接しているので注意が必要で、まあ気が付いたら取りました。

【病害虫】
 地植えの場合、害虫としては春、秋のウスカワマイマイやナメクジによる食害が散見できます(真夏の高温期には休眠するため食害はない。)。誘引剤で死にますが範囲が広く誘引剤の効果が薄いため、見つけ次第フミツブース対応しています。

【植付け株間】
 先の教訓を生かし、大型、中型、小型を分けて植え、大型の場合、植付け株間は、40cm〜30cmは確保しました。
 ただ、どの位になるか分からないものがあり、この場合、見た目で大きくなりそうとか勘で判断しました。

地植えの様子
前環境における地植えの様子(2011年1月〜2012年10月)

現環境における地植えの様子(2012年10月〜)
 前環境での教訓を生かし、植物の間隙は十分に取ったつもりです。
 




栽培種類
 各種解説中の「最大直径」は、ひとつの株の葉渡りのサイズです(群生の直径ではありません)。現在までに達したことのある最大の直径を意味します。今後更に大きくなるかもしれませんし、株が乱れると更新する場合もありますので、現在状況はそれ程でもないかもしれません。

大型(直径25cm超)
中型(直径15cm〜25cm)
小型(直径15cm未満)
番外編・露地植え

 

 
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