ぱんさのサボテンランド/栽培種プロフィール

多肉植物
−キョウチクトウ科、トケイソウ科、トウダイグサ科−
 
 
◆◆キョウチクトウ科◆◆

パキポディウムの内、マダガスカル原産のものは、マダガスカル分園にまとめています。
 
Adenium アデニウム属
Adenium somalense
実生7か月で仕立て始めたもの。
アデニウム・ソマレンセ
Adenium somalense

原産:ソマリア、ケニア、タンザニア

 ソマレンセは、細葉でたおやかな雰囲気がある。いたって強健で成長も速いので仕立てが楽しめる良種。

【仕立の経過】

Adenium arabicum
実生7か月で仕立て始めたもの。
アデニウム・アラビクム
Adenium arabicum

原産:アラビア半島紅海沿岸

 アラビクムは、茎の太りも速く盆栽樹種として人気がある。ただ、性質はやや気難しい。

Adenium obesum cv.

Adenium obesum cv.

Adenium obesum cv.
接木部分
アデニウム・オベスム '雛祭りのバラ'
Adenium obesum 'HINAMATURI-NO-BARA'

園芸品種

 最近流通しはじめた八重咲き品種。非常に美しい。
 おそらく東南アジア某国での作出。Zipp○さんが取扱って(国内増殖?)ホームセンターでも見かけるようになった。
 Zipp○さんは某県の生産者で、古きよき時代には緋牡丹を大量生産して海外輸出していたが、近年では、緋牡丹は東南アジアや中国等で大量生産されるようになったために、こうした植物に軸足を移している。
 品種ものは非常に高価であったが、どんどん生産されて普通の鉢物となっていくのだろう。ただ、アデニウムは寒さに弱いので普及にも限度があるだろう。これはオベサム原種に接木がしてある。
 「雛祭りのバラ」というZipp○さんの命名ではなくて、作出某国での品種名を知りたくてZipp○さんに電話してみたのだが誰も出ない。仕方がないので、この品種名で記載する。

Pachypodium パキポディウム属
パキポディウムの内、マダガスカル原産のものは、マダガスカル分園にまとめています。
天馬空 Pachypodium succulentum

天馬空 Pachypodium succulentum
早春〜春に咲く
天馬空Pachypodium succulentumの花
ぱんさとともに苦節(?)の30年を過ごしてきた植物にSweet30メダルを贈ります。 天馬空(てんまくう)
Pachypodium succulentum

原産:南アフリカ

ぱんさが 前に実生した株。
地中に塊根を形成する。観賞的には露出させるが、肥大しにくくなる。
冬季には落葉する。枝が伸びすぎるので、定期的に刈り込む。

ぱんさと過ごした日々(栽培期間):

 
◆◆トケイソウ科◆◆

Adenia アデニア属
アデニアの内、マダガスカル原産のものは、マダガスカル分園に入れています。
アデニア・グラウカ Adenia glauca
花(♂)
アデニア・グラウカ Adenia glauca

アデニア・グラウカ Adenia glauca

アデニア・グラウカ
幻蝶蔓(げんちょうかずら)
Adenia glauca

トケイソウ科アデニア属 原産:南アフリカ

アデニア属のコーデックスとしては古くからあり、普及種。雌雄異株で、この株は雄株。
栽培は難しくない。成長期には、観葉植物並に十分潅水、施肥して育てる。当たり前のことであるが、休眠期には、断水する。
塊茎はもともと地上にあり、健康的に育てれば良く太る。



Adenia dadoseipala タイプA
地植え中の姿
アデニア・ダドセイパラ Adenia dadoseipala
Adenia dadoseipala タイプB
アデニア・ダドセイパラ
Adenia dadoseipala


本種については、マダガスカル分園アデニア属参照。

 
◆◆トウダイグサ科◆◆

Pachypodium ユーフォルビア属
ユーフォルビアの内、マダガスカル原産のものは、マダガスカル分園に入れています。
狗奴子キリン Euphorbia knuthii

狗奴子キリン Euphorbia knuthii
Euphorbia knuthiiの花
ぱんさとともに苦節(?)の30年を過ごしてきた植物にSweet30メダルを贈ります。 狗奴子キリン(くなこきりん、くぬこきりん)
クンチー
Euphorbia knuthii

トウダイグサ科ユーフォルビア属 原産:南アフリカ

前からあるユーフォルビア。
塊根から枝を伸ばす。枝は、1mにも達する。
古くは「巌流島」「巌流刀」とも呼ばれていた。
あるブログで「狗奴子」を「てんぐやっこ」と読んでいたのにはびっくり。「いぬやっこ」と読むならともかく、「天」狗奴子に脳内付加字して解釈するとは。「狗奴国(くなこく)」を知らないのかな?
狗奴子キリンは、種小名「knuthii(クヌチー)」のもじり。だから、「くなこきりん、くぬこきりん」と読むよりは「くぬしきりん」が正しいのだろう。

ぱんさと過ごした日々(栽培期間):

Euphorbia neriifolia Bonsai
Euphorbia neriifolia Bonsai
years old
Euphorbia neriifolia Bonsai
in winter

キリン角 Euphorbia neriifolia
キリン角 花
ぱんさとともに苦節(?)の10年を過ごしてきた植物にSweet10メダルを贈ります。 キリン角(きりんかく)
Euphorbia neriifolia

トウダイグサ科ユーフォルビア属 原産:インド

鉢植え・温室内地植え
ユーフォルビア属の台木などに使われることが多い。
インド乾燥地帯では庭園樹。
インド旅行のお土産で、小指ぐらいのひと枝だった。
冬季には落葉し、刺だらけの枝になる。

ぱんさと過ごした日々(栽培期間):

ジョークで作った「キリン角振興会チラシ」

 
多肉植物の内、マダガスカル原産のものは、マダガスカル分園にまとめています。

 

 
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