朝枝信彦弦楽五重奏団コンサート

森と湖に囲まれた日本昭和音楽村で
朝枝信彦率いる弦楽五重奏団と共に至福のひとときを・・・

期日:平成16年7月31日(土)

開演:午後3時00分(開場  午後2時30分)

料金:一般 3,000円  小中学生 2,000円 (当日券は500円増し)

会場:日本昭和音楽村江口夜詩記念館音楽ホール

主催:上石津町日本昭和音楽村

助成:財団法人全国市町村振興協会、財団法人地域創造

お問合せ:日本昭和音楽村管理事務所 0584-45-3344
★未就学児童の入場はできません。
PROGRAM
モーツァルト 弦楽五重奏曲 ト短調 KV.516
ブラームス  弦楽五重奏曲 ト長調 作品111
(都合により変更する場合があることをご了承ください。)

朝枝信彦(ヴァイオリン)
 1955年生まれ。 東京芸術大学音楽学部附属高等学校中退後の75年ウィーンに渡り、ワルター・バリリ、リッカルド・オードノポゾフの両氏に師事。その後ロンドンにてノーバート・ブレイニン、ナターン・ミルシュタインの両氏に師事。ウィーン・ライムント劇場、インスブルック交響楽団を経て、80年から99年までドイツのマンハイム国立歌劇場のコンサートマスターを務める。
 オイゲン・ヨッフム、エーリッヒ・ラインスドルフ、ハインリッヒ・ホルライザー等からドイツの伝統音楽を、ジュゼッペ・パタネーからイタリア・オペラを学ぶ。オペラのレパートリーはバロックから現代まで150曲あまり。
 ドイツでは弦楽三重奏「アサエダ・トリオ」を主宰、94年から2000年まで「ザ・ストリングス名古屋」のコンサートマスターも務め、95年から99年まで名古屋フィルハーモニー交響楽団首席コンサートマスターをマンハイム国立歌劇場と兼務。
 ソリストとしては88年アメリカデビューを果たし、91年、93年にもニューヨーク等で公演。ヨーロッパでは2年おきにリサイタルやコンチェルトをフランス、イギリス、イタリアなどで演奏。98年、99年には東京、名古屋、ヴェネチア、パリ、ハイデルベルクニューヨーク(カーネギーホール)でバッハの無伴奏リサイタルを開催する。
99年よりフリーの活動を開始している

野田裕美子(ヴィオラ)
 東京芸術大学在学中フランス政府給費留学生として渡仏、パリ国立高等音楽院に入学。同校にて1980年室内楽、さらに1981年ヴァイオリンで一等賞を得て卒業後渡独。1982年ティボル・ヴァルガ国際ヴァイオリンコンクール第3位。
 カッセル国立歌劇場とヘッセン放送管弦楽団それぞれのコンサートマスターを務めた後、1988年よりフランクフルト・オペラ第2主席ヴィオラ奏者。
 
鷲見三郎、久保田良作、海野義雄、ピエール・ドゥガン、イゴール・オズィム、セルジュ・コロー各氏に師事。

ヴァレンティン・シャーフ 
 
1974 年生まれ。1992年よりフライブルク国立音楽大学でクリストフ・ヘンケルにチェを師事、98年優等の成績で同校を卒業。この他ヤーノシュ・シュタルケル、フランス・ヘルマーソン、ジークフリート・パームの指導も受ける。
 1990年ドイツ国内青少年コンクール・チェロ部門、91年室内楽部門にてそれぞれ1位、92年デン・ハーグ室内楽国際コンクールで2位、96年メンデルスゾーン・コンクール1位、97年ブラームス国際コンクール1位。
 1999年よりフランクフルト放送交響楽団の副主席チェロ奏者を務めるかたわら、ソロ・室内楽でヨーロッパ各地の音楽祭など、内外にて演奏活動。

恵谷真紀子(ヴィオラ)
 
1979年東京芸術大学卒業。同年、ウィリアム・プリムローズ国際ヴィオラコンクール第4位。同大学院修了後、1981-84年、ドイツ政府給費留学生としてドイツ・フライブルグ国立音楽大学大学院に留学。フランス・レ・ザルク音楽祭に参加、ブザンソンにて同市立オーケストラと共演。1985年、東京文化会館、2000年王子ホールでリサイタル。東京ヴィヴァルディ合奏団、東京カンマーコレーゲンのメンバー、東邦音楽大学講師を務めながら、NHK・FMリサイタル出演を始め、ソロ、室内楽を中心に演奏活動を行う。
 その後2回のドイツ滞在中、フランクフルトでコンチェルト・グロッソ合奏団のメンバーヴァイオリンを岩淵龍太郎、ヴィオラを中塚良昭、巌本真理、今井信子、ウィリアム・プリムローズ、ウルリッヒ・コッホの各氏に師事。「シュルツェのいたずらオペラガイド」の訳書あり。

伊藤慧(ヴァイオリン)
 朝枝信彦氏の弟子。過去にドイツ・ワイマールのリスト音楽院、イタリア・ヴァルガデーナ・フェスティバルでノーバート・ブレイニン氏にレッスンを受け、イタリア・アソロに開校になるノーバート・ブレイニン財団の音楽院に入学を推薦されており、2004年9月に渡欧予定。