南市橋のホタル
南市橋の
  ホタル
     
赤坂の杭瀬川のホタルは、今から300年ほど前、大垣藩主・戸田氏鉄公が
”天の川のホタル”と名付け、長く保護されてきました。
現在、南市橋の子たちが、カワニナを放流したり、川のそうじをしたりする
など、ホタルを守る努力をしています。5月下旬から6月中旬にかけて、
ゲンジボタルの美しい姿を見ることができます。


ゲンジボタルの一生

     

杭瀬川のホタル

     

ゲンジボタル








ゲンジボタルの一生


大きさは、約0.5ミリ
一匹のメスが産む卵の数は、
500〜1000個
卵は1ヶ月後にふ化します。
幼虫の脱皮(だっぴ)

幼虫は、カワニナという
貝の肉を食べて育ちます。
何度も脱皮をくりかえし
成長します。
上の白っぽい幼虫は、
脱皮したばかりです。
土の中の幼虫

カワニナを食べる量が、
少ないと、もう一度
幼虫ですごします。
土まゆの内部

川岸に上がった幼虫は、
土の中にもぐり
口から液体を出して
まわりの土をかため
”土まゆ”をつくります。
土まゆの中の幼虫は
体をまるくしています。
さなぎ

土まゆで5週間後、
脱皮して
さなぎになります。
色のかわったさなぎ

さなぎになったばかりの
白っぽい体は、
時間がたつと、
色がこくなります。
羽化(うか)したばかりの成虫

さなぎで2週間ほどたつと
羽化します。
羽化したばかりなので
羽はやわらかく
色もうすい黄色です。


ホタルについて詳しい方は、下のE-mailにて教えて下さい。
岐阜県大垣市立赤坂小学校
   E-mail ogaki16@he.mirai.or.jp



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