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こしあんの育猫手帳

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こしあんの育猫手帳

■日常の手入れ

・短毛系

 性格は明朗、快活です。短毛なので寒さに弱いですね。
 夏場、特に季節の変わり目は短毛系でも結構毛が抜けます。1日2回はブラッシングしてください(長毛系でも)。小さいときから癖をつけるといやがらないようになります。毎日健康状態を知るため、目やに、耳の中のアカ、ダニをチェックすること。口の中を見ると歯に歯垢が着いていることがあります。ひどくないうちは誰かに前足と後ろ足を軽く捕まえてもらって歯に着いている歯垢を親指の爪で上から下へ削ると軽くとれることがあります。ひどい歯垢の場合は獣医へ連れて行って、麻酔をかけて取ってもらうことになります。(年をとってくると特にひどくなります。)

 キャットフードはドライ(かりかり固形)と缶詰と種類は多くありますが、同じものしか食べない猫もいるので銘柄を変えない方がよいかもしれません。鶏肉のササミをゆでたものを小さく裂いて与えるのもよいでしょう。水はあまり飲みませんが、いつもきれいにして同じ場所に置いてください。(長毛系でも同じですね。)

・長毛系

 頭がよく、性格はおっとりしている猫が多いです。毛足が長いのでゴージャスな雰囲気がありますね。
 とにかく毛足が長いので毎日ブラッシングはこまめに1日2回、小さい頃から癖をつけてください。初めは嫌がることが多いのですが、慣れてくるとお尻を上げ、のどをゴロゴロ鳴らしてせがんでくるようになります。

 おなかの毛が地面に触れるほど長くなればカットしてください。カットする時に爪で引っかかくことがありますので、手袋、特に獣医がするような皮製の頑丈な手袋(通販で売っています)をするよいでしょう。お尻の周りも、ウンチや猫の砂が結構着くのでカットした方がよいですね。
 特に長毛系に注意する点として、「毛球症」と言って毛繕いをすると胃の中に毛がたまって食欲不振、または毛を吐く症状をおこすことがよくあります。猫の草を食べさせたり、毛玉コントロールの食品も売っているので利用するとよいでしょう。

 こしあんから見ると短毛、長毛両方を飼ってみて、どちらも長所、短所はありますが、初心者であれば、短毛の猫の方が飼いやすいと思います。そして飼う場合は完全に家の中だけで飼うことが大切です。感染症や交通事故の心配がいりません。(猫は家の中だけで飼っても犬のようにストレスはありません。)

 かかりつけの獣医を決めること、ワクチンを必ず受ける(最初2回、その後年1回)ことが大切です。
 一般にはメスの方が飼いやすいと思います。ただし繁殖を目的としない限り必ず不妊手術を受けるようにしてください。

 どちらにしても動物を飼うことは、お金もかかるし、暇代もかかります。愛情をかければ、結構長生きします。以前飼っていた「ひもじ」(シャム猫 オス)は17歳まで生きました。なによりも癒されますし、家に帰る喜びもできます。

■初めてペットを飼う方に

・ブリーダーから買う場合(インターネットで買う場合も含めて)

 できるだけ自宅から近い場所を選び、特に自分の目で確かめて飼うことをおすすめします。トラブルが起きる可能性大です。まず、交通費がかかること、生後3ヶ月くらいなので疲れやすいし、早く自宅へ連れ帰って特定の場所を与えてやってください。特定の場所を見つけ、砂場、ペットシーツをゲージに入れまず自分の匂いをつけさせ安心させてやることが大切です。

・ペットショップで買う場合

 自宅から近距離の場合が多いので苦情も言いやすいし、後々相談相手になってもらうこともあるので安心です。ブリーダーで飼うより値段が高いのがふつうですが、交渉次第で値引きの可能性があります。うちの子の場合は血統書はいらないといったら半額にしてもらえました。(今はどうか知りませんが。) ただ、店内においてある子猫の数が少ないことが多いので、選ぶのが難しいかもしれません。

 ちなみにいまの子(チンチラゴールデン、メス)は生後3ヶ月で近くのペットショップで飼いました。すごく頭のよい子ですがちょっと神経質なところがあり、これは不妊手術のせいかもしれませんがいっそう臆病になり、うちの人しかなつきません。ま、性格までは見抜くことができませんがとにかく元気な子が一番、医者代も馬鹿になりませんから。

・ペットの選び方

1.目がきれいで、目やにがなく輝いて目に力があること
2.鼻が湿っていること(ふつう猫の鼻は眠っているとき乾いており、起きて元気なときは湿っています。)
2.耳の中を見て、ただれていたり、ひどい汚れがないこと
3.毛のつやあること、抜けているところがないこと
4.歩き方が自然で、元気がよいこと
5.お尻の周りがきれいなこと(ウンチが柔らかいとお尻の周りが汚くなります。おなかの状態が悪いかもしれません。)

・しつけの仕方

   家に連れてきたらしつけ特にウンチ、おしっこの場所を教えます。
子猫のうちは眠りから覚めるとたいていおしっこをするので砂場を教えて「ここでおしっこするのよ」と我慢強く待ちましょう。用が済んだら「お利口さん」と褒めてやってください。これはゲージの中のことで覚えるまで外に出さないことが肝心です。

■不幸にしてペットが死んだら

 死んだペットが入りそうな段ボール箱に入れ、好きなもの、お花を添えてガムテープまたはひもで堅く縛り火葬場まで持っていきます。人の火葬場であっても動物用に供養してもらえるところがあります。交通事故などで突然死亡すると気が動転して何をしていいのかわからなくなるかもしれませんが、落ち着いて最後の見送りをしてください。火葬にせず、庭や河川敷などに埋葬する方がみえますが、野犬などに掘り起こされたりしますので必ず火葬にしてください。

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