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ディヴェルティメント 変ロ長調

K270

 大司教宮廷の食卓音楽(ターフェルムジーク)として作曲されたと思われる6曲の「管楽ディヴェルティメント」の第5曲(関連事項はK213の解説を参照)。
作曲年代 1777年1月、自筆譜による。
基本資料の所在 自筆譜はベルリン国立図書館所蔵。
出版 〔初版〕1802年頃、オッフェンバッハのJ・アンドレ。〔全集〕旧モーツァルト全集第9篇、第26番。
演奏時間 約11分。
楽器構成 オーボエ2、ホルン2、ファゴット2。

第1楽章 アレグロ・モルト 変ロ長調 4分の4拍子。ソナタ形式。短い展開部を備えたこの頃の型通りのソナタ楽章。
第2楽章 アレダンティーノ ヘ長調 4分の2拍子。ロンド形式。
第3楽章 メヌエット モデラート 変ロ長調 4分の3拍子。
第4楽章 プレスト 変ロ長調 8分の3拍子。