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ディヴェルティメント 変ロ長調

K240

 大司教宮廷(ターフエルムジーク)の食卓音楽として作曲されたと思われる6曲の「管楽ディヴェルティメント」の第2曲。ここでは、両端楽章がともにやや大きめのソナタ楽章となっているのが特徴である(詳細は、K213の概説を参照)。
作曲年代 1776年1月、自筆譜による。
基本資料の所在 自筆譜はベルリン国立図書館所蔵。
出版 〔初版〕1802年頃、オッフェンバッハのJ・アンドレ。〔全集〕旧モーツァルト全集第9篇、第23番。
演奏時間 約11分。
楽器編成 オーボエ2、ホルン2、ファゴット2。

第1楽章 アレグロ 変ロ長調 4分の3拍子。ソナタ形式。
第2楽章 アンダンテ・グラツィオーソ 変ホ長調 4分の2拍子。3部形式。
第3楽章 メヌエット 変ロ長調 4分の3拍子。
第4楽章 アレグロ 変ロ長調 4分の2拍子。ソナタ形式。