第280回サークル例会

2010年9月18日()



9月もまだ暑い岐阜でした




  • 紙のホイッスル(島村)
  • ユーカスLEVITRONの紹介(小野)
  • フラッシュロック(小野)科教協大会で
  • 積木で数学を(今井)
  • サカサマスター(今井)科教協大会で
  • 土佐佐知子著「ライト兄弟」の紹介(松尾)
  • 3Dメガネ(久保)プリズム構造のグレーティングか
  • マックのあるあるカード(今井)
  • 準天頂衛星「みちびき」の軌道(長野)
  • カードマジック(今井)

    紙のホイッスル


    ユーカス−LEVITRON の紹介

    磁石板の上で磁石のコマを回して宙に浮かべるものです。旧タイプよりやりやすくなったようです。



    フラッシュロック

    須磨の海岸のフラッシュロック。擦れば光ります。摩擦ルミネッセンスという現象。茶碗の底(高台)どうしでもOK。



    積木で数学を

    積木はスイスのNAEF/ネフ社が作っている「アングーラ」という木のおもちゃです。高校数学でも級数の公式が説明できます。相澤康夫さんの積木ショーの様子を静岡自然を学ぶ会、池上さんから紹介してもらいました。


    サカサマスター

    科教協大会お楽しみ広場で買ったものだそうです。逆さマスターは録音した音が逆再生できるおもちゃです。



    土佐佐知子著「ライト兄弟」の紹介

    これも静岡自然を学ぶ会、池上さんから紹介された本です。飛行機がなぜ飛ぶのか、奥は深い。



    カラーの印刷物が立体的に見える3Dメガネ



    2枚目と3枚目の写真は、3Dメガネの左右でそれぞれ見た景色。色のずれが左右で逆です。



    マックのあるあるカード。今井マジックです。





    「例会の記録」トップページへ戻る

    「岐阜物理サークルニュース集記事一覧」へ進む

    ホームページへ戻る