イベント・ショウ
| 185パフォーマンスサーキット | ||
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| 精霊たちの森林舞踏会 | ★★★★★ | 17:00〜18:00 愛・地球広場 |
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ストーリーからセットまでの全てを石井竜也が自ら手がけらしい。ジャンルは、パレード、ダンス、ミュージカルって感じか。
実はこれが万博で一番のお気に入りだったりする。内容（ストーリー、音楽）もさることながら、写真撮影フリーだし、17時から1時間という時間が
災いしてかそんなに混んでいないので早く行かなくてもいい場所で見れるのも良い。
もっとも始まる前は少ないものの、開始後に人が集まって来て最後はそれなりの数になるが。
この点は始まる前には人大杉で、途中からどんどん帰ってしまう「こいの池イヴニング」とは対照的。やっぱり森林〜の方は宣伝不足ってことなのかな。
最近は反省？したのか、8月から専用スタンプ帳などを配って２時間前から通りすがりの人の呼び込みをしている。お陰で最前列を確保するのが難しくなってしまった。
このスタンプ帳だが、曜日毎にスタンプが変わるので、全ての曜日に来ないとスタンプが一杯にならない。
スタンプ押印の列に並んだものの、この事実を聞いた客は絶句だ。まあそうだ罠。客の苦情に「このショウはリピーターの方が多いので、その方たちに
感謝する意味で始めた企画で・・」と苦しい説明が痛々しい。
まあスタンプ集めにせっせと通ってる奴がここにもいるから思惑はそれなりに成功してるな。 通っている理由は他にもある。ヒロイン「フェアリス」の役者は３人いて、２人が緑髪フェアリス、黒髪フェアリス（変身後）をそれぞれ演じ、１人は休み、 これをローテーションしている。７回でようやく３人の緑/黒髪フェアリスを見ることが出来た。 | ||
) ショウ前半は広場内で行われる |
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) ヒッカミ。CVは石井竜也 |
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) カーテンコール |
) ｼｮｳ終了後、石井竜也登場。名古屋にｺﾝｻｰﾄに来たので寄ったらしい。 |
) フーボー様のバルーン。巨大で手間なのでたまにしか出ない。 |
| ３人それぞれの緑／黒髪フェアリス | ||
この人がメインらしい。) |
氏名不明) |
黒木美亜さん) |
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| こいの池イヴニング | 保留 | |
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いい評判を全く聞かない凄いイベント。そのうち観るつもり。 ・・・一応見てきたが、開始ぎりぎりに行ったので、交通規制で近くに行けず、良く見えなかった。 見えた範囲で書くと、巨大な猿（スノーモンキー）が池から出てきたり、林から地球が上がったりと前半の仕掛けが派手で 結構歓声があがるものの、その後か単調で（よく見える席だとそうでもないのだろうか）、途中で帰る人続出。 今度は早めに行って、よく見える場所を確保しよう。 |
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| ★★★☆☆ | 20:00〜20:30 こいの池 | |
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ということでよく見える正面の席で見てきた。このイベント、時間も遅いし評判も良くない割には結構人気があって？
（まあガッカリも見てみないと分からないしね）、早く行かないといい場所が確保できない。
日によって違うかもしれないが、30分前だとちょっと遅い感じ。 で結論から言うと、評判の悪さから期待してかなったこともあり、思ったほど悪くは無かった。まあまあなんじゃないか。 巨大なウォータースクリーンに猿 ピンキーを投影したり（歓声！）、池から巨大な猿が出現したり（歓声！）、 その不気味な巨大猿の閉じてた目がパッと開いたり（悲鳴!!）、いろいろオブジェ（天体、魚、ワニ、白鳥等）が出てきたりと結構大掛かりで楽しめる。 ただ派手な演出が前半早々に出てしまうので、その後が退屈してしまうんだな。30分は長すぎ。 一応、高尚なことを表現しているらしいが、意味不明。 聞いたところによると、魚がワニに食べられ、ワニが死んで花が咲き（寄生虫に見えるが）、花が咲いて草食動物が生まれる・・そんな中で 人間が生まれてくるといった食物連鎖や人間と自然の関係などを表現しているらしい。・・そんなん分かんないって。 | ||
) 池から巨大な猿(ｽﾉｰﾓﾝｷｰ)が出現 |
) 巨大猿がゆっくり回る。キモイ。 |
) ハリボテ猿とｳｫｰﾀｰｽｸﾘｰﾝ猿 |
) ｽﾉｰﾓﾝｷｰと天体(地球もある） |
) 高尚な表現らしいが意味不明 |
) 右から父親猿、母親猿、子猿 |
) 意味不明なラスト |
) 最後に着ぐるみピンキー登場 |
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| エクスポ・オールスターズショウ | ★★★☆☆ | 20:15〜20:30 愛・地球広場 |
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コモン４から北ゲートまでのパレードの後、北ゲートの階段でやっていたショウが人大杉で大混乱のため、愛地球広場でやることになった。
まあ普通に考えて、集客力のあるショウを帰り客で混雑する場所でやるなんておかしい罠。 そんな経緯は置いておいて、この方が多くの人が見れるので正解だと思う。実際、広場は人で一杯。かなり早い時間から前列は場所取りされる人気ぶり。 前列はあきらめて逆に最後列から観覧。この方が立って見れるぶん良く見える。 ショウの内容は写真の通り、踊りのおネイちゃんと、万博お馴染みのキャラクタ、各パビリオンのアテンダントが登場、 そしてなにより、モリゾー＆キッコロとキッコロの仲間達（カラーキッコロ）。このカラーキッコロが後ろから ちょこちょこーと登場するのは妙にカワイイ。 自分はモリゾ派なんだが、思わずキコロに萌えてしまった。 | ||
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) ｶﾓﾈ、ﾌｸ丸、ﾑｰﾐﾝ、ｺｰｺｰ |
) ｺｰｺｰ、不気味だけどｶﾜｴｴ |
) カラーキッコロ団登場 |
) ｱﾃﾝﾀﾞﾝﾄの中にｵｯｻﾝもいるな |
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