￥３７，０００(税抜き)
専用フロントタワーバー付き
特許取得済み
アクセルＯＮ時のエンジン本体の揺れをダンパーで押さえ、
７０の弱点であるエンジンマウントを保護し、尚且つ、
ミッションの入りもより容易に。
オリジナルタワーバーで剛性も同時にＵＰします。
2017年9月より価格変更になりました。それに伴い、ダンパーの色がブルーになります。
全体図になります。
限定７セット ゴールドトップ
単体での装着は出来ません。
専用Ｆタワーバー（オーバルタイプと併用になります。）
特注カラーも承ります。本体価格プラス\2,000（税別）
取り付けについて。
・作業は必ず軍手等を使用し、怪我や火傷をしないようにしてください。
・ダンパーの受け側は、純正のエンジンフックを取り外し、そのネジとネジ穴を利用して装着します。
・TEMS装着車にこのエンジン・トルクダンパーを装着する場合、若干干渉する部分が出るかもしれません。（車両の個体差のレベルで。）
05年04月26日
ＴＥＭＳ車に装着する事がありましたので試してみた所、干渉はありませんでした。
ギリギリですが収まっております。
↓干渉が心配される場所
画像では他社のタワーバーが装着されておりますが、
当店のETDを装着される際には、マウント部分に画像に書いたTEMSのネジが干渉するかもしれません。
その為、このTEMSガバーのネジ部分を削るか、当社タワーバーのマウントを削るかの加工が必要になるかもしれません。
削ると言っても大きな削りではありません。
久米号に装着！
久米君のインプレッションです。
あぁ、相変わらずの衝動買いっぷりをお見せしてしまいました(苦笑
さ、インプレッションですが。。。
まず、エンジンを掛けたときから違いました。
というか、変化がありました。振動が少ないからだと思います。
走り出してからも、違和感がずっと残っておりまして、
いつもよりも振動が少ないのです。
ギアが入りやすくなるよ、と聞いていたのでどんなもんかなと思ってたのですが
クラッチを離したときの衝撃が少なく感じました。
というか、ぜんぜん違いました。カックンなりにくいですね。
あと、高速でのことなんですが、加速がかなりよくなりました。
これもきっとエンジンの遊びがやわらかくなって
車体全体へ与える影響が軽減されたからではないでしょうか。
正直、加速時のメーターが壊れてると感じるくらいスムーズです。
これは超高速時なんですが、これまた振動が少ないです。
以前はメーターを振り切ると上下動が多かったのですが
気にならないレベルの振動しか起きないです。
ただ、上下動が気になった時速には満たなかったので
実際はもっとあるかもしれないです。
これほど効果が実感できるとはおもってなかったです＾＾；
運転はしやすくなりました。ありがとうございました（＾＾
というわけで早速店に行き、インプレな久米でした。
高田号装着 ０４・１２・２５
