オートバイの楽しみ これまでにいくつかのオートバイを乗りつぶしてきました。２０歳代から乗り始めホンダのスーパー・カブが最初でした。 運転免許証は限定なしのどんな排気量のものにも乗ることができることから二人乗りのできる、いわゆる５０ｃｃ超のものばかりでした。 乗せる相手は妻です。 子供がいない数年は朝早くから弁当を持って行楽地へよく出かけました。 子供の小さいうちはバイクと言うわけにはいかずバイクを手放しもっぱら車でした。 二人の子供も成長し親離れとなり再びバイクを欲しくなり、何台か買い換え、先日までYAMAHA Virago 400ccと HONDA FUSION 250ccを経て、今般YAMAHA Magesty 250ccに買い換えました。 ＹＡＭＡＨＡ Ｍａｊｅｓｔｙ ２５０ｃｃ ２５０ｃｃスクーターでは現在、もっとも大きいトランクをもち、タウンカー、ドライブのどちらにも適しています。 春秋の季節のよいときに肌に風を受けながら走る感覚は何とも言えぬものがあります。 特に、車と違い駐車場所に気を使う必要が無く、まさにタウン・カーの面目躍如と言ったところです。 NMCA 日本二輪車協会 ホームページに戻る
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