金山町商工だより

年末調整のご案内

金山スタンプ会情報(2月の催し)

年末調整の時期となり、納期の特例による源泉税の納付が1月10日まで(納期限の特例適用者は20日まで)となっています。

横巻き: 商工会費をまだ納付されて無い方は、お早めにお願いします。商工会では、納付期日までの間、個別に専従者及び

従業員の給与所得に対する年末調整事務の相談・指導を続けておりますのでお気軽にお尋ね下さい。

第2回大抽選会」

1.開催日時:2月3日(土)午前9時~午後10時

    (但し、抽選券が無くなり次第終了)

2.抽選場所:金山町商工森林会館 会議室

3.賞  品

1等 10,000円商品券・・・・・・・・・3本

  2等  5,000円商品券・・・・・・・・・8本 

  3等 2,000円商品券・・・・・・・・30本 

  4等 1,000円商品券・・・・・・・・80本 

  5等   500円商品券+50P引換券・・129本
※詳細については、1/29(日)朝刊折込みのチラシをご覧下さい。

下呂市活性化プレミア商品券2011完売(金山町割当分)並びに換金期限等のお知らせ

1万円で11,000円分の「下呂市活性化プレミア商品券2011」が12月19日から販売され、金山町割当分として2,255万円分が準備されましたが、2日間で全て完売致しました。ご購入いただいた皆様、ありがとうございました。

・商品券の使用期限は24年4月30日(月)まで(期限後は無効)

・商工会への換金期限は24年5月11日(金)まで(期限後は換金無効)

全国商工会連合会からのご案内

商工会の「業務災害保険」がスタート!! 商工会のスケールメリットを活かし団体割引を適用!

【商品の特長】

1.通勤途上を含む業務上の事故による死亡・後遺障害を補償します!

2.建設業の場合、経営事項審査の加点対象(15ポイント)となります!

3.企業の法律上の賠償責任を最大1名あたり3億円/1災害あたり5億円まで補償します!

4.保険料は売上高と業種に基づいて算出!(会社単位で加入)

※同封のパンフレットをご覧下さい。

12月行事報告

1月行事予定

 1(木)

指導員研修(富加町)~2

4(水)

仕事始め

4(日)

スタンプ会「女性の会」

6(木)

売出し抽選会

 6(火)

事務局長研修・女性部研修・広報担当者会議

13(金)

税務署会議

 7(水)

職員研修(美濃市)

25(水)

商工会理事会役員会新年会(別館飛山)

8(木)

商業部年末売出し~28

 9(金)

市長要望(下呂庁舎)

14(水)

県青連理事会(岐阜市)、建築組合会長会議

16(金)

商工会理事会・役員会

19(月)

下呂市プレミア商品券2011発行

20(火)

物資供給締結式(下呂市役所)

21(水)

金山町まちづくり協議会設立準備会

28(水)

仕事納め


             
       新年を迎えて

金山町商工会 会長 加藤茂里

 新年明けましておめでとうございます。皆様には御壮健にて新しい年をお迎えのことと存じます。

 毎年新年の御挨拶をさせていただきますが、その度に今年こそは良い年であることを願いを込めておりますが、昨年は今まで以上に大変な年になってしまいました。御存知のように3月11日は東日本では大変な地震災害が起きました。過去の津波を想定し、これまでその対策を講じて万全を期してきたにもかかわらず、その想定を遥かに越える大津波が発生し、映像で見る家や車や人間をオモチャのように押し流し大海に飲み込んで行く現象は、これまでに培ってきた科学の力を嘲笑うかのようにまざまざと自然の脅威を思い知らされると同時に、安全神話が音を立てて崩れて行く瞬間でもありました。世界で唯一の被爆国である日本がコスト安と安定供給を理由に安全を強調し、沿岸部に建設された原子力発電所、福原原発の1、2、3号機が次々と崩れ、なすすべもなく只冷却するのみの報道に強い憤りを感じました。

 この度の地震災害は阪神大震災と違い、津波や原発で非難している人が住み慣れた場所に簡単には帰ることができないのです。大津波を想定した復興は容易でなく、原子炉の冷却の収束は多くの年月がかかり安心して帰ることなどできないのではと思います。改めて被災された皆様に深い哀悼とお見舞を申し上げます。この災害には少しでも早い復興を願って多大な義援金が寄せられました。当然政治も超党派で一丸となって邁進すべきなのに、この非常時に毎年総理が代わり党利党略の顔が覗き少しづつ対応が遅れているように思います。こんな時こそ真に国民が信じ頼れる政治であって欲しいと願うものです。

 観光客の減少、被災による生産減、節電、農海産物の汚染等々この災害により経済や生活に大きな影響を受けました。

 日本の国債や借金は千兆円を超えようとしています。財政破綻しているギリシャをはじめユーロ圏では各国で財政や金融危機に陥っています。日本でも震災やリーマンショック等による不況も改善される気配も無く、円は七十円台後半、株価は八千円台前半、更にタイの水害、中国、韓国、インドの台頭等に好材料はなく日本経済を取り巻く環境は一層厳しく、税金の増収など望むべくもありません。しかし復興債等今度さらに借金が増加することはユーロ圏の二の舞にもなりかねません。非常時こそ国民総てが無駄を省き節約を我慢すべき時だと思います。

 TPPが議論を呼んでいますが、目先の利害のみで賛成反対を言うのではなく、日本の将来を見据え世界における日本のあり方を考えた結論を出すべきだと思います。農商工の将来がどうあるべきか真剣に考える時だと思います。昨年は世界が改革に動いた年でもありました。チュニジアから始まった民主化の波は、エジプト、リビアや中東一円に広がりました。閉塞を打破しようとする国民の勇気でしょう。北朝鮮では金正日総書記が亡くなられましたが、この国も民主化となるのでしょうか。大阪では橋本市長、松井知事が誕生しました。大阪を変えたいと言う県民の願いの表れだろうと思います。毎年リーダーが代わる政治に不信感が高まっている今大阪の結果に国民多数の人が拍手を送っているように思います。

 世界陸上での室伏選手、レスリングの吉田選手、体操の内村選手等の活躍など明るいニュースもありましたが、特に「なでしこジャパン」の金メダルは体力に勝る外国人の攻撃に耐え勝ち進む姿にたゆまぬ努力と団結力、絆の大切さを教えられ、被災者をはじめ全国民に大きな勇気を与えていただきました。今、人間関係が希薄になりつつある中、改めて「絆」の大切さを実感させられました。

「住んでよかった、住み続けたい町を目指して」

 東日本の地震や紀伊半島の水害など想定外の災害が起き、今後もそれ以上のものが予想されます。ダムの多い、山と川のこの町に災害に対するノウハウはあるのでしょうか。今こそ安心して生活できるような対策が急務です。

 新しい町づくりの為の組織が間もなく立ち上がろうとしています。金山町民一人一人がこの町を愛し、安心して生き生きと暮らせるような活力のある町にしなければと考えます。

 「JR飛騨金山駅の無人化について」

 この件については、今年4月より下呂市の格別の御配慮をいただき、商工会、観光協会が中心に観光金山の拠点としつつ、従来に近い運営ができることとなりました。今後はJR飛騨金山の運営に深い

御理解と御協力をお願いしたいと思います。

 商工会員の皆様には今後も大変厳しい状況が続きますが、皆様の期待に応えられるよう職員一同勤めて参りたいと思います。

新年にあたり皆様の御健勝を心からお祈り申し上げ、日頃の御協力に感謝し挨拶と致します。

     あけましておめでとうございます

       本年もよろしくお願い申し上げます

                       金山町商工会役職員一同