以前、青磁ビブロス(現・ビブロス)から刊行されていた「マガジンMEGU」(現在は終刊)というアニメ情報雑誌に連載していた「えれきの小部屋」をネット上にて復活連載しようと思い描いてます。いやあ楽しい。連載といっても気まま連載、ネタが思いつくとガッシガッシ載せるという形になりますがよろしくどうぞ〜。


えれきのお部屋(1999年3月16日、チューちゃんがチューちゃんが号)

モノクロに戻る。つーか仕事で忙しくて尚ちんはそんなヒマありません!わあ、もう9回目かあ。老マックのネタ拾いも6月で終わりだよん。(ネタのためだったんか?)

モデラーのお部屋(1999年3月6日、フィギュアが遠い〜!遠いよ号)

やっぱり尚ちんにカラー仕事をやらせる小本田。こうして『カラー担当尚』という位置を決めていこうとするヒドイ小本田。フィギュアは・・・やっぱ無理や!!

モデラーのお部屋(1999年3月6日、フィギュアへの遠い道のり号)

突然ですがやっぱりカラー版でモデラーへの道・・・?という小本田マンガ(実話)です。尚ちん、G3でも頑張ってね。小本田カラー仕事嫌いですから。

えれきのお部屋(1999年3月4日、G3・・・大丈夫かゴーで!?号)

もう第8弾かー。突然だけどカラーでアップです。アシさんの尚ちんがやってくれた。こうして尚ちんG3計画が少しずつ進行していくのだった。(ちょっと懺悔含)

えれきのお部屋(1999年3月1日、携帯だってえれきダヨ全員集合!号)

今回はケイタイ電話ネタ。メカなら何でもえれき箱なのだ。相変わらずマニュアル読まないもんだから出先で大弱り!ケイタイ持ってる意味あんのか!?自分!!

えれきのお部屋(1999年2月25日、便利も小本田にかかっちゃ号)

第6弾でちゅ。こんな状態で本当にG3を買うのでしょうかね。なんだかんだ言っても初代ってネタの宝庫なんよ。(そんなんで決めるモンか!?普通!!)

えれきのお部屋(1999年2月20日、ビビビだったもん号)

初代を買った日が走馬灯のように浮かんでキマス。つーかいつもこんな風にモノ買うんだよね。思えば小本田って日々テンパってるんじゃ・・・?(青いな・・・フッ)

えれきのお部屋(1999年2月19日、新G3情報に小躍り号)

とうとうG3が超激欲しくなってきたデス。それが証拠には日に2本もアップしてるっピ。初代マックには厳しい時代マジ到来!!「捨てないでっピ〜!」初代談。

えれきのお部屋(1999年2月19日、近未来派かも?号)

このネタはマンガ家「井荻寿一」さんからのメールで思いつきました。有難うございます。しかしナゼ黒メカを使わないのかナゾ。(どこがナゾやねん!!)

えれきのお部屋(1999年2月17日、電池入れろ号)

こんな扱い方してるユーザーもそうそうおらん事と思う。これもサポートが悪いんじゃあ〜。(サポートセンターや妖精さんの事ではない念のため。内輪ネタっす。)

えれきのお部屋(1999年2月15日、復活創刊号)

記念の復活第1作です。連載終了してすぐの番外編はmirai.ne/jp/~hattorihにあります。日付け見ると結構前であった事、再確認。時の流れ〜〜〜。(哀)
FUNKY BANANA & EMAI KOMOTODA 1999