金生山姫螢2022
ポスター・チラシ、写真教室・撮影会 Q&A を公開しました (3/25)
−−− 3/1仮案内、3/11仮案内補足も合わせてご覧ください −−−
『2022金生山姫螢』 写真教室・撮影会
参加ご希望の皆さん への Q&A
『2022金生山姫螢』写真教室・撮影会 ご希望の皆さんへ 『金生山姫螢』15周年、ヒメボタル写真教室を開催して13年です。 開始当初は10人も集まっていただければ、という気持ちで始めた写真教室・ヒメボタル撮影会でしたが、金生山ヒメボタルが知られるにつれ全国から参加希望をいただくようになりました。残念ながら2020年、2021年とコロナウイルス感染症拡大のため中止のやむなきに至りましたが、2022年は3年ぶりの開催を目標に準備を進めています。 『2022金生山姫螢』は感染拡大防止のため、アルパコンサート・観察会(申込み不要・撮影は不可) と 写真教室・撮影会(事前申込みが必要・見学は不可) を別日程とし、写真教室・撮影会は各回15名限定とこれまでの半数の定員にとどめました。写真教室・撮影会は往復葉書で4月1日消印から受付を開始します。4月1日消印のすべての葉書到着を待ってから抽選とさせていただきますので、今しばらくお待ちください。 『金生山姫螢』はひとえに皆さんの熱意とご支援によって開催されます。このページをご覧の皆さん並びに関係各位に心より感謝を申し上げます。 かつてはホタルと言えば誰もがゲンジボタルを思い浮かべましたが、深夜に鋭く発光する山蛍、金生山ヒメボタルの発光の魅力が全国に知られるようになるにつれ、『金生山姫螢』当日に初めて来山される方や、ヒメボタルを見るのは初めてという方もいらっしゃるようになりました。中にはホタルや星空など夜の撮影は未経験という方からも申込みをいただくようになりました。 しかしヒメボタルは決して撮影が易しい被写体ではありません。シャッターを押せば写るという明るい日中の撮影とは違って、簡単に撮れるというわけにはいきません。ましてやスマートフォンやタブレットでは写りませんし、使用も禁止されています。 そこで写真教室に先立って、直前見学会に続いて初心者向けのプレ・レクチャーを開催し、カメラの操作に不慣れな方に前もってカメラの基礎から勉強していただく場を設けました。おかげさまでプレ・レクチャーはご支持をいただき、「初めてのヒメボタル撮影」のお手伝いになったのではないかと思います。ベテランの方も、今一度初心に立ち返る意味でも、ぜひ多くの皆さんのご参加をお待ちします。当日は直前見学会を1時間、プレ・レクチャーを1時間半、写真教室を2時間の計4時間半のセミナーを受講していただいた後、ヒメボタル撮影に臨んでいただきます。 仮案内公開後、電話でも種々の問い合わせをいただいています。「一昨年申し込んだものの中止となってしまったので、今年こそ参加したい」「遠方なのでまだ金生山に行ったことがないが、前からヒメボタルに注目していて、今年はぜひ撮影したい」「『金生山姫螢』写真教室・撮影会に申し込みたいが、2回のうちどちらに申し込むべきか迷っている」「現在自分が使用しているレンズでヒメボタルが撮影できるだろうか」「自分の持っているレンズなら1回目と2回目のどちらが撮影に向いているだろうか」等々、数多くの問い合わせをいただいています。 百聞は一見にしかずという言葉がありますが、「金生山姫螢」にまずはご参加いただき、観察・撮影を体験していただくことが一番ではあります。しかしながら申込みが迫っていますので、写真教室・撮影会申込みの参考にしていただけるよう、これまでに寄せられた問い合わせを含めて、写真教室・撮影会参加ご希望の皆さんへのQ&Aをまとめてみました。 本年はこれまでの開催と異なる点があります。どうか熟読の上、事前の準備・トレーニングの参考としてください。不明な点は事務局までお問い合わせください。また手指の消毒、マスクの着用などコロナウイルス感染症対策へのご協力をお願いします。 最後に『金生山姫螢』はベテランの方から初心者の方までが一緒に撮影するという一期一会の出会いの場です。ベテランの方もご自身が初心者の頃を思い出して、初心者の方を温かい目で見守って、助け合いながら撮影できるようご協力をお願いします。参加者全員が温かい気持ちで帰られることを心から願っています。 『2022金生山姫螢』で皆さんとお目にかかれますことを、楽しみにしています。 |
「金生山姫螢」写真教室講師 篠田通弘 SONY Imaging PRO Support 会員 SONY αアカデミー 講師 Nature Photographer |
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金生山姫螢2022 (仮案内・補足)
2022年3月11日 補足を公開しました
「2022金生山姫螢」仮案内を3月1日に公開しました。正式な案内はポスター・チラシ完成後となりますが、追加事項を補足して「仮案内・補足」をUPします。本ページ下のお知らせと合わせてご覧下さい。 現段階では写真教室・撮影会の申込みは予定通り4月1日消印から開始しますが、新型コロナウィルスの感染状況によっては今後の変更もあり得ます。絶えずHPで確認するようお願いします。 |
● 観察会 ● ・事前申込みは不要。一般見学・観察のみです。写真撮影はできません。 ・ライト(懐中電灯)はもちろん、カメラ、スマートフォン、携帯、タブレットなどの光る機材はすべて使用禁止です。 ・雨天決行。 ○ 開催日 第1回 観察会 5月28日(土) 第2回 観察会 6月4日 (土) (1回目と2回目では観察場所は変わります。両方に参加されても違ったシーンで光るヒメボタルを観察することができます) ○ 観察会の日程について @22時に山門(仁王門)前に集合してアルパ・コンサートにご参加ください。その後の諸注意を連絡します。コンサートに間に合うようにお出かけください。 A受付で住所、氏名、電話番号の記入へのご協力をお願いします。 B参加費(環境保護協力金)として1人100円(中学生以上)のご協力をお願いします。 C会場ではマスクの着用、手指の消毒をお願いします。 Dコンサート終了後、引き続いてヒメボタルと陸貝についての勉強会を行います。 E案内に従ってヒメボタル見学を行っていただきます。見学は必ず指示に従ってください。 ※深夜1時半までは自動車の通行を禁止します。深夜1時半までに下山される方は、車を麓に置いてから徒歩でご来山ください。山頂の駐車場は空いていれば駐車できますが、20時過ぎには満車となります。山頂に駐車された方は深夜1時半までは下山できません。徒歩で参加される方は安全上、車の通行のない1時半までに下山されるようお願いします。 ● 写真教室・ヒメボタル撮影会 ● ・事前申込みが必要。一般見学・観察はできません。 ・雨天決行。 ○ 開催日 第1回 写真教室・撮影会 5月30日(月) 第2回 写真教室・撮影会 6月6日 (月) (申込みはどちらか1回です。両方に申し込まれた方は無効。1回目と2回目では撮影場所は異なります。) ※ヒメボタル撮影初心者の方、カメラの取扱に不慣れな方はできる限り第1回にご参加ください。第1回の撮影場所は撮影中に質問がしやすく、近くに街灯があるためカメラの設定変更も容易です。なお写真教室、ヒメボタル撮影申込みはどちらか1日に限ります。2日とも申し込まれた場合は無効となりますので、ご注意ください。 ○ 写真教室・撮影会の日程について @15時 直前見学会(ロケハン)(仁王門集合、撮影希望者は必ずご参加ください) (マスク着用にご協力をお願いします。) A16時〜17時30分 プレ・レクチャー(会場は庫裏。希望者対象ですが、できる限り受講ください。当選通知葉書と本人確認できる免許証、学生証などをご用意ください) プレ・レクチャーを受講される方は、会場入口で参加費(環境保護協力金および資料代)として1人2,000円のご協力をお願いします。付添の方は環境保護協力金として100円のご協力をお願いします。マスク着用、手指の消毒にご協力ください。 B21時〜23時 写真教室(会場は庫裏。撮影者は全員受講のこと。プレ・レクチャーを受講されなかった方は受付で参加費をお願いします) C23時30分〜 ヒメボタル撮影(撮影者全員) ※資料は16時からのプレ・レクチャーで参加費と引き換えにお渡しします。プレ・レクチャー欠席の方は写真教室でお渡しします。 ※プレ・レクチャー終了後は写真教室開始まで自由としますので、食事などのために一時下山していただくこともできます。21時にふたたび庫裏へお越し下さい。 ※ヒメボタル撮影には許可証が必要です。許可証は21時から開催の写真教室でお渡しします。写真教室は必ず受講をお願いします。 ※深夜1時半までは自動車の通行を禁止します。深夜1時半までに下山される方は、車を麓に置いてからご来山ください。なお、両日とも15名限定ですから、全員が車を上まで上げていただくことができます。 ※遠方より参加される方は、新幹線岐阜羽島駅でレンタカーを借りるのが便利です。JR大垣駅からタクシーで来山する方法もあります。当選された方で交通に不安がある方はご相談ください。 ○ 写真教室・ヒメボタル撮影会の申込みについて 3月11日現在、仮案内から変更ありません。4月1日消印から往復葉書で受付を開始します。 昨年10月から普通郵便の配達日数が変更され、投函から到着まで最大4日かかる場合もあるようです。4月1日に消印がされていれば到着の早い遅いは関係ありません。申込み葉書の確認はすべての葉書が到着してから行い、当選決定は消印日付順に行います(同一日付で申込み多数の場合は抽選)。慌てて3月31日の消印がされないよう、ご注意ください(3月31日消印は無効です)。 従来からの変更点にもご注意ください ●写真教室・ヒメボタル撮影会の当選通知は本人のみ有効で、他の人に譲渡できません。直前見学会の後のプレ・レクチャー(または写真教室)で当選通知葉書と本人確認をしますので、免許証、学生証など本人確認できるものをご用意ください。 ●写真教室当日は当選者を対象として直前見学会を行います。当選通知を受け取られた方は、見学会に必ずご参加ください。明るいうちに撮影現場をご案内しますので、撮影場所を確認することができます(ただし場所取りはできません)。特に6月6日開催の第2回は「岩巣」と呼ばれる大垣市名勝を撮影会場とします。真っ暗の中、複雑な地形をライトをつけずに移動しなければなりません。迷子にならないためにも、必ず直前見学会にご参加ください。直前見学会が終わりましたら撮影開始まで立ち入りを禁止します。 ●直前見学会終了後に「プレ・レクチャー」を行います。ヒメボタルは決してやさしい被写体ではありません。ヒメボタル撮影は初めてという方はもちろん、カメラの扱いに不慣れな方はぜひ受講下さい。会場は庫裏です。カメラの取り扱いで確認しておいて欲しいこと、あらかじめ練習しておいて欲しいことなどは『写真教室Q&A』をご覧下さい。『写真教室Q&A』は4月中旬にUPする予定です。 ●写真教室・ヒメボタル撮影会は、各回15名限定、事前申込みが必要です。往復葉書で、申込みはどちらか1日に限ります(両日とも申し込まれた方は無効)。1枚の葉書に2名まで記入できます。付き添いのある場合は、その方の氏名、住所、電話番号も記入ください(1枚の葉書に1名まで)。 21時開始の写真教室受付で当選葉書確認後、当日のみ有効の撮影許可証をお渡しします。その際に環境保護協力金・資料代として2,000円をお願いします(プレ・レクチャー参加の方はプレ・レクチャー受付でお願いします)。また、経験者の方も含めて撮影者は全員写真教室へご参加いただくこととします。付添の方は100円のご協力をお願いします。 ●撮影中に撮影許可証を確認させていただきますので、撮影許可証は必ず首から提げてください。 ●撮影には三脚は必ず必要です。使用できる三脚は一人につき1台とします。また、プレートを使用したカメラ2台以上のセットにつきましてはご遠慮ください。 ●4月中旬にUPする『写真教室Q&A』には、諸注意、持ち物などについてもご案内します。写真教室参加者は必ず目を通して下さい。また連絡事項を随時HPにUPしますので、ご注意ください。 ●「5月28日第1回観察会と5月30日第1回写真教室・撮影会」、「6月4日第2回観察会と6月6日第2回写真教室・撮影会」はそれぞれ同じ場所で行います。お近くの方で観察会への参加が可能な方はぜひ観察会へもご参加下さい。撮影会場でどのようにヒメボタルが光るのかをあらかじめ知ることができます。 なおヒメボタル生息地は明星輪寺境内地(私有地)です。天然記念物保護のため、「金生山姫螢」観察会・撮影会以外の夜間立ち入りは禁止されています。また観察会・撮影会は懐中電灯・ライトや携帯電話・スマートフォンなど光を出すものはすべて使用禁止です。虫除けスプレーなども使用禁止です。肌を露出しない服装、団扇など持参の上ご参加ください。 正式なご案内は、ポスター・チラシ完成後とします。新年度行事のためポスター・チラシが間に合わないことも予想されます。その場合も、写真教室・撮影会申込みは4月1日消印で受付を開始します。 ご不明な点は事務局までお問い合わせ下さい。 ************************************************* 「金生山姫螢」は今年で15年、写真教室は13年です。一昨年、昨年と新型コロナウイルス感染症のため中止となりましたが、2022年は無事に開催できることを信じています。どうか皆さんのご協力・お力添えをお願いいたします。 最後に、例年夕方から20時頃に来山され「どこで光っているのですか」と聞かれる方が多数いらっしゃいます。 ヒメボタルが最も光り輝くのは深夜です。 そのため観察会は22時開始とし、コンサート鑑賞・ヒメボタルと陸貝などの学習の後にヒメボタル観察ができるようにしています。観察会参加の方は、どうか22時に間に合うようにお出かけ下さい。 「金生山姫螢」で皆さんにお目にかかれますよう、心からお待ちしています。 |
金生山姫螢2022 (仮案内)
20220301 公開
「金生山姫螢」は新型コロナウイルス感染拡大のため一昨年、昨年と中止となりましたが、
今年は開催できることを前提に準備を進めています。
今回は仮案内をご案内します。
今後、変更もあり得ますので、絶えずHPで確認するようお願いします。
例年からの変更点
(新型コロナウイルス対策のため以下の通りとします)
1、新型コロナウイルス対策のため、密集を避けるよう「観察会」と「写真教室・撮影」の開催日を別日程とします。 2、「写真教室・撮影会」は募集人数を例年の半数の15名限定とします。ご希望の方にはご迷惑をおかけしますが、なにとぞご理解下さいますようお願いいたします。 3、マスク着用、受付で住所・氏名・連絡先などの記入をお願いします。 ※※※ 観察会、写真教室・撮影会はどちらも雨天決行です ※※※ |
●観察会● 事前申込みは不要。写真撮影はできません。 (カメラ、スマートフォン・携帯、タブレット)など光るものはすべて使用禁止。 開催日 第1回 2022年5月28日(土) 第2回 2022年6月4日(土) 開始時刻 22時〜 会場 明星輪寺境内地、仁王門(コンサート、解説) 内容(両日とも) 第1部 山門コンサート(ARPA奏者 高木葉子氏) 第2部 山門にてヒメボタルと陸貝解説(講師 河合敬紹氏) 終了後にヒメボタル観察にご案内します。 参加費 1人100円(中学生以上、環境保護協力金として) ----------------------------------------------------------------------------------------- ●写真教室・ヒメボタル撮影● 事前申込みが必要。一般見学・観察はできません。 開催日 第1回 2022年5月30日(月) 第2回 2022年6月6日(月) 会場 明星輪寺境内地、明星輪寺庫裏(写真教室) 内容(両日とも) 写真教室参加者対象 直前見学会(ロケハン) ※撮影希望者は必ずご参加ください。 15時 仁王門集合 プレ・レクチャー(ヒメボタル撮影初心者向き、希望者) 16時〜 ヒメボタル写真教室(撮影者は必ず参加のこと) 21時〜 ヒメボタル撮影 23時30分〜 (講師 篠田通弘氏) 参加費 1人2,000円(環境保護協力金、資料代を含む) ○写真教室・ヒメボタル撮影 申し込み(観察会の申込みは不要です) 撮影希望者は必ず写真教室受講のこと。 1枚の往復葉書(1枚の葉書に2名まで)に2名とも(撮影者以外の付添の人は1枚の葉書につき1名まで) @氏名 A住所 B電話番号 C参加希望日 D直前見学会(必須)、プレ・レクチャー(任意)参加の有無 を記入の上、事務局まで事前申し込みのこと。 当選葉書は本人のみ有効。他の人に譲渡はできません。 付添の人は@ABをご記入ください。 当選者は当日、免許証・学生証など本人確認できるものをご持参ください。 ○参加人数 一般参加者は制限なし。 撮影希望者は両日ともに15名限定(申込みはどちらか1日に限ります。両日ともに申し込んだ方は無効)。 ヒメボタル撮影初心者の方はできる限り5月30日にお申し込みください(撮影が比較的容易な地点を撮影会場とします)。 ○受付開始 4月1日消印から消印日付順に受付。同一消印日に多数申込の場合は抽選(3月31日以前の消印は無効です。必ず4月1日以降の消印がされるようにご注意ください)。 ※観察会、写真教室・撮影とも午前1時30分まで車の通行は禁止。 明星輪寺境内地は私有地です。また天然記念物保護のため、両日以外の夜間の立ち入りは禁止されています。マスク着用にご協力ください。不明な点は事務局まで。 |
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金生山自然文化苑保存会 事務局 金生山明星輪寺(検索・明星輪寺)
〒503−2213 岐阜県大垣市赤坂町4610 / 0584−71−0124
2015金生山姫螢「写真教室」要項
(上の画像をクリックするとPDFファイルが開きます。ファイル量は大きいです。)
画像版は下をクリック。
2014年彼岸花を愛でる会ご案内 |
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彼岸花は別名「曼珠沙華」と言います | ||
梵語で「天上に咲く花」です | ||
金生山自然文化苑保存会では 濃尾八景随一の | ||
パノラマのもと彼岸花を眺め 尺八演奏を聴き | ||
癒しのひと時を計画しました | ||
記 | ||
期日 9月28日(日) 午後2時開始 | ||
4時終了 | ||
明星輪寺本堂前 | ||
尺八演奏 大西三郎氏 | ||
飲み物用意しています | ||
参加者 一人100円(環境保護協力金) |
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「花あかり」彼岸花を撮ろう |
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午後6時30分開始 8時終了 | ||
ローソクのあかりを用意しています | ||
主催 金生山自然文化苑保存会 | ||
連絡先 0584−71−0124 | ||
こくぞうの四季 写真コンテスト モデル撮影会
フォトメイツ撮影会【冬の部】
とき:平成24年11月25日(日)10:〜14:30(9:30受付)
雨天決行
ところ:こくぞうさん岩巣公園一帯
集合場所:仁王門前
モデル:初冬のこくぞうと中日フォトメイツ(2名)
注意:昼は各自で用意してください
三脚 脚立ての使用禁止です
金生山明星輪寺
0584−71−0124
送り先:503−2213
岐阜県大垣市赤坂町4610
金生山明星輪寺「こくぞうの四季写真コンテスト」係
彼岸花を愛でる会ご案内
彼岸花は別名「曼珠沙華」と言います
梵字で「天上に咲く花」です
金生山自然文化苑保存会では濃尾八景随一のパノラマのもと彼岸花を眺め
二胡の演奏を聴き癒しのひと時を計画しました
記
期日 2012年9月30日(日)14:00開始
場所 金生山明星輪寺
二胡演奏 シータ(池田博子)
参加費 一人100円(環境保護協力金)
飲み物用意しています
主催 金生山自然文化苑保存会 連絡先 0584−71−0124
浴衣モデルとこくぞうさん 撮影会
金生山岩巣公園(大垣市名勝)
濃尾平野を見渡すパワースポット
金生山ヒメボタル
市天然記念物
ヒメボタル
ヒメボタルは本州から九州にかけて生息している陸生のホタル。ゲンジボタルやヘイケボタルと比べると6〜9ミリと
小さく発光間隔は短く、カメラのフラッシュのように光るのも特徴。金生山山頂にある明星輪寺の境内付近にのみ生息。
午後10時ごろから深夜3時にかけて光り輝く。
2010.6
篠田通弘氏 撮影
2007.6.8撮影