金生山姫螢2024
***************************************************************
2024年の観察会・写真教室
仮案内をUPしました (3/1)
***************************************************************
「金生山姫螢2024」は次の日程で開催します
5/29(水) 第1回写真教室・撮影会
6/1 (土) 第1回アルパコンサート・観察会
6/5 (水) 第2回写真教室・撮影会
6/8 (土) 第2回アルパコンサート・観察会
詳細は、仮案内をご覧下さい
また写真教室・撮影会への参加を希望される方に向けて、Q&Aを公開しました。参考にして、ご検討ください
仮案内から変更のある場合は、HPにてお知らせします
写真教室・ヒメボタル撮影をご希望の方は
写真教室・撮影会 Q&A を熟読ください(3/1)
−−− 当選葉書は 4/10頃から順次配達される見込みです −−−
(上をクリックするとPDFファイルが開きます)
当選葉書が到着した皆さんへ 「金生山姫螢」写真教室・撮影会へお申し込みありがとうございます 参加希望皆さんへのQ&A を熟読の上、ご準備ください 1、写真教室・撮影会に初めて参加される方で 「金生山のどこに川があるのですか」 「どこに光っているのですか。もう20時ですが、まだ撮影に出かけないのですか」 と聞かれる方があります。これらは深夜から未明にかけて光る陸生の金生山ヒメボタルを、河川沿いに生息し夕方から宵にかけて光るゲンジボタルなどと混同した思い込みによるものです。また発光活動の様子も全く異なります 金生山ヒメボタル撮影を成功させるには、まず天然記念物金生山ヒメボタルについてよく知る必要があります。Q&Aをお読みいただき、ヒメボタルの生態について知っていただいて、ご準備をお願いします 2、当日は自動車の通行を禁止している時間帯があります 「金生山姫螢」観察会・写真教室・撮影会の開催当日は午前1時半までは車の通行を禁止します。それより前にお帰りの方は、麓に車をとめて来山する必要があります ヒメボタルの発光活動は0時過ぎに始まることが多く、1時台から2時台に最も活発になるのが普通で、ピーク時期には薄明が始まる直前まで発光が続きます。早い時間に下山される場合、ヒメボタルの発光活動が十分には始まっていないこともあります 時間に余裕をもって来山されることをおすすめします 3、申込葉書に 直前見学会・プレレクチャー参加の有無 電話番号 などの記載もれがないよう、参加申込の要領を熟読の上、応募されるようお願いします。なお返信用葉書には返信先の住所氏名の記載もれがないようお願いします 4、最後に 都合により欠席される場合は必ずご連絡ください 以上です 不明な点は事務局までお問い合わせください では金生山姫螢でお待ちします! 「金生山姫螢」写真教室講師 篠田通弘 |
**************************************************************************************
金生山自然文化苑保存会 事務局 金生山明星輪寺(検索・明星輪寺)
〒503−2213 岐阜県大垣市赤坂町4610 / 0584−71−0124
2014年彼岸花を愛でる会ご案内 |
||
彼岸花は別名「曼珠沙華」と言います | ||
梵語で「天上に咲く花」です | ||
金生山自然文化苑保存会では 濃尾八景随一の | ||
パノラマのもと彼岸花を眺め 尺八演奏を聴き | ||
癒しのひと時を計画しました | ||
記 | ||
期日 9月28日(日) 午後2時開始 | ||
4時終了 | ||
明星輪寺本堂前 | ||
尺八演奏 大西三郎氏 | ||
飲み物用意しています | ||
参加者 一人100円(環境保護協力金) |
||
「花あかり」彼岸花を撮ろう |
||
午後6時30分開始 8時終了 | ||
ローソクのあかりを用意しています | ||
主催 金生山自然文化苑保存会 | ||
連絡先 0584−71−0124 | ||
こくぞうの四季 写真コンテスト モデル撮影会
フォトメイツ撮影会【冬の部】
とき:平成24年11月25日(日)10:〜14:30(9:30受付)
雨天決行
ところ:こくぞうさん岩巣公園一帯
集合場所:仁王門前
モデル:初冬のこくぞうと中日フォトメイツ(2名)
注意:昼は各自で用意してください
三脚 脚立ての使用禁止です
金生山明星輪寺
0584−71−0124
送り先:503−2213
岐阜県大垣市赤坂町4610
金生山明星輪寺「こくぞうの四季写真コンテスト」係
彼岸花を愛でる会ご案内
彼岸花は別名「曼珠沙華」と言います
梵字で「天上に咲く花」です
金生山自然文化苑保存会では濃尾八景随一のパノラマのもと彼岸花を眺め
二胡の演奏を聴き癒しのひと時を計画しました
記
期日 2012年9月30日(日)14:00開始
場所 金生山明星輪寺
二胡演奏 シータ(池田博子)
参加費 一人100円(環境保護協力金)
飲み物用意しています
主催 金生山自然文化苑保存会 連絡先 0584−71−0124
浴衣モデルとこくぞうさん 撮影会
金生山岩巣公園(大垣市名勝)
濃尾平野を見渡すパワースポット
金生山ヒメボタル
市天然記念物
ヒメボタル
ヒメボタルは本州から九州にかけて生息している陸生のホタル。ゲンジボタルやヘイケボタルと比べると6〜9ミリと
小さく発光間隔は短く、カメラのフラッシュのように光るのも特徴。金生山山頂にある明星輪寺の境内付近にのみ生息。
午後10時ごろから深夜3時にかけて光り輝く。
2010.6
篠田通弘氏 撮影
2007.6.8撮影