金生山赤鉄鉱
古代ロマン求めてたたら造り


金生山赤鉄鉱は、4世紀段階から製錬され製鉄品の素材ともされ美濃を中心に製鉄品を造り続けたと考え
られる。またその地金は各地域に搬出されたものであろう。7世紀後半以降 金生山赤鉄鉱は中央政権の
主要な生産地としてその地位を保ったものと解することが可能で
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1)鉄鉱集めて細かく砕いたり、たたらで使う炭切り、鴨鍋を囲むたたら造りに話が弾む


(2
)場所設定から土練り、いよいよ(たたら)造りに挑戦!

)火入れ(AM5時)明星輪寺の灯明、見学者見守る中「たたら」実験、金生山赤鉄鉱展示場、沢山のケラが出来ました