Mandolinist

マンドリンのソリストとして活動している人たちの名鑑です。
<2005/09/03更新>

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番外編−その他の楽器の凄い奏者−



番外編

---バラライカ---

       A.ゴルバチョフ
  • A.ゴルバチョフ
    完璧なまでのテクニック。演奏時の表情も最高。 ミスター・パーフェクトと呼びたい。 国際コンクール「北方杯」にてグランプリ受賞後はロシアのみならずイギリ ス、フランス、日本などで250回以上のコンサートを行うバラライカ の若き鬼才。 1991年、ソ連チェレポヴェーツに、ロシア民族楽器演奏家の最高峰が集まった 第1回国際コンクール「北方杯」での、バラライカ部門第1次審査終了後、会場は異様な雰囲気に包まれ た。それまで全く無名だったゴルバチョフなるバラライカ奏者が、25点制審査システムで平均24.9点を マーク、群を抜いて独走を始めたのだ。以後3次まで独走は続き、ゴルバチョフは総合平均24点以上に与えら れるグラン・プリを獲得した。このコンクールでのグランプリの次は、1,2位が空席、3位によう やく入賞者が出るという結果だった。 「北方杯」は3年に1度行われており、4年に1回行われる「全ロシアコンクール」 と並ぶ、ロシア民族楽器最高峰の2大コンクールの1つとなっている。

---ドムラ---

       A.ツィガンコフ
    1948年シベリアのオムスクに生まれた3弦ドムラ奏者。最初はマンドリンを 習ったが、オムスク音楽専門学校入学後ドムラに転向し、卒業後モスクワに出て民族音楽の中心として名 高いグネーシン名称ロシア民族音楽オーケストラのソリスト兼コンサートマスターとして活躍、ヨー ロッパ、アジア、アメリカを度々演奏旅行している。 ドムラの申し子、ドムラの王などの異名を持つロシア最高峰のドムラ奏者。全ロシア撥弦楽器コ ンクールでのグランプリ獲得以後、世界の各国から招待を受ける。

       タマラ・ヴォルスカヤ
    4弦ドムラ奏者。 キエフ音楽院にてドムラをM.ゲーリス教授に師事。後にエカテリンブルグに移り1972年全ロシアコンクールで1位を3弦ドムラのA.ツィガンコフと分け合う。以後両者はドムラの王、ドムラの女王と呼ばれる。ウラル音楽院教授、ロシア功労芸術家という名誉を得る。レパートリーも幅広くロシア民族音楽以外にあらゆるジャンルの音楽を弾きこなし、ドムラという楽器の可能性を追求し続けてますますその芸術に磨きをかけている。現在はアメリカ・ニューヨークに在住。最近ではマンドリンもレパートリーに加えている。


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