環境に関する情報

[top] [環境] [リサイクル技術]


1.環境全般(LCA含む)

「特殊機能紙」紙業タイムズ社

  • スピーカー振動板

「活性炭のはなし」立本英機・日刊工業新聞社

  • 活性炭は何回も使えるの    
    活性炭の再生       

「NASAの技」中冨信夫・KKベストセラーズ

  • マイナス45度でも書けるボールペン

「NASAの技」中冨信夫・KKベストセラーズ

  • ”賞味期限30年”を可能にしたHACCPの技とは  

「毒草を食べてみた」植松黎・文芸春秋

  • 毒草を食べてみた
    スイトピー
    スズラン
    タバコ       
    スイセン       
    ポインセチア

「髪の毛、ゴキブリから薬ができる」渡辺正司・エール出版社

  • 身近な食物からこんな薬が    
    パイナップルの茎汁から風邪薬       
    とうもろこし他の花粉から前立腺薬
    米ぬかからは自律神経用薬

「新化するキチン・キトサン」池山信秀・太陽エージェンシー

  • キチン・キトサンの研究開発の歴史
    キチン質の発見ーカニ殻、エビ殻の経験的使用方法
    バイオマス計画(1982年)以前の研究開発

「新化するキチン・キトサン」池山信秀・太陽エージェンシー

  • 地球環境汚染がもたらす活性酸素の働き
     活性酸素の重要性と有害性

「バクテリアのはなし」生田哲・日本実業出版社

  • 酵素でエタノールをつくる新しい方法

「包装技術」1995 vol.33 no.12 (社)日本包装技術協会

  • ライフサイクルアセスメント(LCA)の現状と課題
LCAの考え方とISOにおける動向
環境負荷の科学的な計算方法の可能性
包装機能のLCA的考察
プラスチックなど包装材料の環境影響評価
環境負荷低減に向けてLCAの考え方と包装材料への応用を検討

「環境対策技術百科」工業調査会

  • 地球環境問題にどう取り組むべきか
  • 環境ビジネスはどう進展していくか
  • ISO1400環境管理システムをいかに構築するか
  • LCAはどのように進められているか
  • 環境対策技術の実際
廃プラの粉体燃料化技術
廃水中のリン資源回収技術
ゴミ焼却灰溶融スラグの再利用技術
建設発生土のリサイクル技術
廃棄物の再資源化技術
PETボトルの小形減容化技術
環境に適合した新しい包装技術水溶性切削油剤の廃液処理・再利用技術振動と騒音を低減する水系制振塗料

「環境に優しい設計ガイド」梅田富雄訳・工業調査会

  • ライフサイクル設計の基礎
  • 開発プロセス
  • 設計に関する要求事項
  • 設計の方略
  • 環境分析ツール
  • ライフサイクル会計

「環境ビジネス最前線」日興リサーチ編・工業調査会

  • 環境ビジネスの領域
  • 環境ビジネスの一般的分類

2.環境知識

「地球環境ビジネス読本」小野晋也・進藤勇治共著オーム社

  • 地球環境ビジネスへの指針と戦略
  • 地球環境問題の全貌を知ることがビジネスの原点
  • 地球環境問題対策の技術開発のポイント
  • 地球温暖化の対策技術からビジネスチャンスを

「リサイクル工学」鈴木編著・エネルギー資源学会

  • 廃棄物の種類と量

「M&E]1997.2工業調査会

  • リサイクル・廃棄物処理を実現するために知っておきたい地球環境問題の現状とその影響
  • 地球の温暖化
  • オゾン層の破壊
  • 酸性雨
  • 熱帯雨林の減少

「森とCO2の経済学」三橋規宏・PHP研究所

  • 木はCO2の缶詰
  • 森がCO2大排出源となる危機

「CHONSの化学」崎川範行著・三共出版

  • 硫黄
  • 石炭の硫黄と石油の硫黄
  • 硫黄バクテリア

「環境科学の基礎」御代川貴久夫著・培風館

  • 大気汚染
  • 産業活動における大気汚染
  • エアロゾル粒子
  • 硫黄酸化物
  • 窒素酸化物
  • 人体への影響
  • 植物への影響

「環境科学の基礎」御代川貴久夫著・培風館

  • 酸性雨
  • 酸性雨の定義
  • 酸性雨の環境への影響
  • 酸性雨対策

「環境科学の基礎」御代川貴久夫著・培風館

  • オゾン層の保護
  • オゾンの性質
  • 紫外線の環境への影響

「環境科学の基礎」御代川貴久夫著・培風館

  • 地球の温暖化
  • 地球の熱収支
  • 大気の温室効果
  • 温室効果ガス

「環境技術」1997Vol.26 No.11・環境技術研究協会

  • 汚濁した農業用ため池底泥からの地球温暖化ガスの発生

「環境科学の基礎」御代川貴久夫著・培風館

  • 家庭用水の処理、上水処理
  • 汚泥の処理
  • 産業排水の処理

「環境技術」1997Vol.26 No.11・環境技術研究協会

  • ウォターレタスによる栄養塩除去と大規模生育実験

「環境科学の基礎」御代川貴久夫著・培風館

  • 農薬
  • 農薬の作用機構
  • 農薬の環境への影響

「自然の浄化機構」宗宮功編・技報堂出版

  • 森林における自然浄化機構
  • 炭素の循環
  • 遷移段階による物質濃度の変化

「水の不思議」北野大・大和書房

  • 毎日飲んでいる水道水の恐い話
  • 身近な水、水道水の抱える矛盾
  • 塩素の殺菌作用は素肌にも影響する
  • 塩素殺菌が生み出したトリハロメタン

「地球にやさしい化学」寺田弘・筏英之・高石喜久・化学同人

  • 地球環境問題と植物の役割
  • バイオマスの特徴と問題点
  • バイオマス資源

「海洋生物と炭素循環」鈴木款・東京大学出版会

  • 炭素のリザーバー
  • 炭素のフラックス

「エコマテリアル辞典」エコマテリアル研究会・サイエンスフォーラム

  • 壁紙及びその他のインテリアエレメントのリサイクル

「電磁波白書」大つき博善・ワック出版

  • 電磁波と電磁界
  • サビッツ論文の意味
  • カロリンスカ論文
  • サビッツ・カロリンスカ論文の検証

「意識・ホリズム・新エネルギー」船井幸雄編・ビジネス社

  • 生物電磁気学と気エネルギー医療
  • 地磁気
  • 生物電磁気学の実験
  • 生体

「体内「磁場」革命」石渡弘三著・現代書林

  • ニガウリの巻きとひげの長さが5倍も違う

「体内「磁場」革命」石渡弘三・現代書林

  • 「磁気」治療のメカニズム イオン化が自立神経を調整する

「体内「磁場」革命」石渡弘三・現代書林

  • 地球は巨大な磁石だ
  • 生体から磁気が減少している

3.環境汚染

「しのびよるダイオキシン汚染」 長山淳哉著 講談社

  • 「ダイオキシン」とは何か
  • ダイオキシンに関する予備知識
  • ダイオキシンの毒性
  • ダイオキシンによる環境・食品汚染
  • ダイオキシンによる人体汚染の現状
  • ダイオキシンの次世代への影響

「地球を考える」竹内啓・湯本昌共著、三田出版

  • 酸性雨が進むと発病が予想される脳の病気

「木炭パワーで住原病を防ぐ」大槻彰・健友館

  • 室内空気汚染の原因となる汚染物質発生源
  • ラドン濃度が室外の80倍?
  • 室内には目に見えない化学物質が充満
  • ホルムアルデヒドと人体影響

4.環境技術及び対策

「科学技術は地球を救えるか」橋爪大三郎・新田義孝編・(株)富士通経営研修所

  • 植物の環境への対応
  • 環境浄化能

「地球環境50の仮説」西岡秀三編著東海大学出版会

  • リサイクルだけを切り札にすると、かえって環境への負担を増やす。
  • 自分が出す環境負荷がわかれば、消費者の行動が変わる。
  • 地域・コミュニティーへの愛着は環境にやさしい。

「エコマテリアル事典」エコマテリアル研究会編・(株)サイエンスフォーラム

  • タイヤと環境
  • 再生不可能な使用済みタイヤ

「化学と工業」1998 Vol.51 No.1・日本化学会

  • 石炭と廃タイヤの共液化反応

「リサイクル工学」鈴木編著・エネルギー資源学会

  • 農産副産物
  • 排出状況と処理・利用法
  • 再資源技術とその問題点

「バイオマス」日本農芸化学会・(株)朝倉書店

  • バイオマスの概念と特徴
  • バイオマス資源の特徴
  • 研究開発のポイント

「地球がよみがえる」CMCブックス

  • 革新的な汚染修復技術
  • バイオレメディテーションの特性
  • トリクロロエチレン等による汚染土壌と汚染地下水の浄化
  • 細菌による六価クロムの処理
  • PCBの微生物分解

「バイオレメディエーション」ウイリアムC.アンダーソン編・シュプリンガー・フェアラーク東京(株)

  • バイオレメディエーションの概要
  • バイオレメヂィエーションの原理と基本技術
  • 微生物の増殖と代謝に必要な条件

「地球温暖化の対策技術」公害資源研究所地球特別研究室編・オーム社

  • CO2の排出抑制技術
  • エネルギー利用効率の改善
  • 低炭素燃料への転換
  • バイオマスの利用

「地球工学入門」小宮山宏編著・オーム社

  • 大量に発生するCO2に挑戦する
  • CO2を固定するバイオエンジニアリング
  • 植林によりCO2の貯蔵庫となる森林を増やし有機物として陸上に蓄積する方法
  • CO2の固定を微生物で行う方法
  • 南極に鉄をまく

「活性炭読本・第2版」柳井弘・石崎信男著・日刊工業新聞社

  • 特殊吸着性カーボン

「環境対策実践ガイド」工業調査会

  • 生物親和性の高い炭素繊維を用いた河川・池沼の水質浄化技術

「エコマテリアル辞典」エコマテリアル研究会・サイエンスフォーラム

  • 環境低負荷型高分子設計

「M&E」1998、NO.2・工業調査会

  • 実用化進む光触媒
    バインダの耐久性
    大気浄化の方法

「光クリーン革命」藤嶋昭・(株)シーエムシー

  • 光がクリーンな環境を創る
  • 光クリーン革命の主役たち
  • 光触媒反応は植物の光合成に似ている

「エコマテリアル辞典」エコマテリアル研究会・サイエンスフォーラム

  • 悪臭物質
  • 消臭繊維
  • 人工繊維を担持したレーヨン繊維の消臭効果

「よくわかる新繊維のはなし」林田隆夫・日本実業出版社

  • タンカーの重油流出事故に大活躍する高性能油吸着材

「エコマテリアル辞典」エコマテリアル研究会・サイエンスフォーラム

  • 接着剤
  • 生分解性高分子の接着剤への利用

「ニュー繊維の世界」本宮達也・日刊工業新聞社

  • 人工酵素から新しい二次燃料電池

「化学と工業」1997.Vol.50 No.9・日本化学会

  • 超音波でC60をつくる
  • ベンゼンを壊す
  • C60をつくる

「サッカーボール型分子C60」山崎昶・(株)講談社

  • 赤い炭素
  • 黄色い炭素
  • 青い炭素
  • 白い炭素
  • 黒い炭素

「サッカーボール型分子C60」山崎昶・(株)講談社

  • 夢があるフラーレンの応用
  • 分子ベアリングとして
  • 理想的なエレクトロニクス部品になる
  • 新しい医療への応用も

「EINウッドの製造システム」アイン総合研究所

  • 木粉の水分を0%にする
  • 大量の木粉を少量のプラスチックで混合し融合する
  • 押し出し技術

「包装技術」1997、VOL.35,NO.12・(社)日本包装技術協会

  • 再生発泡PET素材の用途展開
  • セルペットFの用途

「資源革命」阿部正弘著・現代書林

  • ゴミはなぜ今も焼却法なのか
  • 「資源の永久リサイクル」を可能にする技術の条件
  • 難問を解決した「真空気圧法」
  • 「曲げられる石」への挑戦

「”化学のメガネ”で見る」宮田光男著・化学同人

  • イオン水の効用は?

「水のおもしろふしぎ雑学」橋本淳司・オーエス出版社

  • 水田は抜群の貯水タンク
    川には自然浄化作用があると言うが
    煮沸によってトリハロメタンは消えるけど
    超純水で精密機械の汚れをとる

「この世はすべて泡だらけ」もりひろし・TOTO出版

  • 物質を凝縮する泡
  • 鉱物を取り出す浮遊選鉱法
  • 不純物を取り除く泡沫分離
  • 廃水処理に役立つ加圧浮上法

「手作りエネルギー大全」家の光協会編

  • 10万円のミニシステムで十分実用に耐える太陽電池
  • 太陽電池パネルの設置場所

「「エッカ」について」(株)フタバ化学

「科学技術100のフロンティア」日本経済新聞社・日経サイエンス

  • 助走始めた太陽発電

「地球は「沙漠」という資源をもっている」SRG研究会・ダイヤモンド社

  • SRG構想とは

「科学技術100のフロンティア」日本経済新聞社編・日経サイエンス社

  • 超強磁場の”見えざる力”

「謎だらけ・雷の科学」速水敏幸・(株)講談社

  • 放電と気圧の関係はパッシェンの法則
  • 固体内部にも放電がある
  • 高電圧の応用

「水のふしぎ」神崎やすし・山文社

  • 純粋な水ってどこにあるか
  • 水はなぜ4℃で密度が一番大きくなるか
  • H+とOH−はなぜ異常に速く動けるか
  • ほんとうにふしぎな水
  • 巨大分子の溶液

「氷の科学」前野紀一・北海道大学図書刊行会

  • 氷の性質
  • 氷はプロトン半導体

「あじさいはなぜ七色に変わるのか?」武田幸作・PHP研究所

  • 花の4大色素
  • 七色に変わるアントシアニン

「化学のすすめ」濱口宏夫・黒田玲子・永田敬・築摩書房

  • 分子設計と物質設計
  • 分子で金属をつくる
  • 分子で磁石をつくる

「M&E」1997 No.11・工業調査会

  • 廃棄塗料粉体のマテリアルリサイクル技術
  • 粉体塗装の現状と問題点
  • 廃棄塗装粉体の特性、構造
  • プラスチック成形板への検討
  • モルタル用骨材

「シルクを食べる 絹の再発見」平林潔・(株)高輪出版社

  • アラニンのアルコール代謝作用
  • グリシンとセリンの血中コレステロール低下作用
  • 痴呆症とチロシン

「シルクを食べる 絹の再発見」平林潔・(株)高輪出版社

  • 注目される絹の新用途
  • 粉末にしての利用
  • 絹で作った印鑑
  • 土の中で分解するプラスチック
  • 溶液から広がる利用

「バクテリアのはなし」日本実業出版社・生田哲著

  • 新聞紙から水素を発生させる

リサイクル技術に関する情報

[top] [環境] [リサイクル技術]


「紙とインキとリサイクル」高山暁・日本化学会監修

  • 消せるインキとは?なぜ色が消える?
  • インキを消す二つの方法
  • 熱消去と溶剤消去の長所・短所

「リサイクル技術の実際」 村田徳治著 オーム社

  • 廃木材(木くず)の資源化技術
    建築用材としての再利用
    木くずのチップ化とその利用
    廃木材からの木炭の製造とその利用
    木材ガスによる発電
    木材糖化
    廃木材の油化
  • 紙のリサイクル
    古紙パルプの製造プロセス
    古紙リサイクルの障害
    新しいパルプ資源とパルプ製造技術
    新しいパルプ製造技術
    古紙パルプの利用有機系廃棄物の資源化方法を物として回収する方法とエネルギーとして回収する方法で解説

「有機性廃棄物資源化大事典」有機質資源化推進会議編・(社)農山魚村文化協会

  • 有機性廃棄物資源化の基本方向
  • 有機性廃棄物の堆肥化の意義
  • 有機性廃棄物の堆肥化推進のための課題

「紙のおはなし」原啓志著・日本規格協会

  • 紙の適材適所
  • トイレに流せる紙製ぞうきん
  • 速くたくさん水を吸い取る紙おむつ
  • 電波をシャットアウト

「廃棄物処理とリサイクル」日刊工業新聞社

  • 古紙再生利用でエコロジーボード製造
  • 古紙からの乾式パルプモールド法(DMPM法)

「シート成形」伊神秀生著 日刊工業新聞社

  • 成形法
  • シート特性
  • 成形技術
  • 型技術
  • 新たな展開(有形技術の展開、無形技術の展開)
  • 環境適性(環境問題、リサイクル、環境適性評価)

「古紙はどう使われていくか」(株)紙業タイムス社

  • パルプモールド
  • 進む使用形態に合わせた多様な製品開発
  • 古紙の包装資材用途広げる独自展開の企業群

「環境問題の実践課題」(財)経済広報センター

  • 古紙で燃料を作ってアフリカに送る

「木質新素材ハンドブック」技報堂出版

  • 機能性セルロース
  • セルロース液晶
  • 応用に向けて

「もくざいと環境」桑原正章編・海青社

  • 親水性と疎水性を持つ液晶分子
  • 糖の持つ液晶性
  • 新しい液晶の用途

「環境対策実践ガイド」工業調査会

  • より効率の良い紙資源の活用が期待できるコピー用紙を再利用する技術の確立
  • 画像除去プロセス
  • RCP開発の現状と今後の方向

「包装技術」1991 vol.29 no.6 (社)日本包装技術協会

  • 緩衝材の最近の利用技術
  • パルプモウルドの新しい展開

「包装技術」1994 vol.32 no.4 (社)日本包装技術協会

  • 省資源・再利用を考えた包装
    モルトフィード(ビール粕)の紙への利用について
    使用済みPETボトル再生品の用途開発環境を考慮するだけでなくいかに省資源・再利用を実践していくかと言う点から検討。

「リサイクル技術百科」 工業調査会

  • 米国における廃棄物減量とリサイクルへの取り組み状況
  • 主要素材のリサイクル状況
  • ドイツにおけるリサイクルの動向
  • 地球と人にやさしい廃油処理
  • PETボトルを再生シートに
  • 塩素を含むプラ廃材の油化技術
  • フェロニッケルスラグをコンクリート細骨材に
  • 紙ごみからの乾式パルプモールド
  • 回収紙・廃パルプから自動車用エタノール燃料

「環境対策技術百科」工業調査会

  • 地球環境問題にどう取り組むべきか
  • 環境ビジネスはどう進展していくか
  • ISO1400環境管理システムをいかに構築するか
  • LCAはどのように進められているか
  • 環境対策技術の実際
    廃プラの粉体燃料化技術
    廃水中のリン資源回収技術
    ゴミ焼却灰溶融スラグの再利用技術
    建設発生土のリサイクル技術
    廃棄物の再資源化技術
    PETボトルの小形減容化技術
    環境に適合した新しい包装技術
    水溶性切削油剤の廃液処理・再利用技術振動と騒音を低減する水系制振塗料

「産業廃棄物のリサイクル」 本多淳裕著

  • 産業廃棄物は処理できなくなる
  • 産業廃棄物を出さない企業となるには
  • 有害廃棄物のリサイクル
  • 無機性廃棄物のリサイクル
  • 有機性廃棄物のリサイクル
  • 建設系廃棄物のリサイクル
  • 産業廃棄物のリサイクルを促すために

「環境対策実践ガイド」工業調査会

  • 実用に耐える強度性能を有する木質系・紙系廃棄物を原料にしたボード開発

「セルロース資源」越島哲夫編・(株)学会出版センター

  • マイクロ波照射
    マイクロ波を用いるリグノセルロース前処理

「エコマテリアル辞典」エコマテリアル研究会

  • マイクロ波を利用したリサイクル技術

「林業あいち」愛知県森林協会1994,NO.467,2月号

  • 爆砕処理による木材主要成分の分離とその有効利用

「木質新素材ハンドブック」技報堂出版

  • 木質系資源の蒸煮・爆砕処理
  • セルロースの酵素糖化における問題点
  • 蒸煮・爆砕処理材の反芻動物用粗試料としての利用とその経済性

「セミプラントシステムによる圧縮成形木材の実用化試験」岐阜大学農学部研究報告第60号

「化学装置」1996,VOL.38,NO.7(株)工業調査会

  • 有機炭素質の熱分解・低温燃焼と環境技術への応用
  • 熱分解の技術的・経済的側面
  • 天然高分子廃棄物からの新素材開発

「エコマテリアル辞典」エコマテリアル研究会・サイエンスフォーラム

  • エコマテリアルの基礎テクノロジー
  • 有機高分子の油化・燃料化
  • 3.牛乳パックラミネートの接触油化

「もくざいと環境」桑原正章編・海青社

  • 木材の疎水化と炭化
  • 炭が油を吸着する

「アメリカ発ニュービジネス新着200選」平松由美・木村恵子共著日本実業出版社

  • 小売店の内装にも使われる古紙・古材木が原料のパネル材
  • ジーンズの余りきれスクラップからリサイクル用紙と再生デニム地を作る
  • 西洋ワサビを使って工場の有機廃液を95%浄化する
  • セレンの除去に植物を利用ガマが吸い上げ汚染土壌を浄化