ちっ素は空気中の約79%を占め不活性ガスで、不燃性、非腐食性の性質のガスです。

 ちっ素ガス充填の利点
タイヤのゴムに対して拡散が遅い(エアの抜けが25%〜40%)
空気圧の安定により転がり抵抗が低い状態により発熱温度の安定化
1、 タイヤの長寿命化 (タイヤ内圧が下がると転がり抵抗が高くなります。そうするとタイヤは早く減るんですね。)
2、 省燃費 (転がり抵抗が高くなればアクセルを余計踏まないと走らない。)
3、 安全性の向上(転がり抵抗が低いままだと発熱量も一定で、バースト、自然発火の危険性の低下します。)
4、 タイヤの性能が最適な状態で維持されるため操縦安定性の向上 (転がり抵抗の安定、発熱量の安定はタイヤ性能維持に最適です。)

ちっ素ガスは不活性ガスであり、水分、油分を含まない
1、 タイヤ内部のゴム及びライナーの酸化、腐食を防ぐ(タイヤは水や油にあんまり強くない。)
2、 ホイールの酸化、腐食を防ぐ
3、 バルブ(虫ゴム)の酸化、腐食を防止


あなたもちっ素を使ってみませんか?



★ 安全意識の高いドライバー(安全は安心に・・・)
★ 経済性を重視するドライバー(タイヤ長持ち、燃費向上)
★ 環境意識の高いドライバー(廃タイヤの削減、省燃費による地球に優しい)
★ 性能を追い求めるドライバー(タイヤ性能が活かされる)
1台
 乗用車¥2.100(4本)税込み
 4x4車¥3.150(4本)税込み

*窒素入れて1年経ちました・・・(2004,2/15)
お車・・・ワーゲン パサート
タイヤ BS Bスタイル 185/60R14
250kpa⇒200kpa
全くタイヤ内圧をかまわずの状態

明らかに空気によるタイヤ内圧と違い、減少量が少なく
内圧がそれほど下がらない事が実証できました。

空気であれば、100kpa位になっていたであろうことが、過去のデータにより推測されます。

詳しくはメールにてどうぞ・・・。

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