０２年初の池原ダムにいってきました。昨年の同時期では５０をとっているので「楽勝で釣れちゃうカナ〜」なんて思ってたらとんでもなかったです（笑）
会社の連れを途中でピックアップして高速を使い一路池原へ。現地に着いたのが３時過ぎとなり１時間半ほど仮眠をとった。
今回も平井さん（エネオスに名前かわってますね）でボートをかりて出撃。 とりあえず目指すは白川、前鬼、本流の合流点。センコー、ミノーと流していくが反応がない。気温は寒いが水温はそこそこあるのに？
ポイントを白川秘密ポイントへ移し同じように攻めるが少し水が悪そうだ。深場へ落とし込んでやって粘っても反応がない。ダウンショットをだし落とし込んでいくとコバスがヒット（８時前）
坊主は逃れたがサイズが。。。ガレバや立木等を狙っていくが立木についているバスを巨ギルを見かけただけで全く反応がない。ガレバでコバスをかけるもバラシ。本流筋へ戻りワイヤー下へ。ココも沈黙で対岸の立木も沈黙。少し風がでだしてステイがしづらくなり、バッテリーもパワーが落ちてきた。見切りをつけてあまりこの時期いかない坂本へむかうが沈黙。それもそのはずボートがひきりなしに走り回るし１０ｍ程しか離れていないのに全速で抜けていくバカいっぱいだし(^^;
坂本でも反応なくもう一度本流筋ポイントへ。センコー４インチを落としていくとラインが変な動きをしたので巻き取りながらフッキング！！グングンと潜っていく池原バス。しかしデスをブチ曲げるところまでは行かずあがってきたのは３６ｃｍ。いつもならサイズを測らないサイズなんですが（笑）
ちゅーことでこの後も反応なくエンドとなってしまいました。帰りにエネオス平井さんによったら「今年最初ですから」と慰めていただき次回早ければ来週にリベンジをかまそうかと計画中です。次回はボートポイントたまって「タダ」なのでちょっとうれしい。(^^)/