先日知り合いが５３，５６を釣ってるので自分もあやかりに行きましたが、そんなに簡単には釣れませんね(^^;
Ｆ４−６３Ｘ カルカッタ50ＸＴ フロロ ６ｌｂ センコー６インチノーシンカー ヒットルアー
Ｆ３−６１Ｘ カルカッタ50ＸＴ フロロ ６ｌｂ センコー６インチライトテキサス ヒットルアー
Ｆ１−６０Ｘ ＴＤ−Ｘ１０５ＨＶｉＬ ナイロン ８ｌｂ Ｇ−ＤＯＧＸ
Ｆ５−６６Ｘ ＣＶ−Ｚ２０５ フロロ ８ｌｂ センコーテキサス
今回のタックルにスピニングが入ってないのに気づいた人〜。実は大物狙いに的を絞ったわけでもなく（若干その傾向はありますが）タダ単にスピニングリールを忘れてしまったんですね(^^; ロッドはちゃんともってきたのに。これは池原でセンコー投げつつければランカーにあえるというまえぶれか？などと考えてましたが甘かったです。
１日目、ワンナップさんで情報を仕入れるが、程良く釣れて型もぼつぼつとのこと。とりあえずバスの顔をみたいので白川のポイントへ向かう。が、前回イージーに釣れた白川、前鬼の合流点に浮気をする。岬になってるところから、ガレバをセンコーノーシンカで攻めていく。底についたようなのでラインを張ると「ぐんぐん」と感触が、すかさずフッキングをするとロッドがギュンと絞り込まれる。朝一からいいサイズで慎重にやりとりをして、ランディング。５０いくかな〜というところだが、計ると４７ｃｍ。
同じポイントで４０をキャッチ。さい先良いのはいいが、ここのところ朝一のみしか釣れてないので今日もかと思ってたらそのとうりになりました。絶対の自信を持ってた白川のポイントで全くあたりもなし。結局白川〜坂本〜本流筋とまわりましたが、夕方にセンコーテキサスで３７を追加し３匹で終わりました。やはり、ライトタックルとセンコー４インチでないと数はとれないですね。
２日目、昨日４７をあげたポイントに入り４０ジャストをセンコーノーシンカーでゲット。そこから前鬼へ入っていってセンコーテキサスでまたも４０ジャスト。その後続かず昨日午後からいった坂本へ午前中ならと思い２連滝の手前から釣り始める。ガレバと立木にむかってセンコーをキャストし続け、岬+立木のところで４１をゲット。岬中心で攻めてたがやはり良い岬悪い岬があるようだ。ガレバでノンキーを追加して本流筋へ戻る。ここで、岬でまたも４０。センコー６インチでは型がそろいますね(^^)/ 岬をランガンで攻めると、ノンキーを１匹追加。サイズが小さい物は、浮き気味であたりもはっきりしてあわせやすかったです。
７月よりワンアップ平井さんも５時半に営業時間がのびたのでラストチャンスとばかりに、前鬼、白川合流点のポイントへ。メインの岬では不発次の岬へキャスト、、沈めて沈めてラインを張ると根がかりでした。根がかりを外そうとちょこちょこやるが外れず、仕方なくボートを根がかりした真上へ持っていき外れたしゅんかんに、竿先が一気に絞り込まれた。フッキングをしてボートを岸から離そうとすると凄まじいつっこみとジャンプ。内心５０いったとおもい慎重にやりとりしようとドラグをゆるめた瞬間に根に入られてしまった。何とか外そうとボートポジションを何度かえるとラインのテンションが復活。今度は根に入られないよう岸から遠ざかる。観念したバスを引き上げサイズを測ると４８ｃｍとわずかに足りない(^^; あとちょいなのに〜
