月日 | コー ス | 距離 (m) | レース名 | 寸 評 |
1/6 | 京都 | 2910 | 未勝利 | スピードの落ちない飛越でウエルビゼンが後続を引き離して逃げるも、 ファイブハッピーが直線でこれを捕らえて快勝。初障害馬のワンツー。 |
1/10 | 3170 | オープン | 人気馬2頭が落馬し、3番人気のオーシャンカレントが5馬身差の快勝。 また、これが中竹騎手の障害競走での最終勝利となった。 |
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1/11 | 2910 | 未勝利 | 先週よりややメンバーの質が落ちた一戦となった。結局リキアイフジがうまく 抜け出したが、林騎手の好騎乗が光った一戦だった。 |
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1/17 | 2910 | 未勝利 | ウエルビゼンをピッタリマークのニジノストームが一瞬抜け出すかと思いきや、 道中やや後方に待機していたアサクサフェスタが豪快に差し切った。 |
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1/24 | 2910 | 400万以下 | メイトウマサムネ、エイユーダンボー、エムレサンの3頭が落馬したが結局は、 400万以下ではそれなりに安定していたフジヤマリジェントが圧勝した。 |
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1/25 | 2910 | 未勝利 | 平地力ある関東馬インターブラボーが堂々と直線抜け出して快勝した。 2着には短距離で良績のあったシンメイアユチが入線した。 |
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1/31 | 京都 | 2910 | 未勝利 | 1/17の未勝利戦と同じような展開となったが、初障害のマキハタゴールドが 好時計で圧勝した。この馬、飛越が抜群にうまい。今後が非常に楽しみだ。 |
2/7 | 3170 | オープン | やっと本調子に戻ったバンダムフェイマスが、直線でオーシャンカレントとの 壮絶な叩き合いを制して久々の勝利を挙げた。 |
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2/8 | 2910 | 未勝利 | ややレベルの落ちるメンバー構成だが、直線でのイチバンリュウの伸び脚が 光った。シンメイアユチがまた2着。 |
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2/14 | 2910 | 未勝利 | 積極的に逃げたウエルビゼンのスピードが最後まで落ちず、障害競走2走目で 飛越に慣れてきたゴッドスピードを最後まで抜かせずにそのまま押し切った。 |
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2/21 | 2910 | 400万以下 | 1戦1勝の2頭が注目された一戦はファイブハッピーがわずかに抜け出した。マ キハタゴールドは平地力でやや劣り3着と敗れたが、上位3頭は大接戦だった。 |
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2/28 | 阪神 | 3000 | 未勝利 | 相手にも恵まれたが、ゴッドスピードが力の違いを見せ付けて2着馬に 3.7秒差をつける圧勝劇を演じた。タイムも優秀だ。 |
3/8 | 3000 | 未勝利 | 最後方からレースを進めたセフティオーシャンが前崩れの展開も味方し、直線、 大外から豪快に差し切った。合谷騎手は2年ぶりの勝利が障害競走初勝利。 |
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3/14 | 3150 | 阪神障害S | ゴッドスピードが安定した飛越を見せ、4角からスパートした。これを終始マーク していたニケスピリットが直線で襲いかかる。最後は2頭の、ともに一歩も引か ない壮絶な叩き合いとなったが、ゴッドスピードが競り勝った。レコードタイム。 |
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3/15 | 3000 | 未勝利 | 頭数も揃い、レベルの高いメンバー構成の中、ゼニスブルーが勝ち上がった。 2着には初障害だったものの、平地力のあるサンキョウシュートが入線した。 |
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3/21 | 3000 | 400万以下 | 前回の400万以下より数段レベルの落ちるメンバー。そんな中、前走中山でシン ガリ負けだったノーザンテリトリーが最後やや一杯になりながらも押し切った。 |
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3/22 | 3000 | 未勝利 | 1番人気のテイエムオオジャが落馬。2番手以降の馬が前に押し出されるような レースとなった。直線で、外から初障害だったサンライズスペックが差し切った。 |
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3/28 | 阪神 | 3000 | 未勝利 | 単騎先頭に立っていた1番人気のサンキョウシュートが落馬。 結局勝ったのは、終始安定した飛越を見せていたマルカキャロット。 |
4/4 | 3150 | オープン | 阪神障害Sの再戦模様。斤量が逆転したものの、ゴッドスピードが早めに 抜け出して、最後物凄い脚で追ってきたニケスピリットをハナ差抑えた。 |
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4/5 | 3000 | 未勝利 | アリーナロードの大逃げで進むも、2、3番手につけていたイブキハイシーザー が初障害らしからぬ横綱相撲で快勝した。そして、また1番人気馬が落馬した。 |
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4/11 | 3000 | 未勝利 | サンキョウシュートが前走(落馬)の汚名を返上しての大差勝ち。 関西の未勝利戦における、連続1番人気馬の落馬を3でストップさせた。 |
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4/19 | 3000 | 400万以下 | やや掛かりぎみに先頭に立ったオンワードアトゥが、そのまま逃げ切った。 白浜騎手騎乗のメジロバルカンはいつも通りの詰めの甘さで2着に敗れた。 |
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4/25 | 京都 | 2910 | 未勝利 (招) | 障害2走目のイブキドルフィンがゴール寸前で、終始単騎の逃げを打っていたア ドマイヤルビーを差し切った。ギャラウェイ騎手の直線の物凄い追い方が勝因。 |
5/2 | 2910 | 400万以下 | 2週前のレースに強力な2頭が加わったメンバー。結局イブキハイシーザーが 前走に続き、好タイムで2連勝を達成した。メジロバルカンはまた2着。 |
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5/9 | 2910 | 未勝利 | 8頭と頭数も寂しく、ややレベルの落ちたメンバー構成の中、平地オープン馬の キングアドマイヤが初出走で初勝利を挙げた。だが、平凡な内容だった。 |
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5/16 | 3930 | 京都大障害 | 春の重賞ウイナー3頭(うち2頭が中山大障害馬)が集結した過去にない一戦。 斤量面で有利なゴッドスピードが、ビッグスワンでの好飛越など全く他馬を問題 にせず、2着のノーザンレインボーに3秒差をつけて圧勝した。これで4連勝!! |
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5/17 | 2910 | 未勝利 | タガノゲールが安定した飛越を見せ、逃げた初障害馬テツノフミオーを 何とか振り切った。しかし、最近の未勝利はややレベルが低い。 |
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5/23 | 中京 | 2800 | 未勝利 | これ以下はないと思わせるほどレベルの低いメンバー構成。そのため力が拮抗 していて、一団でのレースとなったが、最後はメイショウスパートが振り切った。 |
5/31 | 2800 | 未勝利 | カラテチョップは終始安定した飛越を見せ、前を行くアインユーセンを4角で 捕らえ快勝。2着には休み明け2走目で飛越が巧かったライラチェック。 |
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6/6 | 2800 | オープン | ゴッドスピードは安定した飛越。4角でオンワードアトゥを捕らえると、あとは力の 違いで快勝した。2着には展開が向いたメイショウレガードが入線した。 |
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6/7 | 2800 | 未勝利 | 3角から一気にまくっていったドクターホーラーが大差圧勝した。藤井騎手は障 害初勝利。ゴール前で、粘るテイエムオオジャを捕らえたヨイドレテンシが2着。 |
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6/13 | 2800 | 400万以下 | 一団でのレース展開だったが、3角からシクレノンサルートが先頭に立ってその まま押し切った。メジロバルカンは最後差を詰めたが、またまた2着。 |
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6/14 | 2800 | 未勝利 | 重馬場のため全馬飛越がやや危なかった。向こう正面で前に出たフラッシュ オブワンが、ともに上がっていったアインユーセンを振り切っての粘り勝ち。 |
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6/20 | 阪神 | 3000 | 未勝利 | 飛越が巧いとの前評判の高かったリネンツバサが、やや危ない飛越はあったも のの直線では離す一方。快勝。2着には休み明けのレガシークレストが入った。 |
6/27 | 3150 | オープン | 雑な飛越が多かったネーハイジャパンだったが、メンバーが手薄だったことも あり最後は力でねじ伏せた。格上挑戦でもメジロバルカンがいつも通りの2着。 |
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6/28 | 3000 | 未勝利 | 2番手集団から直線抜け出したホーリースピリットが快勝した。2着争いは混戦 となったが、何とかテイエムオオジャが逃げ粘った。 |
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7/4 | 3000 | 未勝利 | ハイペースで飛ばす2頭を直線で突き離したアインユーセンが快勝した。 2着争いは、レガシークレストが食い下がるアリーナロードを振り切った。 |
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7/11 | 3000 | 400万以下 | ここ5走、2着続きだったメジロバルカンが早め先頭から抜け出して快勝した。 2着には阪神コース&重馬場が得意のマルカキャロットが粘り込んだ。 |