月日 | コー ス | 距離(m) | レース名 | 寸 評 |
9/13 | 阪神 | 3000 | 未勝利 | 2、3番手で前をぴったりマークしていたシリウスランドが直線で抜け出した。 佐伯騎手は障害初勝利。2着には強引に逃げたトップシークレットが入った。 |
9/19 | 3150 | 阪神障害S | 圧倒的一番人気のゴッドスピードが3つ目の障害で落馬。中団がごちゃつく中、 マイペースで逃げたレガシークレストが直線で追ってきたセフティオーシャンを なんとか抑えて逃げ切った。レガシークレストは重賞初制覇。 |
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9/26 | 3000 | 未勝利 | ファイブリローンチは終始安定した飛越で、直線では先に抜け出してそのまま 押し切った。2着にはしぶとくナリタハヤテが食い下がった。 |
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10/4 | 3000 | 400万以下 | 5頭という少頭数に加えて、メンバーのレベルもやや低い一戦。5頭が一団を 形成し、スローペースで進んだこのレースを制したのはシリウスランド。 |
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10/11 | 京都 | 2910 | 未勝利 | テツノフミオーがハナを奪い、直線ではもうひと伸びし、2着以下を振り切った。 休み明けを苦にしなかった。2着は飛越の巧かった初障害馬デピュティスズカ。 |
10/17 | 3170 | オープン | ポレール、ケイティタイガー、アワパラゴンが揃って始動したレースだったが、 もう一頭の重賞勝ち馬・レガシークレストが逃げ切って3連勝を達成した。 |
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10/24 | 2910 | 未勝利 | やや見劣るメンバーとなった。初障害馬オーソリティーは無難な飛越を続け、 楽々と逃げ切った。2着にも初障害馬のロングフォーウィンが鋭く追い込んだ。 |
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10/31 | 3170 | 400万以下 | 安定した飛越で2番手からじっくり行ったイチバンリュウが直線で抜け出した。 早目に先頭に立って押し切りを狙ったコミュニケーターが2着。 |
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11/1 | 2910 | 未勝利 | デピュティスズカは他馬に絡まれながらも安定した飛越を見せ、最後は後続を ちぎる強い内容で、今後も楽しみだ。落馬明けのマルカシーズが2着に粘った。 |
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11/7 | 京都 | 2910 | 未勝利 | 前走同様、中団やや後方で待機していたロングフォーウィンが徐々に進出し、 最後は内で粘るファイアーマリオを差し切った。期待されたエストラードは3着。 |
11/14 | 2910 | 未勝利 | 後方から徐々に進出したナリタハヤテが直線で内から抜け出した。2着には リズムオースズカを早目に競り落としたグランドハヤブサが入線した。 |
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11/21 | 3930 | 京都大障害 | 前半は2番手、大障害コースでやや後退し、3周目では4、5番手を進んでいた イチバンリュウが、直線で先頭に立ったゴッドスピードの外から一気の差し切り を見せて快勝した。金折騎手ともども重賞初制覇。レガシークレストは3着。 |
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11/28 | 3170 | 400万以下 | オーソリティーとタニノタバスコが競り合う展開のなか、中団から最後の直線で 内に突っ込んだカブトフドオがハナ差制した。初障害格上挑戦での大金星。 |
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11/29 | 2910 | 未勝利 | 多頭数の中、先行集団から押し切りを図ったファイアーマリオだったが、直線で 間を割ったシンメイアユチが突き抜けた。林騎手はこれが障害通算100勝目。 |
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12/5 | 阪神 | 3000 | 未勝利 | 先行したタイヨーテーストが早目先頭から、直線並びかけたリズムオースズカ を振り切ってそのまま押し切った。この2頭以降は大きく引き離されていた。 |
12/12 | 3150 | オープン | メンバーに恵まれた感もあるが、ホッカイラモーが早目に抜け出し、追ってきた メジロバルカンを振り切った。関西地区での関東馬の勝利は今年2度目。 |
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12/13 | 3000 | 未勝利 | 「巧飛+スピード」、躊躇ない飛越でマイペースを守ったファイブポインターが、 先頭から一旦4番手に控え、最後再び伸びるという器用なレースで快勝した。 |
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12/19 | 3000 | 400万以下 | 障害400万以下をすでに勝っているカブトフドオが、メンバーが揃った今回も 巧い飛越で徐々に進出し、前回の障害戦同様オーソリティーを競り落とした。 |
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12/20 | 3000 | 未勝利 | テイエムモンスターがマイペースで逃げ、直線でもうひと踏ん張りし押し切った。 古小路騎手の引退レースに花を添えた。2着は最低人気のロイヤルチェリー。 |
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12/27 | 3000 | 未勝利 | たすきコースを過ぎ、順まわりになってからはリズムオースズカとマキシマムプ レイズの一騎打ち。直線でリズムオースズカが抜け出し、今年の最後を飾った。 |