（２／２４・未勝利）
【１着】 シンボリメロディー
ロスのないレースぶりで、直線は内から差し切った。鞍上の好騎乗が光ったレースだった。
【２着】 ウィニングシャトル
飛越が巧く、逃げ馬を捕らえて勝ったと思ったところに内から抜けられてしまった。平地力の差が出たが、未勝利では実力上位であることを示した一戦となった。
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（３／３・オープン）
【１着】 コバノスコッチ
これまでのように追い込み一辺倒ではなく、早目好位からのレースができたことで最後は余裕を持って抜け出せた。完勝。
【２着】 スマイリングハント
２走目ということもあり、最後までしっかりと伸びて２着を確保。昨夏を境に着実に力をつけており、オープン勝ちは間近だ。
【３着】 ジュピテリアン
勝負どころではやや置かれたが、最後までしっかりとしたレースを見せて３着に頑張った。やはりこの馬は中山向きのようだ。
【４着】 ボンフェム
前崩れの展開もあり、最後は外からいい伸びを見せて入着を果たした。
【５着】 ダイワデュール
展開が向いたこともあるが、直線で内から一瞬鋭い伸びを見せて入着。
【８着】 グレートバッハ
前走同様、積極的にハナを奪ってレースを進めたが、最後は息切れ。早目に来られたるなど苦しい展開となった。
【９着】 コンメンダトーレ
スンナリ行けず、脆い面を見せてしまった。軽快な飛越をする馬なので、やはり中山は向かないようだ。
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