闘! 活! 気!!
[99] 6/10〜6/30
● 6/30
今日で6月も終わり。前半終了時点で3勝ならば、今までを考えれば上出来です。が、最優秀障害騎手を狙うのならばちょっと厳しい成績です・・・。
今年は偶数月に1勝ずつのペースでここまで来ていますので、このまま行けば、次の勝利は8月? いやいやそんなことはないはず。7月に2勝、8月に3勝、
9月に!! 現実的には厳しいだろうなあ、たぶん・・・。
● 6/29
チアズサイレンスの調教を付けているのは金折騎手なのか・・・。喜壮さんでなくて残念。合谷騎手にとって、
障害レースではじめて平地上位の馬の騎乗チャンスかもと思っていただけに、ちょっとがっかり・・・。
また、リッチトレンディーは次がチャンスみたい。合谷騎手がそんなニュアンスのコメントしているから間違いはないはずだ!!!
● 6/28
今週はシードミンゴが出走しそうだが、勝負をかけるのは今回で良いのでは。まずまず駆けているのに人気にならないのは平地力のあるなしのようだ。
飛越に限ればそれなりにいいものを持っており、平地力も合谷騎手のお手馬の中では上位にランクされる(笑)。
芝よりもダートの方がいい馬で、しかもズブいタイプなので阪神の3000mがぴったりだ。チャンスは今回しかない!!
出てこればの話だが。
● 6/27
リッチトレンディーは7着だったが、飛越も巧く内容的には悲観するものではない。平地力がやや足りない馬ではあるが、
相手次第では次走あっさり勝つ可能性も十分ある。次走の相手関係によるが、おそらく人気もあまりなさそうなので大勝負をかけるのも面白いかも。
とりあえず、私は弱気に複勝大勝負を狙おうかと・・・。
● 6/25
オープン馬、チアズサイレンスが障害入りするとか。チアズサイレンスと言えば、平地で5勝、皐月賞、ダービーにも出走した実力馬。
それが喜壮さんとどういう関係があるのかと言えば、チアズサイレンスは山内厩舎。現在山内厩舎の障害馬はフジヤマチズルとメイトウマサムネの2頭だけ。
合谷騎手はともに騎乗経験があり、フジヤマチズルに至ってはお手馬となっている。また、同厩舎の最近の障害の活躍馬と言えばセフティオーシャン。
とくれば、合谷騎手にもチアズサイレンスに騎乗のチャンスはあると見たのだが・・・。
● 6/24
今週からリッチトレンディーが復活。飛越はまずまず巧いので、期待している一頭だ。休み明けのため、やや不安だが、未勝利ならば勝ち負けも可能と思う。
次走に向けて好レースを期待したいところ。
今日の中日スポーツを見ると、エリモエクセルと併せ馬をしているキコウシに騎乗している合谷騎手の姿が!! レースでの騎乗は無理かなあ、父ノーザンテースト、
母ノースフライトの良血馬ではねえ・・・。
● 6/22
カブトフドオのショックが抜け切れないのは誰もが同じことでしょう。
決して忘れることのできない素晴らしい馬、カブトフドオ。私の心の中の飛越ナンバーワン障害馬は、一生この馬で変わることはないだろう。
● 6/21
カブトフドオがいなくなってしまい、合谷騎手のお手馬の大将格がなんとシロキタガリバーになってしまいました。最近なぜか出てこないですね。リフレッシュ放牧なのか、
去勢手術なのか分かりません。あとは、シードミンゴ、ローズコンテッサ?、・・・。今年は6月で終わってしまったようです、喜壮さん。
● 6/19
カブトフドオの5着敗退はある程度覚悟はできていたのでショックはあまりありません。これでこの夏の最大目標と思われる小倉サマーJのハンデは京都と同じ59kgが濃厚なので、
十分力が発揮できそうに思う。「肉を切らせて骨を断つ」=「オープンを勝たせて重賞で勝つ!!」ということでしょう。レースでは、飛越自体はいつもどおり問題がなかったものの、
斤量を背負っての道悪競馬はやっぱり不利でしたね。行き脚もあまりなかったし、
安全に外々を回っていたし。直線で大外に振られては平地力のないカブトフドオにとっては致命傷でしたね。障害リーディングジョッキーは来年に取っておくこととして、
まずは重賞制覇を達成することで、良しとしましょう!!
↓ ↓ ↓
と思っていたら、左後繋靭帯断裂にて予後不良となり帰らぬ馬となってしまったようです。まだこれからという時でしたので、残念でなりません。
同じレースでデビューして、京都ジャンプSで一緒に落馬してしまったファイブポインターの分まで頑張ってほしかったのですが、
あれから1ヵ月でこんなことになってしまうとは・・・。私はカブトフドオは合谷騎手最強のお手馬だと信じており、重賞制覇できる馬だと確信していましたのでショックは大きいです。
さようなら、カブトフドオ。合谷騎手ファンを中心に多くの人に夢を与えてくれた君のことは永遠に忘れないよ!!
● 6/18
明日は馬券は買わず、家で静観することとします。正直言って、配当的妙味は全くありませんし、単勝1点勝負をする勇気もないので・・・。
馬券を買いにいくのなら日曜のフジヤマチズルの方が面白そうです。気楽に見られるのがいいですから。
とりあえず明日勝って4勝とし、今年の合谷騎手の目標である障害リーディングジョッキーの座に一歩近づいてほしいですね。
● 6/17
土曜日のオープンのカブトフドオ、単勝2倍を割るほどの圧倒的人気になりそう。7頭立てでしかも相手が前走より数段落ちている。斤量が62kgでもここは負けられないでしょう。
勝ってくれと言わんばかりの条件なので、ここで今年の4勝目を貰っときましょう!!
● 6/16
統合されてもうすぐ一週間ですが、ようやくひと段落付いてきました。更新が遅いのはいつものことですので、諦めてくださいな(笑)。
悪夢の京都JSからひと月が過ぎ、ショックから立ち直ってきました。今になって思えば、あそこであっさり重賞を勝つのも合谷騎手らしくないような気が・・・。
やっぱり勝つ時は 「人気薄の全くノーマークの馬で重賞制覇!!」 というのがいかにも喜壮さんらしいっすね! ということは、
初重賞制覇はカブトフドオじゃない??
● 6/15
中京の写真がようやくすべて出来上がり、ホッとしています。ウイナーズサークルでの合谷騎手も撮影しましたが、あまりデキが良くないような気が・・・。
1年でこの4週間しかチャンスがないため、頑張って撮りまくりました。近日中に公開しますが、面白い?写真もありますのでご期待ください。
ディープショットを狙い続け、しかも撮影者(私)が下手ですので、まともなものはありませんが(笑)。
● 6/14
今週から阪神開催へ。お手馬にオープン馬が3頭もいる合谷騎手だが、どの馬もみんな合谷騎手でないと走らないような馬ばっかり。
ここから小倉SJへ向かいそうなカブトフドオが62kgをどう克服するのかがポイントでしょうか? それよりも果たしてカブトフドオは出走するのだろうか?
ところで、最近シロキタガリバー出ていませんねえ。秘密のマンツーマン特訓の最中か!?
● 6/13
今回の中京開催の障害戦すべてのレースに騎乗した喜壮さんは、その5戦すべてで入着を果たす大活躍!?
また今日も喜壮さんを拝めることができ満足していていますが、中京が終わり次に間近に見られるのがいつなのか・・・。
● 6/12
東京ハイジャンプはレガシーロックの完勝という結果。さすがカブトフドオに2度先着している馬、やっぱり強い。
ややハイペースで最後は上がりタイムがかかったものの、脚色が同じで逃げ切りというレースでしたが、もし、今回カブトフドオが出ていたらどうなっていたでしょうかねえ?
レガシーロックとの斤量差が前走の4kgから同斤量になることと、最後の上がりタイム等を考慮した上での展開を考えれば、カブトフドオは勝てていたでしょうね、おそらく。
まあ、ここで無理することはないので、夏、秋の重賞で活躍してくれればそれでいいんじゃないかな。
● 6/11
今週の出走馬はシードミンゴのみ。府中遠征はありませんでした、残念。シードミンゴは加藤敬厩舎の馬なので、もちろん喜壮さん以外に乗る騎手はいない!
先週のローズコンテッサより力はありそうだが、2週続けてうまくは行かないんだろうなあ、もちろん期待はしているけど。
● 6/10
ここ以外にも合谷騎手ページができ、ようやく合谷騎手の知名度が上がってきたと思い、満を持してこのページの一本化を決意しました。
喜壮さんとともに、ページ更新を頑張って行こうと思います。ちなみにこのコーナーは、(制作者が多忙の日を除く)ほぼ毎日の更新を目指していきます。
内容的にはディープすぎて、合谷騎手ファン以外の人にはついて行けない可能性大(笑)。そのへんはご勘弁を。
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