森 一馬
(もり かずま)
森 一馬

障害競走成績(2023年終了時)
1着2着3着着外
通算成績 97 81 52 414
2023年 38
2022年 15 47
2021年 10 20 48
2020年 14 41
2019年 15 40
2018年 10 36
2017年 31
2016年 33
2015年 35
2014年 18
2013年 23
2012年 24
(騎手デビュー : 2011年)

(障害重賞11勝)

京都ジャンプステークス(G lll) ・ ダンツミュータント  (2015年)
新潟ジャンプステークス(G lll) ・ グッドスカイ  (2017年)
小倉サマージャンプ(G lll) ・ メイショウダッサイ  (2019年)
新潟ジャンプステークス(G lll) ・ フォイヤーヴェルク  (2020年)
小倉サマージャンプ(G lll) ・ スプリングボックス  (2020年)
東京ハイジャンプ(G ll) ・ メイショウダッサイ  (2020年)
中山大障害(G l ) ・ メイショウダッサイ  (2020年)
阪神スプリングジャンプ(G ll) ・ メイショウダッサイ  (2021年)
中山グランドジャンプ(G l ) ・ メイショウダッサイ  (2021年)
東京ハイジャンプ(G ll) ・ ゼノヴァース  (2022年)
京都ハイジャンプ(G ll) ・ ダイシンクローバー  (2023年)

(表彰タイトル)

(2019年) 最多勝利障害騎手(JRA賞)
(2019年) 優秀障害騎手賞
(2020年) 最多勝利障害騎手(JRA賞)
(2020年) 優秀障害騎手賞
(2021年) 最多勝利障害騎手(JRA賞)
(2021年) 優秀障害騎手賞
ファンの思い入れ

 
Jari.のひとこと

 2011年デビューの騎手では最初の障害騎乗を果たした。平地での成績はもうひとつではあるが、障害戦では1年目で3勝、2015年には7勝を挙げ、重賞初制覇も果たすなど順調に勝ち星を伸ばしてきたが、2019年に15勝を挙げて一気に障害リーディングに輝く大ブレークを果たした。 さらに2020年は14勝での2年連続のリーディングジョッキーに加えて重賞4勝、中山大障害制覇も果たし、一躍トップジョッキーとして目が離せない存在となった。

 ・2012年ベストレース :  5/27 ・ 京都未勝利
 ・2012年ベストコンビ :  ノボリデューク

 ・2013年ベストレース :  7/7 ・ 中京オープン
 ・2013年ベストコンビ :  ハードダダンダン

 ・2014年ベストレース :  8/16 ・ 小倉未勝利
 ・2014年ベストコンビ :  ラインレグルス

 ・2015年ベストレース : 11/14・京都JS
 ・2015年ベストコンビ : ダンツミュータント

 ・2016年ベストレース :  2/21 ・ 京都オープン
 ・2016年ベストコンビ :  メイショウアラワシ

 ・2017年ベストレース :  8/26 ・ 新潟JS
 ・2017年ベストコンビ :  グッドスカイ

 ・2018年ベストレース :  9/22 ・ 清秋JS
 ・2018年ベストコンビ :  マイネルプロンプト

 ・2019年ベストレース :  7/27 ・ 小倉SJ
 ・2019年ベストコンビ :  メイショウダッサイ

 ・2020年ベストレース :  12/26 ・ 中山大障害
 ・2020年ベストコンビ :  メイショウダッサイ

 ・2021年ベストレース :  4/17 ・ 中山GJ
 ・2021年ベストコンビ :  メイショウダッサイ

 ・2022年ベストレース : 10/16・東京HJ
 ・2022年ベストコンビ : ゼノヴァース

 ・2023年ベストレース :  5/13 ・ 京都HJ
 ・2023年ベストコンビ :  ダイシンクローバー

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