第10回
2008年12月6日
登録馬(50音順) | | 登録馬(出走優先順) |
アンティークコイン | 60.0 | ○○○○○○ | 1 | サンエンタティナー | 60.0 |
クルワザード | 60.0 | ○○○○○○ | 1 | トウカイマジック | 60.0 |
クールジョイ | 60.0 | ○○○○○○ | 1 | ネヴァートルネード | 60.0 |
コウヨウウェーブ | 60.0 | ○○○○○○ | 1 | ヒシバトル | 60.0 |
サンエンタティナー | 60.0 | ○○○○○○ | 1 | ファストソニック | 60.0 |
ジュラナスリング | 60.0 | ○○○○○○ | 1 | ヘンリーゴンドーフ | 60.0 |
ジュレップ | 60.0 | ○○○○○○ | 7 | ストロングザイオン | 60.0 |
ストロングザイオン | 60.0 | ○○○○○○ | 8 | マルカラスカル | 63.0 |
デイトレーダー | 60.0 | ○○○○○○ | 9 | クールジョイ | 60.0 |
テンジンムサシ | 60.0 | ○○○○○○ | 10 | クルワザード | 60.0 |
トウカイマジック | 60.0 | ○○○○○○ | 11 | テンジンムサシ | 60.0 |
ドングラシアス | 60.0 | ○○○○○○ | 12 | ユウタービスケット | 60.0 |
ネヴァートルネード | 60.0 | ○○○○○○ | 13 | ブラックコンドル | 60.0 |
ハリーコマンド | 60.0 | ○○○○○○ | 13 | マウントフォンテン | 60.0 |
パルティアシチー | 60.0 | ○○○○○○ | 15 | アンティークコイン | 60.0 |
バンブートヨタ | 60.0 | ○○○○○○ | 15 | コウヨウウェーブ | 60.0 |
ビコーフェザー | 60.0 | ○○○○○○ | 15 | ジュラナスリング | 60.0 |
ヒシバトル | 60.0 | ○○○○○○ | 15 | ジュレップ | 60.0 |
ファストソニック | 60.0 | ○○○○○○ | 15 | ドングラシアス | 60.0 |
ブラックコンドル | 60.0 | ○○○○○○ | 15 | バンブートヨタ | 60.0 |
ヘンリーゴンドーフ | 60.0 | ○○○○○○ | 15 | ビコーフェザー | 60.0 |
ホットビスティー | 60.0 | ○○○○○○ | 15 | ホットビスティー | 60.0 |
マウントフォンテン | 60.0 | ○○○○○○ | 15 | メイケイグリーン | 60.0 |
マルカラスカル | 63.0 | ○○○○○○ | 15 | ローランアントレ | 58.0 |
メイケイグリーン | 60.0 | ○○○○○○ | 25 | デイトレーダー | 60.0 |
ユウタービスケット | 60.0 | ○○○○○○ | 25 | ハリーコマンド | 60.0 |
ローランアントレ | 58.0 | ○○○○○○ | 25 | パルティアシチー | 60.0 |
(フルゲート:16頭)
【レース】
中山大障害の前哨戦として注目されているイルミネーションJS。今年から本番同様、内回りとなり距離が延長された。大障害と同じスタート位置のため、16頭のフルゲートが使えるコースとなり、頭数もそろった。
何と言っても今年の注目は、一昨年の中山大障害と今年春の中山GJを圧勝しているマルカラスカルが出走してきたことである。これまで、平地戦から中山大障害へ向かうローテーションであったが、今年はこのレースを挟んできた。
当然ながら本番を見据えたレースということではあるが、それでも力は断然上。強力なライバルがいない今回、アクシデントさえなければ勝ち切るであろう。
マルカラスカル以外には最内枠と大外枠に重賞馬が2頭参戦。クールジョイは年齢からこれ以上の成長は望めないが、前走のレースぶりから、まだまだ衰えてはいない。一昨年の勝ち馬でもあり、期待したいところだ。
ユウタービスケットは一気に重賞を制した夏の勢いがなくなって、壁に当たっている状態か。巻き返しにはやや疑問が残る状況である。
他の馬では、春のペガサスJSを勝ったテンジンムサシが復調しているかどうかだろう。中山2戦2勝というコース実績に加え、距離延長は歓迎のクチなので、2番手争いの上位にランクされることは間違いないところであろう。
【負担重量】
別定(3歳・58kg、4歳以上・60kg、牝馬2kg減。J・GT競走1着馬3kg増、J・GU競走1着馬2kg増。)
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